内田、島田、岩田の3人による攻撃が篠田に向かって飛んでいく篠田はニヤリと笑を浮かべると自らの右手を地面に叩きつけた篠田は地面の中から巨大な墓石を引き上げるとと3人の攻撃を吸収した
その状況に3人は唖然としていたその様子を見て河西は体を震わせながらも必死に自分を保っていた。
「大丈夫.....まだ.....やれる....まだ、これからだ!」
河西は目の前で起きた状況に一定の理解をしつつもその顔は恐怖に怯えていた
その時の河西の目にはこちらに向かって術を放とうとしている篠田の姿がみえていた
そんな河西に対して3人が目の前に立つと一斉に口を開いた
「河西さん!ここは私たちに任せて一旦引いてください!」
3人の声を受けて河西はゆっくりだが足を後ろに下げ始める。
「フフ...逃すわけにはいかないなぁ」
篠田は右手を振り上げると墓石を破壊したすると破壊と同時に球体が河西に向かってとんでいった
「いやぁぁぁぁ!こないで!」
それを見て河西は悲鳴をあげて叫びだした
それを見て内田が河西の前に立つと自らの前に岩の壁を作ると篠田の攻撃を受け始めた
ほかの二人も内田の後ろに立ち支えながら攻撃を受けていた
「河西さん!早く、もう、もちませんから....早く!」
島田の必死の叫びを受けて河西は立ち上がると後ろに向かって走り出した
その姿を確認すると3人は前に集中し始めた
次の瞬間後方にゲートが現れ始めた河西は魔法筆を向けながらゲートへ向かってジャンプしただが、
その瞬間突如ゲートが消え河西は困惑した表情をしていた。
「どうして.....なんで......」
その時だった
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
悲鳴とともに大きな爆発音が河西の後方で聞こえたその瞬間何が起きたのか河西にはわかっていた。
ゆっくりとふりかえるとそこにはさっきまでいた3人が消えていた。
煙の中からコツ、コツと足音が聞こえそれを聞いて河西は生唾をゴクリと飲み込んだ
煙の中から篠田が出てきたそれをみて河西は背中がゾクッとする感覚に襲われたしかし、すぐに持っていた薙刀を篠田に対して向けると強く握った
「大丈夫...ともなら....できる....絶対に」
河西は武器を手に篠田に向かって走り出した
篠田に対して上から薙刀を振り下ろす篠田はそれを横に交わすと
河西の薙刀を両手で掴むとそのまま河西を持ち上げると薙刀ごと後ろに投げつけた
河西は体を伝言板にぶつけるとそのまま地面位叩きつけられた
カラン、カランと、河西の落とした薙刀が音を上げた。
河西は体を起こすと篠田が目の前に立っていて上から見下ろしていたその目には優しさは全く無かった
河西は懐から魔法筆を出すと篠田に向けたそれを見て篠田は笑い出した
「アハハハハ!あんたそんなの持ってどうするの?」
「ウッ!................................................................................」
篠田は右手で河西の手を払うと河西の胸ぐらを掴むと持ち上げ壁に叩きつけた河西は衝撃て筆を空中に放り投げてしまった河西は両手で篠田の手をつかみなんとか呼吸をできるようにしていた
しかし、篠田は徐々に力を強めていくと河西の手にも力が入りはじめる
「とも~み!この後のことどうなるか選ばせてあげるよ!」
「高城の場所を吐いてからやられるか?吐かずに私にゆっくりと苦しみながらやられるか?」
「さぁ!選びなよ!」
篠田が満面の笑を浮かべたすると河西は
「とも......あきちゃなんて知らない....」
それを聞いて篠田から笑が消えると
「そうか....残念....それじゃあゆっくりと.....痛ぶってやるから」
篠田は首から片手を離すと握り拳を作ったそれを見て河西は目をそらしたすると篠田の後ろに先ほど投げた魔法筆が落ちてくるのが見えた
「お願い...レオ....姉さんを....助けて....」
河西がチュウ国語でつぶやいた時だった
突然魔法筆が光り始め地面の上に垂直に立つと先端から魔法陣が出現した
それをみて河西が目をあけて見つめていた
「えっ!なに?なんなの?」
その状況に篠田も黙って見つめていたすると篠田は苦悶の表情を迎えた
「まさか....この気配は....やつなのか...........!」
魔法陣にゲートが出現すると大きく発光したそれを見て二人は目を閉じた光が発光し終わると
いつのまにか河西がの姿が篠田の前から消えていた。
「河西....?」篠田が戸惑っていると突然気配を感じ篠田は振り返ると同時に剣を手に取った
するとめのまえに大きな筆が迫っていた篠田はそれを剣で防いだ衝撃がつよく篠田は手がしびれていた
「この感覚...」
篠田が目をやるとそこには道着に身を包み大きな筆を手に鋭い眼光をした少女が立っていた
それを受けて篠田は苦笑いを浮かべていた。
「篠田さん...そこまでです」
「久しぶりだな....萌乃!」
二人は鋭い眼光を互いにぶつけ合っていた