あけましておめでとうございますm(__)m

本年も宜しくお願い致します。

 

コロナ禍以降、更新が滞りがちなこのブログですが、、、

どんなに危険だと書いても打つ人は打ってしまうし、飲む人は飲んでしまうし、色々と思うところがあって

滞りがちになってしまっておりました。数年(;´・ω・)

 

今年はやる気がかなりあるので、昔に戻った気持ちで更新していこうと思っております。

よろしくお願いいたします。

今年はまず、自分を再構築していこうと思っております。

昔書いてた【体内ホルモンコントロール】

 

を再度着手し、人生をより楽しく演じていけるようにしていきます(`・ω・´)

 

 

 

知識は常に、日々拡張させては行きますが、過去得た知識をフル活用していきます。

流れに身を任せず、自ら描いた人生を作っていく。

 

そのために必要なものは

 

マグネシウム。によって精神を構築する。(精神力が増す)

あとは30歳を超えたらアルギニンも。

若い時は体内で合成できるのであまり必要ないけど、30歳超えてくると体内合成量が減ってしまいます。

 

あ、そういえば安定化二酸化塩素が再度販売開始されていました!(名前を変えて・・・)

 

 

 

食生活もより気を使い、体重もより気を使って理想的な肉体へ、精神へと変えていきます。

 

目標は1月中に(`・ω・´)!色々と!

クリアー出来たらまた新たな課題を(`・ω・´)!!

 

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舌シリーズでこんなのもありました。

まー日常生活で舌を出しながら動いたりは怪しいのでなかなかできませんが、理にはかなっている。

舌を出す⇒頚椎が緩む(反る)⇒骨盤前景(ロベットブラザーの連動で)⇒身体能力アップ

※さらには仙骨、脳幹などの調整も

 

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で、これは別記事で書こうと思っていますが、

 

舌だけの調整ではなく、座り方の調整も同じくらい重要であるということ。

背骨で座るのではなく、座骨で座ること。

これが舌の緊張、捻じれに大きく影響する。

 

座り方が舌に、顔の大きさに、体の歪みに、思考速度に、あらゆるものへと影響を与えているといっても過言ではない。

 

という内容です(`・👅・´)

 

ってな感じで、今年は更新頻度を高めていけたらと思います!

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

舌を吸盤化させ、上顎にべったりくっつけるよう意識して数日。

 

姿勢がかなり改善されてきました。舌も当然柔らかく激変。(特に根元)

【ストレートネックと舌の関係】

舌の位置(上顎に吸盤のように吸い付ける)、柔軟性を意識すると、かなりのスピードでストレートネックが改善されます。

ストレートネックになると顎が落ち、下図のように下あごが引っ張られます。

舌を吸盤化させることで頚椎も正しい位置になることから、すぐさま改善方向へと向かいます。

盛岡市 歯医者】きれいな歯並びを作ろう!舌の位置修正トレーニング_守口歯科チャンネル079(口腔ケアチャンネル) - YouTube

かなり思いっきり吸いましょう。喉のあたりの舌の根元から吸う。

 

すると下がっていた舌骨を上げることができ、頚椎のS字ラインを回復させることができます。

また、頚椎のS字が回復するということは、腰椎のS字も連動して起こりますので、綺麗な背骨のS字を作ることへとつながります。

綺麗な姿勢は舌の柔軟性、使い方からということができます(*´👅`)

 

口呼吸の人で鼻呼吸がしづらい人、鼻づまりで悩んでいる人も、舌を吸うことですぐさま改善される可能性大です。(舌を吸ってる間は呼吸しやすい)

鼻詰まりは首の歪み、頚椎の3番4番あたりの歪みからくるもの。

さらには顎関節症などもまた舌の使い方からくるものなので、顎の安定にもつながります。

 

ぜひやってみてください👅

 

※どっちも読んでないのですが、単語的にはしっくりくる【吸盤化】【舌剥がし】

いずれ読んでみようと思います👅

 

 

 

続・舌の改造中です(`・👅・´)

 

1.まず舌の構造、イメージを正確に捉える。

舌根からしっかり使えるようにすること。

 

2.上顎に当てるだけではなく、吸盤のように吸い付ける感じ。

3.歯に当てない。

 

まだ読んでないけど、色々調べていく中でこんなタイルとの本を発見。

【舌の吸盤化】

これが単語的にしっくりくる。

※自力で色々やったあとに読んで答え合わせしようかなと思っています。

 

 

で、やってみているのはこんな感じで、

舌を上顎に吸盤的に張り付けたまま顎を動かす。

小倉南区 門司区 歯医者】きれいな歯並びを作ろう!舌の位置修正トレーニング_まりん歯科チャンネル105(口腔ケアチャンネル) - YouTube

これにより頚椎の歪み、硬さを取りストレートネック改善に大きな影響を与えることができます。

 

また、舌を吸着した状態で、腰椎を引き離す(牽引的な)ように負荷をかけることで、

首の反り、腰椎の反り、つまりは背骨のS字が綺麗にできるようになっていきます。

 

肋骨は脱力し丸まっているのが正解。首と腰を適度にカーブさせる。

 

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本のタイトルにもあるように、脳力、人生が開花するというのは十分にあり得るほど、全身に変化が起こります。

(現状の体感的にそう感じます)

まずは舌全体を柔らかくすることから。

 

んで最終目的地はここ↓👅

ってかどうなってんだこれ!?(;´・👅・)

 

あ、あと、舌を吸盤のように吸うことで、耳を動かせるようになってきた気がします。

耳を動かす筋肉は、どうやら舌を上顎に吸い付ける筋肉と連動しているようです。

 

長年の謎が解けた。

 

耳を動かせる人が少ないということは、舌をしっかり使えている人がほとんど居ないということになります。

また、それは日本人の歯並びの悪さ、口呼吸者の多さにも比例して現れてしまっています。

 

日本語という言語の発音も一つの原因なのかもしれませんが、骨盤の前傾、後傾のバランスが海外に比べて悪い(短足、胴長等)というのも、舌の使い方の結果の現れなのではないかと推測もできます。

さらには顔の大きさ、角度というのもまた、舌の使い方の結果である可能性が高いです。※絶壁、面長等

 

卵(頭蓋骨)を縦に(頚椎に)乗せるか横に乗せるかというイメージ。

顔の大きさは生まれつきではなく、使い方の結果です。

 

あーもっと早く舌を徹底的にやれば(10年位前)良かった・・・

まー今からでも遅くはないけど、舌を変えると全身のバランスの再調整が必要になります。

一か所が変わると全身が変わる。

 

まだまだ舌についての考察は続く。(はず)

 

まだまだ全く鍛えていなかったところを見つけた。

【舌】

・舌の位置の調整

・舌の柔軟性アップ

・舌の筋トレ

というのを最近行っております。

 

舌の位置には正直自信はあった。

呼吸も口呼吸は全くしないしフェイスラインも崩れてないし。

ですが、

本当に今の位置で良いのか?というのを位置を変え調整し検証し始めました。

正しいのは一番左。ですが、歯に当たらない位置で上にべったり舌を付ける感じ。

この時の舌を上に押す筋出力を調整。

舌のより深い筋肉から使うように調整する。

舌は構造的に顎下の皮膚内から全部舌。ベロっと出すとこだけじゃなくてね。

ですので、下の根元をしっかり使えていないと、舌がむくんだり、脂肪がついたり、セルライト化したりしてしまいます。

 

位置がちゃんとした位置でニュートラル状態にあったとしても、筋出力が弱ければ弱体化してしまい、根元は帯電状態となり、加圧すると痛みが生じる状態になります。

 

ぐにゃぐにゃに柔らかくなるまで動かしまくって鍛えまくる必要があります。

 

舌回しなども超有効ですが、ほかにもいろんな形状を試し、丸めたり伸ばしたり折り曲げたりもしてみましょう。根元から。

 

・唾液分泌量が増え、虫歯予防(歯の再石灰化)にもなります。(食生活による唾液の成分にもよりますが)

・小顔になります。

 

そしてこれが書きたかった↓

【舌の可動域による全身への影響】

 

 

舌の可動、柔軟性は頚椎の動きに大きく関わります。

舌が硬ければ頚椎も硬くなり、それは連動して腰椎の硬さにも繋がります。※下図ロベットブラザーより

つまりは!

 

舌の柔らかさと頚椎の可動が連動する→腰椎が柔らかくなる→プリケツになる=魅力的

どんなに腰を柔らかくしようと頑張っても、寝て起きてしまうと元に戻っている原因は、

舌の(根元の)硬さが原因である。

 

と言えると考えられます。

 

そして、プリケツになるということは、世界が平和になるということなのです(((uдu*)✨

超考察)くびれとプリケツとその魅力の謎に迫る | 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy (ameblo.jp)

 

人の魅力、生物の魅力とは、腰の柔軟性である(くびれの魅力)=舌の柔軟性と同義である

という計算式が成り立つのです。ほんと大発見Σ( ºωº )

 

どちらの舌が柔らかいでしょうか?という答えは言うまでもなく。

フェイスラインや歯並び、小顔化やアデノイド顔貌改善だけではなく

 

下垂体、蝶形骨の調整、鼻づまり改善、頭皮の血行改善、思考速度改善、嚙み合わせ改善、口呼吸改善、歯ぎしり改善(は、マグネシウム摂取も重要ですが)、ストレートネック改善、腕のしびれ、股関節の柔軟性を高める、甲状腺ホルモンや下垂体ホルモンの分泌バランス改善、自律神経失調症改善、腰痛改善、副腎疲労改善、その他。。。
 
あらゆる不調の原因は、舌の硬さにあった!と言うことができるのです。
 
世紀の大発見Σ( ºωº )!笑
 
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徹底的に舌を動かしまくって、柔軟性を高め(根元からしっかり)、舌の筋出力を上げるという意識を保ち続けることが、人生を好転に導くはずです。
 
脳の持てるスペックを最大限に引き出すためにも。
出来る人と出来ない人の違いは何か?という答えも、大部分はここにあると言えます。
 
久々に閃いたので記述しておきます。
 
 
 

 

【老化が早い人、遅い人の違いとは?】

というタイトルで書くと、ものすごく広い範囲になってしまいますが。。

端的に、一般的に老化とは糖化である。と定義しますと、

糖質の摂取量、血糖値の高い時間の長さ、あとは体温などに比例したんぱく質と糖質が結び付き、

細胞が硬化、着色しやすいAGEs(最終糖化産物)になりやすい、その量が多くなりセルライト化し、

染みやシワが多くなってくること、それに伴い体内静電気が帯電しやすい状態になっていくことを老化と考えることができます。

 

甘いものを一杯摂っているのにあの人は若々しい!(※甘いものと言っても糖類ゼロという合成甘味料ばかりとってしまうと逆に老化、免疫低下、ホルモン分泌低下などの悪影響があるので注意↓)

 

 

また、ランニングなど運動一杯してるのに老化がひどいなどのケースもあります。

 

 

ランニングのそれにおいては、マグネシウムを大量消費してしまうということが老化につながると考えられます。

また走る際の身体の使い方。

言ってしまえば骨を意識するか、筋肉を意識するか?の違いによって分泌されるホルモンが変わるために、老化しやすいか若返るかという結果が変わります。

 

という

 

骨ホルモンと筋肉ホルモンのお話が今回の記事。

 

【オステオカルシンとマイオカイン】

実は過去記事にもオステオカルシンについては書いていたのですが、書いておいてその存在をまるっきり忘れてしまっていました💦呼吸の再調整をする中で過去記事を読み返して思い出したところ。。

 

1 

若返りのホルモンと言われる、オステオカルシンの分泌効果は下記のようなものになります。

 

脳・・・・神経細胞の結合を維持させ、記憶・認知機能を改善
膵臓・・・膵臓の働きを活発にしてインスリンの働きも活性化
肝臓・・・幹細胞の代謝を向上させ肝機能を向上
心臓・・・心臓を活性化し、動脈硬化を予防
小腸・・・糖などの栄養吸収を促進
精巣・・・男性ホルモンを増やし生殖能力を向上
腎臓・・・骨が作るFGF23というホルモンが腎機能を向上、血液をきれいにしてくれる働きを促進
皮膚・・・皮膚組織と同じ種類のコラーゲンを作り出し、シワの数と相関が高いというデータがある

オステオカルシンは骨に刺激を与えることで分泌されます。

筋トレをしたりストレッチをしたり。という運動の際に、骨への負荷を意識して行うとより分泌量が増えると言えます。

 

また、よく噛んで食べる。ということも、骨への刺激になる結果、上記効果を生じさせることとなり、若返りへとつながります。

よく噛むことで消化が良くなるとも言えますが、重要なのは骨への刺激につながりそれによって分泌されるオステオカルシンが若返りへとつながるということ。

早食いの人であっても、若さを保つため、若返るために!と思えばよく噛むという癖が身につくきっかけになるかもしれません。

 

 

骨格筋から分泌されるホルモン マイオカイン の効果はこんな感じ。

 

詳細は割愛しますが、

筋肉をつけ、骨への刺激を意識して運動をする、ストレッチをする。

ということが大事ということ。

 

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なのですが、

オステオカルシン(免疫系はオステオポンチン)、マイオカインなどはホルモンである。

という点。

 

ホルモンはアミノ酸等を酵素を使って変換し合成するものです。

ホルモン合成の際に使う酵素を正常に作用させるためには、マグネシウムの存在は必須になります。

 

 

 

マグネシウム不足化ではホルモン合成、正常な細胞合成などができません。

日常生活で摂取する食材、主に塩(にがり=塩化マグネシウムを多分に含むもの)や、豆類ナッツ類(遺伝子組み換えではない)の摂取を心がけることで充足できます。

が、土自体のマグネシウム含有量が減っている昨今、食材だけは不足してしまいがちなので、サプリを利用するとよいでしょう。

 

マグネシウムを選ぶ際は、酸化マグネシウムではなく、クエン酸マグネシウム、グリシン酸マグネシウムなどを選び、塩化マグネシウムでも良いのですが吸収率の高いマグネシウムを選ぶこと。

 

酸マグネシウムは吸収率4%ほど

クエン酸マグネシウム、グリシン酸マグネシウムは吸収率訳50%

塩化マグネシウムは吸収率30%

と言われています。

 

下剤としては酸化マグネシウムは超有効で即効性がありますが、酵素などに作用させるためには不向き。

そして重要なのは、日本においては国産でマグネシウムをほぼ売られていない(にがり以外)ということ。

 

本当に健康になってしまうようなものは国産では作られませんし売られません。

さらににがりにおいても数年で定期的に過剰摂取による死亡事故のニュースを流し、極力摂取させないような報道洗脳が行われますので注意。

 

国産サプリで使われるマグネシウムは、カルシウムの吸収率を高めるための下剤として配合させる酸化マグネシウムしか存在を見たことがありません。

 

カルシウム過剰は足がつったり、生理痛が重くなったり、筋肉痛がひどくなったり、骨折しやすくなったりと良いことがありません。

 

重視すべきはカルシウムではなく、マグネシウムであるということを学びましょう。

 

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ということで、最近は

呼吸、骨への刺激(オステオカルシン)というのを意識して生活しております。

 

自分が年齢の割に若く見られるのは、骨を鳴らしたり関節を随時動かす癖を持っているからと言えます。

また日常のマグネシウム摂取への意識、小麦抜き(たまに食べますが)、糖質控えめ、一日一食半くらいしか食べないというのも関係していると思いますが。

 

またこの分野は、テストステロン値を高めたり、認知症を改善させたり、肌質を改善させたりなどの深堀も可能な分野となります。汎用性の高いオステオカルシン、マイオカイン。

 

色々お試しください✨