10日から始まったフィギュアスケートの四大陸選手権。
その大会で初優勝を飾った三浦佳生選手!
おめでとう!
私は昔、無良崇人選手のダイナミックで男らしい滑りが好きだった、
なので、三浦選手のダイナミックで年齢に似合わない男らしい滑りも好きなのでした。
(基本はランビエールさん、高橋大輔選手、宇野昌磨選手の氷上のアーティスト路線だけど)
だもんで、三浦選手の、あのダイナミックで男らしい滑りは、どこから来るか?
を知りたかったのでした。
まず考えられるのは、火星(エネルギー)と冥王星(くっついた天体の作用を限りなく大きくする)の組み合わせがあり、エネルギーが半端ない感じ。
体力も胆力もありそう!
(若いのに、すごい落ち着きがあるし)
火星が魚座、
なので優しい感じのエネルギー、
だから、冥王星がくっついていないと、なかなか、あのパワー炸裂感は難しいだろう。
そんなパワー全開の三浦選手、
だけど、火星(筋肉、エネルギー)が魚座(芸術にも関連)なので、
ラグビーやフットボールは選ばず、フィギュアスケートを選んだのだろう。
面白いのは、その火星を、「佳生節」(独特のトークの能力)に生かしている所。
(彼はフリーの勝負服を忘れてきてしまっていた。)
「たくさんの方の力で衣装が届いて、そこからまずパワーをもらって。
お客さんもそうですし、前に滑った(佐藤)駿とキーガン選手であり、もう全員の力がこう集まった最終形態がさっきの演技だったかなっていう風に思います。
もう、パワー爆発みたいな」
と感謝の言葉を述べたが、日本語が英訳されると、会見場には温かい笑いが満ちた。
また、別の海外メディアからの質問では「『美女と野獣』のプログラムですが、あなたはどちらなのでしょうか」と聞かれた。
その答えは…。
「今日はもう完全にビューティー(美女)は最後のコレオのところだけしか、僕の横に現れたぐらいで。
自分がビューティーにはなれないので、ちょっとビューティー成分がないので、ビースト(野獣)の方が似合っているかなって感じはします」。
英訳されると再び、会場には笑いが起きた。
この会場を笑わせる才能、
これは双子座の太陽と水星がコンジャンクションで、
コミュニケーションで自分を表現することが才能、というホロスコープ状態を全開!
そこに魚座の火星がくっついている、
なので、トークも素早く、映像的に表現できるし、
水星と火星の組み合わせは、口げんかに使う人もいがち、
だけど、ほのぼのとした感じにさせるのだろうな。
火星と金星がオーブが緩めだけど、スクエアで、
美(金星)のために筋肉(火星)を使い、努力して、表現するとも読める。
彼の濃いエネルギーの感じの謎は、もっとあるだろう、
きっとMCやアセンダントがわかると解明されるのだろうな。![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
誰か、ファンの人、出生時間がわかる人、おせ~て!!!![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
(ホロスコープは出生時間が分からないから12時で作成、
出生時間が分かると、もっと詳しくリーディングできる)
そして改めて、三浦選手、おめでとうございました![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
★虹の花のできる事(他はメニューに)★