令和3年3月18日
人生を長く歩いてきた私は、最近つくづく
「結局人生って、楽しいと思って過ごした者勝ちだな」と
思うことがあります。
勿論生きている限り、楽しいことばかりが起きるはずは
ありません。辛いことや悲しいこと、嫌なことだって沢山
起こります。
でも、辛いことや悲しいことなどは直ぐに忘れて嬉しいことや
楽しいことだけを反復反芻し、余韻を楽しんで生活すれば、
結局「その人の人生は楽しいもの」になるんではないかと
思うんです。
令和3年3月18日
人生を長く歩いてきた私は、最近つくづく
「結局人生って、楽しいと思って過ごした者勝ちだな」と
思うことがあります。
勿論生きている限り、楽しいことばかりが起きるはずは
ありません。辛いことや悲しいこと、嫌なことだって沢山
起こります。
でも、辛いことや悲しいことなどは直ぐに忘れて嬉しいことや
楽しいことだけを反復反芻し、余韻を楽しんで生活すれば、
結局「その人の人生は楽しいもの」になるんではないかと
思うんです。
令和3年3月15日
「結婚して家庭をつくり、子供が出来て家族をつくる」。
それに連れてどんどん責任が大きくなって肩ひじを張って
生きてきたような感じがします。
その後、子供たちが独立していき、妻にも先立たれ、
今また一人となりましたが、独身時代のようなあんな
愉快な飲み会にはもう巡り合えないだろうと思います。
世の中を長く渡り過ぎ、「分別」とかいうものが身に
ついてしまったからです。
ときどき一人酒を飲んだ時、こんなことを思い出しては
「あの頃は良かったなぁ!」と懐かしんでいます…………。
令和3年3月13日
サラリーマンは、会社では上司や同僚(特には後輩にも)に
気を使い、家では奥様や子供たちに機嫌を損なわないように
気を使かわなければなりません。
つまり家でも会社でも多くの我慢を強いられ、たくさんの
ストレスを抱えながらも家族の、企業の一員としての任務を
全うする存在なのです。
彼らに最大級のリスペクトを送るという意味でも、彼ら戦う
サラリーマンたちを「経済戦士」と呼びたいのです。
企業だけに尽くす「企業戦士」とは違うのです。
令和3年3月12日
帰宅すると暗い部屋に先ず電灯とテレビをつけるのですが、
そうすると直ぐにテレビがしゃべりだします。
お笑いコンビが、面白くもないギャクで自ら馬鹿笑いしていることが
多いのですが、室内は、取敢えずは話し声で満ちることになります。
また最近はいろんな電気製品からも音が出るので誰もいない
小さな部屋は、一人住まいでも結構賑やかになります。
令和3年3月9日
コロナ禍を切っ掛けに一気に進んだテレワークですが、
テレワークは、働きぶりもより精緻にデジタルデータで
明らかにできるようになります。
オフィスに来なくても出来る仕事は沢山ありますが、
逆に、オフィスに来るだけで仕事をしていない人も沢山います。
テレワークは、この社員の実際の仕事振りを如実に明らかに
してしまうのです。
成果を上げられる人と上げられない人との選別、
とりわけレガシー大企業(50年後も事業を継続して
いそうな大企業)に多い「働かないおじさん」をあぶり
出してしまったのです。
令和3年3月8日
新型コロナが猛威を振るう中、飛び交っている言葉があります。
『不要不急』という文言です。『不要不急』とは、要するに
「とくに急ぎでもなく、必要でもない。あってもなくてもどっちでもいい」
という意味になるようです。
「不要不急の外出は避けてください」。巷ではそんなふうに
使われていますが、特に出社も要請されないので、在宅勤務が
増えた人たちの中から、ため息交じりの声が聞こえて来ます。
“『不要不急』とは、俺のことだったのか!”と。
令和3年3月6日
人はよく「私は平凡な人生」と言います。
でも「平凡な人生」などは存在しません。
人の数だけ人それぞれの「人生」が存在し、
人それぞれがその人生を精一杯生きている
だけなのです。
そして、中には平凡だと思っていた自分の
人生が、実はその陰に「波乱万丈な出来事が
あったこと、
そしてそれを自分が知らなかっただけであったこと」
を後になって知り、辛い思いをすることもあります。
令和3年3月4日
仕事の進捗状況の説明や謝罪など、とっさに言葉を
発しなければならない場面がサラリーマンには多々あります。
私の記憶に残る「うまい一言」は、自分で勝手に自身を
研修担当者に任命し、研修関係以外の仕事は殆ど
何もしなかった古株社員の一言です。
ある日突然に見回りに来た上司に“○○さん、あの案件
どうなった?”
と聞かれたその社員は、咄嗟に(実は何もやっていないのに)
“今、最後のツメをしているところです”ときり返したのです。
この返された言葉で、うるさ型の上司が“うーん”と黙ってしまったの
を隣で見ていて「流石!」と感心したのを今でも思い出します。
令和3年3月2日
私は、歳にも負けずコロナにも負けず、一人で元気に
生きていますが、歩く速度は年々遅くなってきたような感じがします。
前に何度か転んだことがあるので、最近はより慎重に歩こうと
するためか特に遅くなったような気がします。
朝、オフィスに行く時などは、どうしてもゆっくりとなるので
後ろから来る人に次々と追い抜かれます。男性はもとより女性や
子供にまで抜かれます。
そこで私は「後から来る人に迷惑をかけては」と気遣って道の端を
歩こうとするので、却って樹の幹に躓いたりして危ない目に会ったりします。
でもそんなアブナイ思いをしても、毎日電車に乗り、歩いて、職場に
通うという普通の生活を送れること自体が、“楽しいのかな”とも思っています。