第3話「ついに心が限界に...突然現れた前兆?」 | 夫婦で幸せ副業☆インフィニティ夫婦 夫・川井凉平 肯定心理学協会認定メンタルトレーナー【千葉・全国】

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川井凉平(かわいりょうへい)です。
 
 
 
 
第2話↓
 
 
 
 
 
 

「ついに心が限界に...突然現れた前兆?」

 

当時、僕はそんなに重く受け止めていなかったが、、、

 

 

 

徐々に妻の心は悲鳴を上げ始めていた、、、

 

 

 



 

 

 

 

 

今思えば、前兆だったんだなっていうことがボチボチ出てくる。

 

 



 

 

僕が覚えている限り一番最初は、妻の発言。

 



「なんか胸がドキドキ?ドクドク?するっていうのかな...」

 






 

深刻に、というよりは今日こんなことがあったよレベルの口調。


子どもと公園行ったら誰ちゃん家も来てたとか、スーパーで買おうとしていたものが値下がっていたとか、そんな話の合間に。

 

 

 

 


 

だから僕も

 

「疲れじゃない?」とか、

「ホルモンバランスの乱れかね?」とか、

「季節的なものでしょ?」

 

って軽〜く答える。

 

 

 




もちろん、

『気持ちの問題』前提で。

 

 



 

僕は、サッカー部出身なので古い体育界系伝統のあるある話で、

『気持ちの問題』=『自分への甘さ』

と当時思い込んでいた。

 

 




 

なので、妻の気持ちの弱さだと思っていたので、


特に調べたり

聞いたりもせず

ましてや病院なんて考えもせず

 

 

 

 

 

一時的なものでしょ

寝れば戻るでしょ

時間が解決するでしょ

 

 

 

 

 

「様子見、様子見」

 

 

 

 

 

って勝手に様子見続けた。

 

 

 

 

 

 

見続けた。勝手にね。

 

 

 



 

仕事が忙しく、資格も取得しなくちゃいけない時期だったのでほとんど妻に目を向けていなかった。

 

 

 

 

 

自分の体調は自分で管理!くらいな行動をとっていた。

 
 


 
でも、こういう症状って心のやりたいことと、今言ってること・やってる行動のバランスが崩れているから出るのであって、勝手に治るわけないんですよ。。
 
 



とにかく、「この現状を変えるのが嫌で見ないフリして逃げまわってた時期」とも言える...








 
つづく。
 
 
 
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