人事労務日記~所長のつぶやき~ -126ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和3年3月2日

 

  私は、歳にも負けずコロナにも負けず、一人で元気

生きていますが、歩く速度は年々遅くなってきたような感じがします。

前に何度か転んだことがあるので、最近はより慎重に歩こうと

するためか特に遅くなったような気がします。

 

   朝、オフィスに行く時などは、どうしてもゆっくりとなるので

後ろから来る人に次々と追い抜かれます。男性はもとより女性や

子供にまで抜かれます。

 そこで私は「後から来る人に迷惑をかけては」と気遣って道の端を

歩こうとするので、却って樹の幹に躓いたりして危ない目に会ったりします。

 

  でもそんなアブナイ思いをしても、毎日電車に乗り、歩いて、職場に

通うという普通の生活を送れること自体が、“楽しいのかな”とも思っています。

令和3年2月27日

 

  「平凡な人生」などは存在しません。

人の数だけ人それぞれの「人生」が存在し、人それぞれが

その人生を精一杯生きているだけなのです。

 

  わたしの毎日は、人からみれば「日々平々凡々」に過

ぎて行きます。

いつもと同じように朝が来て、いつもと同じように仕事をして、

同じように日が暮れます。

でもその毎日の生活の中にも小さな喜びもあれば、悲しみや

憂いもあるのです。

 

  毎日が違う日を過ごしています。

令和3年2月26日

 

  私は今までの人生で随分辛い思いもしましたが、

そんな時は「ケセラセラ」“後できっと良い事がある、

何とかなるさ”と自分自身を納得させたものでした。

 

  “その内なんとかなるさ”、“後できっと良い事がある”

といったおおらかな心の持ち方や気持ちの切り替えが、

人生を生き抜いて行くためには必要なんだなと人生を

達観(諦観?)できる年代になって改めて思っています。

 

 人生は「ケ セラ、セラ!」

令和3年2月25日

 

  時間の経つのは本当に早くもうすぐ3月になります。

3月、4月という月は、月別離婚の推移でも特徴が

みられるのです。

  不思議なことに、長期的につねに3月の離婚件数が

最も多いのです。次いで多いのが4月。

 

 まさか、結婚生活の清算もわざわざ年度末決算に

合わせようとしているわけではないと思いますが、

確かに離婚すると、転居などが必要ですし、

子供がいる場合は、学校の転校などが大きな問題

となります。

  そこで、キリのいい3月で離婚するのが色々と都合いいと

言うのが3月離婚の原因の一つになっているのかもしれません。

 

 

 

 

 

令和3年2月24日

 

  「後の祭り」とか「後悔先に立たず」とかは昔から

よく言われてきましたが、人は過去を振り返って

後悔することが多いものです。

 

  多くの人は、人生を振り返り「あの時もっと違う

行動をしていれば……」と、過去を引きずってしまいます。

そして、「もしあの時…」という詮無い願望が、頭の中で

繰返し浮かんでしまうのです。

 

  私も「もしあの時…」という思いが沢山あります。

令和3年2月23日

 

  今はコロナウィルス問題で日本のみならず世界中が大騒ぎしていますが、

そんな中でも毎日一歩も休まず、偉い人にもそうでない人にも着々と

忍び寄ってくるものがあります。
ー「年齢」ですー。

 

  特にサラリーマンには齢を取れば取るほどその忍び寄って来る姿が段々と

大きく映って来ます。
そして、サラリーマン人生の終わりを意識すればするほど定年後の人生に

思い悩みます。

 

  「趣味に生きる。働き続ける。起業する──。」
どの道を選ぶかは人それぞれです。でも、どの道を選ぶにしても、新たな

一歩を踏み出すのは思いのほか難しいものです。
 


 

令和3年2月20日

 

 平均寿命の伸長で、定年から死ぬまでの自由時間は

随分と長くなりましたが、サラリーマンは自分で自由になる

時間をどう過ごすかに慣れていません。

 

  「定年退職した翌日はよかったけれど2日、3日とたつと

急に不安になりました。会社勤めをしている時にあれほど

悩まされた電話が1本もかかってこないんですよ。

あと数十年間もこんな生活が続くのかと思うとゾッとしました。」

との声も聞こえます。

 

  定年退職後に居場所がない「定年ホームレス」なんて

言葉も出て来ているようです。

令和3年2月19日

 

  仕事を終えて我が家に帰ったとき、誰もいない今も

「ただいま」と言います。もう長い間の習慣だからです。

 

  以前は、妻が「お帰りなさい」と言いながら出迎え、

妻の足の横から愛犬が、尻尾を振りながら「ワンワン」

と言って出迎えてくれたものでした。

 

  今は? 勿論、誰も答えてはくれません。

でも、長い間の習慣だし、今日も無事に帰れたとの思いも

あって「ただいま」と言います。

ひょっとしたら天井あたりから妻が出迎えているかもしれない

と思いながら…………。

令和3年2月19日

 

  最近私は、手に持っている物を落とす頻度が、倍旧化

してしまいました。

落としても腰を曲げて拾うのが厳しいので、まさに「泣き面に蜂」

の思いをしています。

 

  持とうとして手で掴んだものが、頻繁にポロッ、ポロッと手から

こぼれていくのです。きっと手に脂がなくなったせいで、

こぼれやすくなったんだろうと思っているのですが、腰を曲げて、

落とし物を拾おうとするとサッと腰に痛みが走ることもあります。

 

“これじゃ、涙ポロポロ、物ポロポロだ”

と毎日思いながら暮らしています。

令和3年2月16日

 

  中高年社員にはこれまで長時間労働も厭わず

働いてきた歴史があります。

  若いときは(多少私生活を犠牲にしても)サービス残業

で仕事に励んでいれば、いずれ「中高年になったとき

報われるから」と「終身雇用」や「年功序列」を信じて

働いて来ました。

 

  でも、こんな「会社が命」の中高年社員にも厳しい時代の

流れが押し寄せて来てしまったのです。いつの間にか世界は

「デジタル時代」に突入し、それに出遅れた日本企業は慌てて

キャッチアップのため舵を切り始めました。

 

   「終身雇用」や「年功序列」から「雇用流動化(通年採用)」

や「若手の抜擢登用」への大転換です。

「終身雇用」や「年功序列」を信じて働いて来た中高年社員に

とっては、厳しい時代になってしまいました。