「経済戦士」令和3年3月13日 サラリーマンは、会社では上司や同僚(特には後輩にも)に 気を使い、家では奥様や子供たちに機嫌を損なわないように 気を使かわなければなりません。 つまり家でも会社でも多くの我慢を強いられ、たくさんの ストレスを抱えながらも家族の、企業の一員としての任務を 全うする存在なのです。 彼らに最大級のリスペクトを送るという意味でも、彼ら戦う サラリーマンたちを「経済戦士」と呼びたいのです。 企業だけに尽くす「企業戦士」とは違うのです。