味の素をはじめとするコンソメ等のグルタミン酸ナトリウム系調味料の摂取量をアルコールへの依存度は相関関係があるように思い始めた。


栄養素としてはナトリウムに対してカリウム摂取バランスを考えれば健康被害としての影響はないと思いますが、神経興奮毒としての脳への影響はかなり大きいのではないだろうか。



旨味を凝縮することで脳への刺激が強くなりすぎ、

脳が刺激に対して耐性を付けてしまう結果、より強い刺激を求めてアルコールの摂取量を増やすことで刺激欲を満たそうとする。


アルコールではなくともギャンブルや、自傷などの痛み刺激や、DVなどの刺激だったり。


最近リュウジのバズレシピを作ることが多くなっ

て、味の素こそ買ってないけど、グルタミン酸ナトリウム系調味料であるコンソメや鶏ガラスープの素を使い出した結果、普段家では全く酒を呑まなかったのについつい酒を買ってしまった自分がいる。


美味しいものを食べたい!という欲は否定もしないし美味しくなるなら使って良いとも思うけど、脳への刺激を生活に支障の出ないもので満たす必要性がありそう。まーそれはその人がどう生きたいのか?というところに関わっていく問題ではある。

刺激を満たすための追及が料理を進化させることもあれば、思考のレベルを上げることに繋がることもあるだろうし、アルコール依存等で支障が出る程のマイナスを感じていなければ正す必要も無いように思う。

ただ、原因を理解した上で改めて考え直すことも必要なのかなと。

しかし脳は1度味わってしまった刺激に対してそれを超える刺激を求める構造であるため、改善改良には苦戦を強いられそうな気もする。


テトラサイクリン系抗生物質や二酸化塩素などの裏技もあるけど、他で対処できるものがあるだろうか?




と思ってたら、それにはニンニクが良さそうだ!

と気がついた今日この頃です。(アホエン等)



ニンニクに関してはまた後日。


胸椎12番と腰椎1番の関節可動域拡張および安定に伴うメモ

 

・中殿筋前部の収縮により腰椎を弛める

・股関節の伸展可動域、筋力強化および左右バランス

・三角筋前部の左右収縮バランスとそれにより頚椎を弛める

・股関節の内外旋筋力の強化、可動域拡張

・呼吸による腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)の収縮意識強化

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胸椎12番、腰椎1番の関節の回転のみを意識して歩行したりすると、

中殿筋の前部、後部を使って股関節を内外旋する意識が薄れ、股関節周りの動きが硬化してしまう。

また座位の時間が長いほど同様に股関節の硬化が促進するため、腰椎の硬さにつながることで姿勢維持が長時間持たなくなる。

股関節の硬化や左右バランスの崩れに連動し、肩甲骨も同様にバランスの崩れや硬化が生じ、首回りに違和感が出る。

結果的に当該関節の左右の回転バランスが崩れ、片方に寄ってしまう。

 

上記のことから、調整は足首、膝、股関節と下から順に調整し(特に左右バランス)、骨盤、腰椎、胸椎、頚椎と調整してくことが大事。

 

股関節の伸展可動域を拡張することで、肘や肩甲骨の伸展可動域も連動的に変化する。

 

腰痛や首周りの左右差による痛みや違和感は、股関節の左右バランス、特に伸展可動域の低下により引き起こされることが多いように思える。

 

ハムストリングスの硬化が全身の筋肉を引っ張り、腰や肩回り、背中などの歪みや痛みに繋がっている。

まずやるべきは股関節の伸展可動域のチェック、そして可動域拡張、バランス調整から。

 

 

 

諸悪の根源。股関節の伸展可動域の低下。

 

結局3月は更新せず仕舞いでした💧

今日はタイヤ交換の合間に更新を。


最近のあれこれと言えど、新しくやっていりことは少ない。

《胸椎12、腰椎1番の関節可動域拡張》
というのをただひたすらにやっています。

理由と目的は
腎臓、肝臓の機能回復
全身の歪み、緊張の改善
精神力の強化
頭の回転速度アップ
直感の回復
人間関係を良好にするため等
その他

スマホで書くにはちょっと説明が難しいのだけど、
人生を円滑に生きる上、楽しく前向きに、健康で開放的に等、全てにおいてもっとも重要ポイントとなる身体の使い方が、この関節可動域。

ホルモン合成量や、周波数の調整、出力、バリア交換、侵食力、影響力、脳の処理速度アップ、その他…

個々の持っている脳のスペック、魅力を最大限に引き出すための鍵となる1点。

納得行くレベルにはまだ遠いけど、魅力的な人間を大量生産出来る再現性に確信を持てたら、詳細を書いていこうと思いますm(_ _)m


ということで、タイヤ交換終了(´ρ`)





 

引き続き前回の記事内容を継続中。

 

腕のセルライトはほぼ消え、血管が浮き出てきて画像くらいまで仕上がりつつあります(`・ω・´)

腕、そして手、指、肘、肩甲骨の順で改造し、その後

≪腎臓の血行改善&肝臓の血行改善≫

へと移っております。

腎臓は胸椎12番の位置(から腰椎3番)にあり、胸椎12番と腰椎1番の関節は背骨の中で最も可動域のある関節。

ここの可動域が圧倒的に落ちていたことが、体重増加の最も大きな原因であると言っても過言ではない。

 

 

胸椎12番系の記事は過去に山ほど書いたので割愛。

 

結局はメンテを怠ると、浮遊肋骨である胸椎11,12番が開いてしまい、内臓下垂が起こる。

そして腎臓機能低下、そして肝機能低下が起こり、人体内で最も代謝の高い肝臓の代謝が落ちてしまう。

・肝臓 :27%
・脳  :19%
・筋肉 :18%
・腎臓 :10%
・心臓 : 7%
・その他:19%
(参考:FAO/WHO/UNU合同特別専門委員会報告 1989年)

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ということで、色々割愛しますが、胸椎12番の可動域を拡張中。

ストレッチや日常の身体の使い方を変えることで。

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

ま、ひたすら動かして、筋肉使って、血行改善(ぎゅってやって痛くなくなるまで)

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≪白髪を消せるか実験≫

そういえば書くのはこちらでした(;´・ω・)笑

添付動画は手のツボで改善するものですが、

腎臓機能の悪化は白髪につながります。

腎臓と白髪の関係

  • 腎臓は体の成長や発育に必要な生命エネルギーを蓄えている臓器です。
  • 腎臓の機能が低下すると、老化現象が現れ、白髪が増えたり抜け毛が多くなったりします。
  • 腎臓の病気は症状がはっきり表れないことが多いため、発見が遅れることもあります。
  • 腎臓の機能が低下すると、余計な水分を排出できず、むくみやすい体質になります。
等等ありますが、腎臓ではミネラルを尿を作る際に再吸収する(水分、グルコース、ナトリウムイオンなど)という機能があります。この再吸収機能が上手くいかなくなると、塩分不足や、白髪の原因になるのでは?
と仮定、推測します。
 
つまりは胸椎12番(と腰椎1番の間の関節)を自由自在に動かせるようになれば、
必然的に腎臓機能は回復するのではないか?(および肝機能も)
 
ということを前提に考察していきたいと思っております。
まーまーの長期間実験考察となるので結果はいつかまとめます。
 
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注意点

調整においての注意点としては、今まさに実感中なのですが、

左右の捻じれのバランスが崩れたり、血行改善中の作用として一時的な機能低下が起こるように感じています。

解毒作用なのかなんなのかはわかりませんが、五感の狂いや直感が働かない、副腎疲労に近い(というか副腎疲労なのかも)症状が現れて困っています。

 

副腎疲労症候群(アドレナル・ファティーグ)の症状には、次のようなものがあります。

  • 起立性低血圧、立ちくらみ
  • 顔面蒼白、悪寒、冷や汗
  • PMS(月経前症候群)の悪化
  • 花粉症などのアレルギー症状の悪化、耳の痒み
  • 疲労感、全身倦怠感、脱力感、筋力低下
  • 不眠症、熟睡感がない
  • 集中力の低下、物忘れ
  • 気分の落ち込み、うつ状態
  • 食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛
  • 頻拍、動悸、過呼吸(パニック発作)
とはいえまだ可動域拡張を始めて数日なので、もう少しで抜け出せる(可動域が納得いくレベルになれば)はず。
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これを突き詰めていけば糖尿病と腎臓悪化の改善、副腎疲労改善、上記症状の改善や、白髪対策、その他多岐にわたる症状改善につながる何かを思いつきそうな気がします。
 
肉体改造は続く。
 
 
 

遅ればせながら年明け初更新となってしまいました。

 

今年の目標は、減量と肉体を仕上げること。

 

毎年ダイエットと年明けに言っているような気もしますが(;´・ω・)

今年は本気。

 

減量と言いつつも、体重という数値に捉われることなく、筋肉を付けて落とすとこは落とす。

理想の肉体をデザインしていくこと。

 

と、テストステロン値を可能な限り上げていくこと。

 

基本に返って、1つ1つ改善中です。

 

【基本に返って見直す】

 

まず基本は

1.思考を変える

2.血糖値調整

3.呼吸と血流

4.骨を知る(骨や筋肉、関節等知識を増やして正しい使い方で身体を使う)

5.特殊な筋トレはせず日常のすべての動きを筋トレと化す。

というのが、以前行った3か月25キロダイエットのときの基本。

 

以前は体重の数値に捉われてしまい、筋肉も全部落としてしまいました。

まーその結果、太る方法の研究へと移り、ヒトはなぜ体重が増えるのか?減るのか?ということを科学的に突き詰めて考えるきっかけとなりましたが。

※ある栄養を吸収するためには、それに伴うホルモンが必要。ホルモンを合成するためにはタンパク質分解酵素や脂質分解酵素等が必要であり、材料であるタンパク質や脂質(コレステロール)が必要。で、それら酵素を正常に働かせるために必須なものがマグネシウムであるということ。さらに言えばそれらを合成するうえで最も重要な臓器は肝臓であるということです。

 

今回は基本をそれぞれバージョンアップして行っております。

【思考を変える】

今回体重を落とすというか、身体を作りたい!と心から思えるきっかけは

ブルーロックを観たこと(/ω\)笑

別にサッカーをするわけではないですが、圧倒的に筋肉をつけたくなりました。

モチベーションを維持するうえで、今回はブルーロックの愛読が欠かせない!

観るたびにもっと鍛えねば(`・ω・´)!と思わせてくれるので、重宝しております。

こうなりたい!今の自分の身体は本当の自分ではない!今の自分の身体にむかつく!!というところまで精神状態を作ることが、

ダイエットの第一歩目。

それが楽して痩せる秘訣であり、ホメオスタシス機能を利用し、本当の自分の身体へと勝手に導いてくれるシステム。

ということです。

【血糖値コントロール】

で、血糖コントロール。これは言うまでもなく糖質制限。

以前は完全糖質制限をしてましたが、今回はある程度は摂取します。

食事制限なしに痩せることはありません。太る努力を止めることが第一歩です。

【呼吸と血流】

横隔膜の動きを最大化させつつ、全身のセルライトを無くす

というのが今回の具体的目標の1つ。

 

まず横隔膜の動きを最大化させるためには、前腕の血行が大きく絡むことがわかりました。

 

そして、前腕の尺骨側にセルライトが大量にあることが判明し、まずはそれをマッサージ、加圧しまくりぶっ潰して血行改善させました。一週間もやれば(糖質絵を控えつつ)かなり消えました。

さらに、肘の可動域改造、連動して膝の可動域改造も行いました。(継続中)

 

そこら辺は年末の記事参照。

 

全身のセルライトを無くす!といのはかなり厄介。

セルライトは糖化したタンパク質細胞でありますが、厄介なのは毛細血管が潰れ気味で血液を隅々まで送るのが通常であれば困難であること。そのため燃焼しないまま残ってしまします。

ではどうするか?というと、揉んだり押したりで物理的に加圧し、血液を送り込む。

そうすることで酸素が行き届き、燃焼が始まります。

物質は酸素が無いと燃焼できませんので、揉んで推して加圧して、赤くなるまで(赤は酸素を運ぶ赤血球の赤)やり続けること。

 

腕や太もも、お腹などは見た目で分かるからよいのですが、

問題は内臓のセルライト化。

腸や腎臓、肝臓周りなどもセルライト化してしまうことがあります。

かなり力を使ったストレッチで血流を回復させる必要があります。また臓器周りの強力な筋トレでも可です。

腹直筋、腹横筋、広背筋、前鋸筋、僧帽筋、大腰筋、腸骨筋、腹斜筋、肋間筋、大胸筋、小胸筋、etc..

※下半身省略

セルライト化している箇所は個人差がありますので、それに応じた個所の筋トレを、最大出力で、出来れば今までの2~3倍くらいの出力で出来るようになるイメージで(それ以上でも可)。

 

反らして血行改善ができるのであればヨガのポーズであれなんであれ好きなものでかまいません。

前腕、二の腕、太ももなどは地道に憎しみを込めてぶっ潰していきましょう。

 

≪腎臓が弱っていることに気が付きました≫

それらを行う過程で、腎臓機能が弱っていることに気が付きました。

この動画で(;´・ω・)もみあげの白髪増えたなぁと思ってたらそういうことでした。。

腎臓の機能が低下すると、白髪が増える原因となる可能性があります。これは、腎臓の機能低下がメラノサイトの機能に悪影響を与えるためです。

腎臓の機能低下と白髪の関係

  • 腎臓の機能が低下すると、体内の老廃物がうまく排出できず、体内に有害な物質がたまります。
  • 腎臓の機能低下は、体全体の健康に影響を及ぼします。
  • 腎臓の機能低下は、血流が悪くなる原因となり、髪への栄養が届きにくくなります。
  • 腎臓の機能低下は、老化現象のひとつである白髪を引き起こす原因となります。

ということで、腎臓周りの血行改善、筋出力をアップも行っています。

上記筋肉の他、腹横筋や広背筋も使うように心がけております。

 

≪肝機能アップ≫

腎臓だけではなく、肝臓周りの血行不良も発見。

肝機能低下状態下では、痩せれるものの痩せられません。

肝臓は人体の中で最も代謝の大きい臓器。(肝臓、脳、筋肉の順)

肋間筋をはじめ、腹横筋、腹斜筋、前鋸筋(右)などの出力を意識しつつ、脚を動かす際も肝臓へ負荷がかかるように使うよう心掛ける。

 

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1つ1つチェックしていくと、派生的に調整箇所がどんどん見つかっていくのが楽しい(((uдu*)

 

あ、もう1つあったのは、

≪三角筋前部の左右差≫

横隔膜調整のうえで、左前腕のセルライトが多かったこと。

さらに以前の減量時、二の腕の筋肉だけ戻さなかったことが原因。

※Tシャツを着る際に、細めのTシャツだと二の腕が太すぎて着れないというのが嫌で捨ててしまった筋肉なのです。。

 

それにより左腕の三角筋の前部筋肉が最弱化しており、身体が左に捻じれていました。

それらも1週間程度やり続けると理想的なところまでもってこれました。

 

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と、とりあえず上半身はかなり理想的な状態まで進みつつあります。

この先は下半身をどうやって楽して痩せさせていくか・・・・という楽しみが待っております。

今のところ、これくらいの背中が理想。

今年はやる気が違うぜ!ブルーロック様様(*´з`)

 

続く