と、下から順に再々再々調整中(((uдu*)

先日貼らせていただいたこの動画を元に大修整中です。

合わせてみて欲しいのがこの方の記事。

https://blog.coruri.info/entry/ballet_standing_side_splits

構造、正確な角度が理解できると、しっかりと股関節を外旋させ寛骨に当たらないように動かせるようになります。

 

 

距骨と膝関節の柔軟性のアップの上に、股関節の調整をする際、この股関節の角度を構造的に正確に捉えることが大事。

曲げすぎや曲がらない方向への動かし方などを大修整し、股関節の可動域、腸腰筋の収縮率、脱力率を最大化させていく。

 

 

 

そうすると連動して骨盤(寛骨)、仙腸関節、肩甲骨、肋堆関節、胸肋関節などが今までと違った形で、より可動域が増してくる、。

 

さらにそこに中殿筋、大殿筋の収縮を組み合わせ、股関節の外転、内転の可動域、脳内マッピングを大修整。

そして肋骨を捩る運動。腹斜筋や腹横筋を組み合わせていく。

一か所を変えると、全て連動して修正していかなければならないわけで、

修正した動きを身体に覚えこませて無意識に使えるようにしていく作業が必要。

 

下から順に調整していくことが大事です。

 

腸腰筋の使い方を動画で修正できたなら、そこに腹斜筋を使って肋骨を捻ってみる。(ロベットブラザーに従って連動させ)

あ、その前に、股関節内転筋群と、外旋六筋を今までにないくらい、全力で鍛える。日常的に収縮させて股関節を動かすという意識を府に落とすことが大事です。

その上で腹斜筋の動きを組み込んでいきましょう。

 

それにしても、

 

今まで使ったことのない身体の使い方をして、それを鍛えていく上で起こる身体の変化は本当に楽しい(((uдu*)

 

だからこそ10年以上続けてこれているのですけれど(´・ω・)(・ω・`)ネー

上を目指せばキリはないけど、昨日の自分よりレベルアップした効率の良い身体に、日々作り替えていきたいと思っています。

 

========

にしても最近、進化のスピードが大きく低下しているような気がする・・・(;´・ω・)

ブログの更新頻度低下がそれを物語っている気がしてならない。。

 

でも!この腸腰筋の動きを組み込んだ改造は、大幅な進化に繋がるのは間違いなしです(((uдu*)

是非お試しあれ。

 

 

 

 

症状なしでも感染し、見極め不可能であるコロナウィルス。

インフルエンザウイルス同様に、今後の人類史上に定着しそうな勢いで、毎年恒例のウィルスとして発生(散布かも)していく可能性も大。

ただ致死率にしろ、症状にしろ、重症化する確率はとても低く、持病のある人でなければそれほど恐れる必要はないようにも感じます。

※とはいえHIVウィルスを改造して作った新型ウィルスという説もあり、抗体が出来ないので何度も感染し、回数が増えればより重症化するという説もあります。

 

まーどんな説があろうとも、現代社会生活を普通に過ごす上では

・感染を100%防ぐ、予防することは不可能(防護服、マスク(N95)、ゴーグルをした消防隊員ですら感染するのですし)

・拡散は止めるすべはない

と考えるしか他ありませんん。

 

となると取れる手段は

【免疫を可能な限り高くしておくこと、それを維持すること】

しかないと考えます。

必要以上に恐れずに、最大の対処である免疫機能を最大限にして立ち向かう。

免疫の下がることを控え、免疫が上がることを常日頃から行っていく。

ということしかないのではないでしょうか。

 

ということで免疫を上げるにはどうすればよいか?ということをいくつか。

【体温を高くする】

免疫機能は体温が高いほうが性能が上がります。

入浴などで体を温めたり、体温を下げるような食事は控えたり、運動、ストレッチをしたり。

 

入浴ということに関してはエプソムソルトの利用をお勧めします。

【Amazon.co.jp 限定】エプソムソルト 2.2kg イランイランの香り ビタミンC配合 計量スプーン付

 

銅と鉄の表面では2時間程度だが、段ボールやプラスチックなどほかの物質の表面ではより長時間となる。われわれはこの点を注視している」

https://jp.reuters.com/article/corona-health-cdc-idJPKCN20M025

という 米疾病対策センターのコメントがあります。

電気が流れる、電子が通る物質の上では長時間声明を維持できない可能性があるということは、エプソムソルトのお湯で全身をコーティング(電子還元)すれば、少なくとも身体表面に付着したのコロナウィルスに関しては倒せると言えると思います。

 

体温の上昇も他の入浴剤よりも高く、かつ電子還元作用により肌もスベスベで発汗作用も高い。

コロナウィルス対策としてだけではなく、常時おすすめの商品です(((uдu*)

【糖質制限】

食事とということに関しては糖質制限は言うまでもなく。

糖尿病患者がコロナウィルスに感染した場合の重症化率は高く、死亡例も多々報告上がります。

糖尿病患者やアトピーの人などは皮膚表面、体内における体内静電気帯電率が高く、免疫が大きく低下した状態である可能性が高い。

砂糖や合成甘味料、米、小麦などといった食材の摂取を控えることで免疫機能や平熱を少し高くすることが可能です。

 

もう8年前くらいになりますが、糖質制限をしてから元は35度台だった平熱は36度8~37度くらいに上がりました。

日本人の平熱は欧米の人の平均より低く、欧米では37度くらいが平熱だと言われております。

 

塩分の控えすぎも免疫を落とすので注意です。

 

完全糖質制限まではしなくてよいと思いますし、個人的に色々やってきた結果、グルテンフリーのみで十分(合成甘味料はだめよ)と思います。

過去記事※人工甘味料あれこれ。

合成甘味料を普段から多く摂取していると免疫も下がりますので注意です。
これを機に摂取を一切控えましょう。

【マグネシウム摂取】

表面はエプソムソルトで、体内はマグネシウムサプリの摂取で。

Now Foods, マグネシウムキレート、植物性カプセル 120粒 [並行輸入品]

体内に侵入したウィルスはマグネシウム摂取(と水の反応による)の電子還元作用で。

ちなみに便秘予防、便秘改善にもつながるので、免疫の最大重要ポイントである腸内環境が大きく改善されます。

【口呼吸を止めよう】

過去記事※口呼吸注意喚起

口呼吸は100害あって一利なし。
口呼吸をしててコロナウィルス重症化しちゃった、かかっちゃった(*・ε・*)
という人は、自業自得としか言いようがありません。
 
これを機に口呼吸を鼻呼吸に意識的に変えましょう。
痩せやすく太りずらい身体に変わりますし、便秘予防にも、肌荒れよ予防にもなります。

顔は浮腫みずらくなるし、虫歯予防にも、疲れやすさも改善されたりもします。

 

【筋トレ】

筋トレは血行改善にもなるし、関節も柔らかくなり、免疫を大きく上がることができます。

ただやりすぎた披露状態では感染しやすくなるともいえるので注意が必要。

案外ジムで感染が広まったのは呼吸はもちろんだけど、そういったところの可能性もあるかも。

重症化した人のの割合は気になるところ。

「筋肉美」の画像検索結果

 

======================

と、書いてみてますが、自分がいつもやってることじゃん(;´・ω・)

という今までの3000くらいの記事に詳細は書いてますので、興味がある方は実践を(((uдu*)w

 

以下は特効薬にはならずとも、お勧めのお薬を。

【ルミンA】

【第3類医薬品】錠剤ルミンA-100γ 120錠

戦前からあるこのルミンAという薬は、日本軍の機密薬として極秘になっていたものです。

今は薬局で普通に買える商品ですが、高価ではあります。

細胞賦活用薬とうたわれていますが、実態はかなりの範囲で症状改善を起こせる物質。

 

体温・血圧・血糖値・ホルモン分泌などの調節や臓器の機能を正常に保つ、人体の「恒常性維持機能」の強化・調節にも働く。毒性はなく、他の薬剤との併用ができる等々。

 

間違った免疫反応を、免疫機能の操縦士ともいえるマクロファージの活性化によって修正し、正しい抗体を増産するとともに、細胞の記憶も修正して、適正な形に免疫系を調節することがわかっている。アレルギーを鎮静化するとともに、体質も改善してしまうという効果が認められるのだ。

https://www5.hp-ez.com/hp/rumin/page11

 

という点については、コロナウィルスにより免疫不全化した状態からも回復できる可能性が残される。

 

もし重症化する人が増え、混乱レベルの世になるのならば、売り切れ必須の商品となってしまうと思われます。

自分は備蓄用に買いだめしました(((uдu*)

画像

 

【パブロンゴールド】

【指定第2類医薬品】パブロンゴールドA<錠> 210錠

 

また書いてしまうのが、外法 パブロンゴールドA(/ω\)

なぜ外法かというと 

過去記事※今週の)テンションコントロール。

麻薬アヘンと同じ成分が配合されており、アメリカなどに風邪薬として持っていくと逮捕される薬だったりします(((uдu*)
詳しくは過去記事参照。
 
ただ咳止めとしての効果は高く感じます。
ちょっとテンションも上がったり((/ω\))するので、軽い鬱症状などは改善できたりしちゃうかもです。
依存注意の逸品です。
 
======================
果てしなく書けそうなのでこの辺でおしまい(`・ω・´)
 
死ぬときゃ死ぬんだし、後悔の無いよう、やれるべきことだけはやっておきましょう(`・ω・´)!
 
 

すごく大事でわかりやすい動画があったのでご紹介!

自分も間違っておりました(;´・ω・)

 

 

6:00前後からの説明にある【頸部軸】というのがとても大事!

このやう130度の軸に左右差があった(◎_◎;)

左脚は水平軸で使ってしまい、右脚は頸部軸で使っていた。

これが背骨、腰椎の微妙な捻じれに繋がり、首の違和感に繋がったりしていました。

頸部軸を意識して調整すると、腰や首のつまりが一気に解消\( 'ω')/

 

やーこれは勉強になった(((uдu*)

感謝感謝✨

 

 

足首を徹底的に柔らかくすると、次は膝の硬さを感じる。

膝の次は股関節、腰、肩甲骨と連動して変化が起こる。

 

そして足首と手首、膝と肘の可動域連動も起こる。

 

膝回し、屈伸、なんでも思いつく限り、360度方向へ負荷を与える。

膝の柔軟性が上がったと感じたら、他のか所を動かしてどこがどう変わったかを確かめていく。

その繰り返し(((uдu*)

 

出来た!と思っても寝て起きるとまた歪んでいたり硬くなっていたりすることの繰り返しでしたが、

足首を変えることで戻り幅が弱くなった!

 

身体を調整する際は、足首から順に、膝、股関節、腰椎、胸椎、頸椎、肩甲骨、肘、手首。

 

美しさは足首から(((uдu*)✨健康や免疫なんかも足首から✨

 

距骨が再度歪み、硬くなっていた。

※過去記事距骨の硬さと全身(半身)の連動。他

それにより全身の歪み、硬直が連動的に発生。

特に距骨、距腿関節の硬さや歪みは、頸椎に連動するように感じる。

 

距骨、距腿関節の可動域を拡張していくと、胸鎖関節、胸肋関節、肋堆関節が劇的に動き出す。

 

 

頭、首、肩、腰、ひざの痛み、カラダの歪み、冷え性、下半身太りなどを感じる人は、

足首、距骨、距腿関節の調整をすると改善できる可能性が大です。

 

足首という概念を、より詳細にイメージしてくことが大事です。

距骨を中心に、内側のくるぶし、外側のくるぶしの結合があり、可動があり、

そこにアキレス腱などが組み合わせってー、

つま先を上げたり下げたりの他にも、左右にも動く。

360度方向で調整することが必要になります。

まずは徹底的に距腿関節周りを弛めること。

 

重心は脛骨を地面に対して垂直に乗せること。

つま先重心を止め、かかと重心へ。

 

注意すべきはアキレス腱の帯電状態。

帯電状態での急激なストレッチなどによる負荷は、急激な放電を起こし、アキレス腱や筋繊維が焼き切れてしまいます。

 

==============

端的には足首を徹底的に柔らかくすれば、全身が柔らかくなりますよっていう話でした(((uдu*)

 

肋骨や胸骨の柔軟性に作用するということは、呼吸、肺周りの血行にも大きく作用するということになります。

呼吸が深くなったり、肺の血行が良くなるということ。

 

コロナウィルスについては深くは書きませんが、防ぐことはほぼ不可能なようにも思います。

いずれは全人類とは言わずとも、大半の人類が架線するという可能性が高いと思います。

ヘルペスウイルスだって今や人類の6~7割は持っているウィルスであるように。

 

感染しても重症化しないようにどうすべきか?

という予防の一つに、この足首の柔軟性改善というのが有効であると考えます。

 

れを機に、生命の危機ということを意識して、口呼吸の人は鼻呼吸へと完全に切り替えてみましょう。

過去記事※口呼吸注意喚起

 
感染しても重症化しないように免疫を可能な限り落とさずに最大化させる。
というのが最も有効な対策であると思いますが、それはまた別の記事で。