あ、たまに書かないとなんですが、職業は不動産屋さんで新築の賃貸マンションのデザイン&販売&管理をしている者ですm(__)m笑

 

今年の勝負間取り案(`・ω・´)

26.5㎡

今までは1K.1Rで企画してきたサイズを、強引に1DK仕様に改造。

ベッドルーム(洋室)を極限まで、ベッドぴったりサイズまで縮めてみたら・・・意外とこれは居心地良いのでは!?(*゚パ)

 

ベッド横には出窓や棚、デスクを配置し、扉で隠せるようにもする。

 

普通に1Kで仕上げるより、家賃を3~5千円高く貸せたらいいなー(((uдu*)

 

場所にもよるけど、1Kで4万5千円~4万8千円で貸すところを、5万1千円平均位で貸せたらと思うのですが。

 

どうでしょうか?|ω・`)チラッ

ご意見いただけると幸いです(((uдu*)

今週は引き続き肝臓周りの筋肉強化、関節可動域強化していきます。


肝臓の機能とは http://www.hosp-yame.jp/files/team_kanzo_22.pdf

 

①腸が吸収した栄養分を体に必要な物質に 作り変える工場としての役割をもっています。 その際に蛋白質、糖質、脂質などの合成や 分解を行い、体内に貯蔵されている脂肪を エネルギーに変える働きもします。

 

 ②エネルギーのもとになる物質を貯蔵しておく 倉庫としての役割をもっています。必要に 応じてエネルギーを送り出し、過剰なエネル ギー分は形を変えて再び貯蔵しておきます。

 

 ③脂肪分の消化、吸収を助ける胆汁という 消化液を分泌し、胆のうに貯えます。 貯えられた胆汁は脂肪分を含んだ食事など が十二指腸に到達すると、十二指腸内に 分泌される仕組みになっています。

 

 ④体外から入ってきた毒素や体内でできた有害 な物質を代謝分解して、無害なものに変え 体外へ排出させます。

 

 ⑤各種ホルモンを代謝し、血中濃度の調節に 関わります。 肝臓は過剰なホルモンを代謝し、不足して いるホルモンの分泌を促し、適正なホルモン 濃度が体内で維持されるよう、調節しています。

======

と、ホルモンの代謝、分泌(例えばアドレナリン分泌による糖新生なども)などにも関わり、喜怒哀楽もホルモンバランスにより成り立っていると考えれば、肝臓(そして副腎)が最も精神コントロール、特に出力に関して重要な臓器であると言えます。(腸もですが)

 

【右肋骨の硬化】

肋骨には関節(肋堆関節、胸肋関節)がありとても柔らかく動きます。

 

食べ過ぎ、呑みすぎ、過度のストレス、薬物摂取などでは、肝臓は腫れてしまい、その結果背骨を曲げ、捻じれ、重心が左に寄ってしまう。右肩が下がり、左肩が上がり、身体は左に捻じれ、肝臓と肋骨の間に隙間を作り血行を良好に保とうとするためと考えられます。

長期間その状態を続けていると、捻じれたまま関節、肋骨、肋間筋、腹斜筋などが硬くなり、慢性的な左肩(右肩の場合も)の痛みや違和感などが生じます。

 

なので今週は実験的に、肝臓周りの筋肉を鍛え、関節の可動域を広げ、肝臓の血行を中心とした身体の使い方に作り替えていってみようと思います(`・ω・´)

1.呼吸により横隔膜を上げ下げし肝臓を加圧

「横隔膜 肝臓」の画像検索結果

2.肋骨を捩り、加圧、癒着を剥がす

3.肩甲骨を剥がす

4.肋間筋を鍛える 肝臓に圧を掛けるように負荷をかける

5.1円療法の利用

「1円療法 」の画像検索結果

5.グレープフルーツジュースを飲む(その他柑橘系も)

毒素を水に合成し体外へ排出する効果を狙う

https://tabi-labo.com/155738/liver-boost-food

その他ガーリック、くるみ、ターメリックなどデトックス効果の高いものも取り入れていく。

糖質、タンパク質、脂質など分解に負荷のかかるものは控えめに。

6.右側を下にして寝る

ちなみに基礎代謝=筋肉のイメージが強いですが、

肝臓での代謝力の方が筋肉より多い(筋肉量がめちゃ多い人はあれですが)わけで、ダイエット効果も高められます。

•肝臓:27%
•脳:19%
•筋肉:18%
•腎臓:10%
•心臓:7%
•その他:19%

7.肝機能低下と周辺筋肉群の弱体化の解消

肝臓周りの筋肉

・肋間筋

・前鋸筋

・腹斜筋

・横隔膜

・腹横筋

筋肉を動かすことによる肝臓のマッサージ効果、血行改善を狙う。

※特にこれ!というトレーニングは書きませんが、

肝臓周りをぎゅー―――っと収縮させる動き、弛める動き、伸ばす動き、剥がす動きを徹底的にやりこみます。

肝臓の背面にある肋間筋も忘れずに!

「肋間筋 筋トレ」の画像検索結果「肋間筋 筋トレ」の画像検索結果

=============

まだまだありそうだけど!

 

腕、脚、そして全身のバランス調整、動きの中に肝臓周りの血行を重視して組み込んでいってみます。

 

予想されるのは、

視力の変化、白髪が減ること、スタミナが付くこと、精神面の大きな変化、髪質、肌質の変化等々!

 

またさらに若返ってしまうかもしれない(((uдu*)♪

 

ポイントは、どこまで息を吐ききれるか、吸いきれるか(`・ω・´)!

 

食べ過ぎると肝臓が腫れて、肝臓が肥大するために重心を左に寄せて隙間を作ろうとするため、背骨の捻じれや連動する首の違和感、脚の捻じれなどに繋がる。

びびっときた)肝機能低下と周辺筋肉群の弱体化

肝機能を改善させるためには、肝臓を潰すような負荷、ストレッチを繰り返して血行を回復させる。
背中側の肋間筋、右側の肋堆関節の肝臓周り、その他肝臓周りの筋肉を収縮させていく。
 
下記のような症状を感じている人は、肝臓周りの筋トレ、ストレッチをしてプルンプルンの肝臓に戻してみましょう☆
 

 

 

自分を愛する、自分を好きになる、自分を大事にする、自分に恋する。

 

手探りで色々やってみています。

 

自分自身を認め、褒めて、愛されたい、大事にされたい欲を満たす実験。

 

【もう一人の自分を作る】

 

端的に言えば俯瞰(ふかん)ですね。

俯瞰することにより高い視点から自分を見つめることができ、見えなかったものが見えてくる。

 

ただ・・・俯瞰と言い切るには、自分の場合精神が乖離している部分もある。

色々な身体の使い方や、食生活、その他色々やりすぎて、精神不安定であることが多い。

 

今回やってみている感覚を表現するとすれば、【融合感】というのが強い。

今まで素だと思っていた自分と、万能感溢れるサイコパス人格の融合感。

今までは出来ないことがある自分を卑下し、無力さを心一杯感じていたけれど、

自分を好きになる、認めるという感覚を強めることで、出来ないことを受け入れられるのですが、

もっと自分自身に好かれたい!という謎の、ちょっとやばい系の感覚が生じて、出来ないことができるようになったり、やり方が見えてくるというのを感じています(((uдu*)

 

他の感覚としては、

・自分にもっと好かれたい

・自分に嫌われたくない

・もっと褒められたい

 

とか

 

世の中に最低一人(って自分なのだけど)は、自分を信じてくれる人、想ってくれる人、大事にしてくれる人がいるということを、

自分自身で満たすことができてしまう・・・・・・・・・

 

って書いててほんとヤバイ奴になってしまったなとも思うのだけど(;´・ω・)

おそらくこれが現代社会においてとても重要なことなのだと感じています。

 

自分に自信がない、依存を抜けられない、他者の目線、評価が気になる等々。

びびって一歩踏み出せない、勇気がない等々。

 

そういった人は自分が嫌いであり認められていない、自分自身を大事にできていない、自分自身に嫌われるようなことばかりしている可能性が高い。

 

書いててややこしいけど、ようやく人並みのところにたどり着けたように感じています(((uдu*)

============

【脳波の同調】

さてタイトルの『他者の脳波に依存しなくなる』ということついてですが、

ヒト(も他の生物もだと思いますが)は、初めて会う人であろうと知人であろうと、相手に同調して相手の精神状態、脳波を探り相手の状態を把握する、推測するなどといったことができますし、皆やってると思います。

 

楽しい人と同調すれば楽しい脳波になるし、仲が良い人が悲しんでいれば一緒に泣いたり悲しい気持ちになったりします。

鬱病が移ったりするのもこの脳波の同調によるところです。

「催眠時状態 脳波」の画像検索結果

もう少し言えば、催眠術もこの原理を使ったもので、技術により同調効果を促進し深め、自分の脳波を自己催眠で催眠状態の脳波にすることで、相手の脳波を同調効果により催眠状態にするのが催眠術。

術師は催眠状態(変成意識状態)化であっても自分をコントロールできるので、相手の内部表現を意識的に書き替えたりできるわけです。

これを悪用すれば、同調した時に自分の脳波を『恋している状態の脳波』にすることで、相手の脳波を恋している状態にすることができます。

禁断の一目惚れさせる術になります(((uдu*)w

 

恋している人、彼氏や彼女がいる時の方がモテる!というのはこの原理が働いており、周囲の人は同調により恋している脳波になれるので、気持ち良く感じ、無意識的に引き寄せられてきます。

なので、自分自身に恋をしている状態の方がモテる!

という理論が出来上がります(*´з`)

 

相手が気持ちよさそうだったら、自分も気持ち良い。

相手が逝きそうになったら自分も逝きそうになる。

嬉しそうな顔を見ると自分も嬉しい。

美味しそうに食べる人を見てるのが好きというのも、その脳波を頂戴していることにすぎません。

 

他者から脳波をもらっている状態、依存の状態と言えます。

 

もちろん悪い状態ではないのですが、自分自身でその脳波を生み出すことができなければ、また味わいたいという麻薬症状状態になります。

ま、その状態を恋といったりするのでしょうけど(;´・ω・)

 

好きって言ってくれる人が好き。という発言する人がいたとしたら、それは相手の脳波が好きということであり、相手がどんな人かはさほど重要ではなくなります。その場合、相手が自分のことを好きじゃなくなってしまうと、自分もすぐに冷めてしまいます。

どこが好き?って聞かれても、脳波なので、それを知らないと答えが出ないので、困り果てて出す言葉は、【全部好き】という抽象的なものしか出ません。具体的にどこ?って聞いても、全部としか(*・ε・*)

そういう関係性は往々して長く続かないように思います。

同調し相手の脳波を貰う、味わうことは悪いことではないしむしろ良いことと思いますが、

前提として『自分自身を好きかどうか』という点が、長続きするかどうかの秘訣なのではないかなと、直観的に感じました。

 

まだまだ実験考察は続けていきますが、ようやく自分自身が固まった感。

一生精進し続けて、死ぬ直前まで満足できないんだろうなーと思っていたものが、満たされた感覚。

満たされつつも、より自分を好きになりたい、好かれたいという思いは消えずにいるベストな状態。

 

何をするにも楽しく、明日が楽しみ(*´з`)

今まで自分に自信のある人たちを羨ましく感じていたり、どうやったらあんな風になれるのだろうと思っていた答えが、きっとこれなのだと(((uдu*)

続く。

 

 

 

 

今週からしばらくは、

【感情の解放】

をテーマに過ごしていきます(((uдu*)

精神の解放)火の呼吸というタイトルで先日書いていますが、

これとは少し別のお話になります。

とはいえ精神は物質(ホルモン)で出来ているので、喜怒哀楽などの大きさという点においては同じ機序となります。

(アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体はドーパミンであり、ドーパミンの前駆体のLドパの大半は腸の腸内細菌叢によって合成されるため)

 

 

実は呼吸法について調べているときに、代々木忠氏にたどり着きました。

久々にビビッときて、尊敬すべき師匠の一人となりました(((uдu*)

女性のための愛と性の相談室 by 代々木忠

師のHPはこちらになります。↑

日本の、世界の男女すべてに読んで欲しい(特にコラム)と思える内容となっております。

 

本も同じく読んで欲しい!内容はほぼセッ クスに関する内容ではあるれど、

心の繋がりを重視した内容であり、どうすれば心を繋げられるか?感情を開放できるか?というのが主となっております。

呼吸法や細かな身体的、精神的状態の描写もあり、なぜイケないのか?イクとはなにか?オーガズムとは?という答えがここにあります。

 

性に興味がないヒトは居ないと思いますし、少しでも興味がある人は是非読んでいただきたい。

 

============

話を戻しますと、

感情を開放する。ということに取り組みます。

 

言い方が堅苦しいので少し変えていえば、

【自分を好きになる】

ということを徹底していきます。

 

愛されたい、大事にされたい。と思う時、前提として『他者から』そうされたいと思うのが当然と思っていましたが、

その欲求は実は自分自身の中で解消可能なのではないか?自分で自分を愛し大事に扱うことで、依存や空虚な精神状態を満たせるのではないだろうか?そしてそれが周囲への配慮、理解、協調、共鳴などに繋がっていき、結果的に充実した日々を起こることへとつながるのではないだろうか?

という仮説を元に検証していきます。

 

一歩間違えるとただのナルシストになってしまいますが(;´・ω・)w

ただのナルシストにならないよう色々な条件付けをしていこうとは思っています。

 

多重人格や精神分裂といった精神状態は、いつどこで何をきっかけに生まれたのか。

生まれたきっかけは逃げた結果、なかったことにした結果、記憶を消去して違う人格として生まれ変えた結果生じたものではないか。

まーそういうことは成長の過程で誰しもに往々にしてあるのですが、それらの記憶を遡り、自分自身を見つめなおしていこうと。

 

代々木忠氏の著書からお借りするのであれば【鏡に向かって自分に大好きと言う】ということから始めてみようかと。

心で思うだけでも良い。たったそれだけのことで世界への接し方は大きく変わる。

 

 

ここ数カ月、自分自身、いろいろと見失っていたものもあったし、とてもじゃないけど良い精神状態とは言えないと感じていました。

やる気は低下し、視野は狭くなり、他者への配慮に欠け、何事にも集中力を欠き、ただたた刺激を求めて心を満たそうとしていました。

ちょっとやそっとじゃ満たされない贅沢な心の状態が続いていていました。

 

自分のことを大好きになる、大事にする。ということを繰り返していくうちに、不思議(不思議なんてないのですが)と心は満たされて、やる気が溢れ行動力がアップする。

 

今このブログを書いているのもきっとその効果、変化の現れなのだと思います。

 

細かく書けばキリはないのですが、ようやく前に進めると感じられるようになりました。

 

やりたいことをやればいい。それだけのこと。とは常日頃思ってはいたけれど、目標が大きすぎてあいまいな状態が続いていたり、見失ってしまったりで結局元の精神状態に戻ったりを繰り返していましたが、【自分で自分を好きになる】ということでそのループから抜け出せたように思います。

人体全般、ヒトの全てに興味があるので、当然性行為やそれらの行為、脳波、摩擦、圧力、神経伝達、機能などにも興味、探求心が尽きることはありません(((uдu*)w

 

が、そういった知識だけ、技術だけではなく、それをを超えたところに答えはあるのだなと思いました。

気を張らずに、感情の赴くまま、本能のままに。

社会性を気にせず、捨てて、相手の眼を見て同調する。

 

ホメオスタシス機能の同調効果のそれですが、今まで以上にそれらを意識して日々を送っていきたいと思います。

悪用禁止ですが。。

 

自分のことを好きじゃないのに、他人に自分をお勧めできない。

今思えばそれがあれであれだったのかもなと(((uдu*)

==============

というわけで、

 

今まで生きてきた中で、最も自分のことを大好きで、大事にしていく週!

可能な限りやっていき、それによる起こる自分の中の変化、周囲との関係性の変化を考察し、何かしらの答えや法則を見つけていきたいと思います\( 'ω')/✨

 

自分の心を自分で満たす。

果たしてそれが正解なのか、破滅への、孤独への一歩なのか・・・(;´・ω・)w

やってみればわかる(`・ω・´)