ワールズエンド・ツアー -123ページ目

ワールズエンド・ツアー

田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!


「草原の人」


黄土には緑が生えて、点々ながら白い蕾も、
眼を閉じ開ける、暮れ明ける、
刻は常に生くと逝く、

かの地は焼土に焦土にされた、裸にされた森は東に、
焼けた砂が風に捲かれて、羊たちはもういない、

いつかはまた緑が映える、それを祈る彼は牧童、
けれどそのとき咲くはずの、花の色を知るほどに、
人は長く生きてはいない、幼いながら識る超然、

目の前には途上の草原、混じる白髪と蒼い軟毛、
途中で切れた首輪を抱いた、羊飼いは貫く指笛鳴らしてた、

其処にいない羊を想う、綴られたのは1000年の褪せた羊皮紙、
人の造る神は酷薄、理不尽極まる争い好む神話の世界、

その牧童のつく溜息の、わずか隣を貨物列車が逃げてゆく、
荷台の影に牛の細い尾が揺れた、
さよなら君よ、さよなら君よ、

おやすみ朝に昇る太陽、おやすみ午後を告げる鐘、
おやすみなさい、散り散りゆく魂よ、
汝が永久なる夢に安らげますよう、

鹿の角でつくられた、羊の頭骨模した飾りを、
その両の手のひらで、眠らせるよう抱き包む、
ともに眠りにつくように、慈悲を指に絡ませる、
彼は牧童、草原の人、
















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「歓びの種」


晴れたらいいね、新たな息吹が匂う朝、
昨夜忘れたはずの歌を歌う誰かと、
吐く息、柔らか虚空に溶ける、
水平線を眺める僕ら、昇る光に願いをいくつ数えただろう、

白い海鳥、横切る数羽、
千切れるくらいマフラーなびいた、
その尾のフリンジ、透徹なる風ふくむ、
ポットのコーヒー、コーンポタージュ、
灯台下に集う見知らぬ人々と、

何気ないひとことは、無音を欲しがる景のなか、
空と海を分かつ線から円が、
吹き溜まらぬ熱の花、夜明け歌の口笛ふいた、
晴れたらいいねと波飛沫に投げかける、

手にしているはやがて花咲く、
いまは小さな歓びの種、
手にしているはやがて花咲く、
僕らの願い、歓びの種、
















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【インスタグラム】グッドナイト・シープ


、いうわけで、この二週間くらいの間にインスタグラムに投稿した写真です。
旅行どころか、とくに出かけてもないので見事に生活圏内です。
ここのところ、あれやこれやと多忙な身のうえ、ついでに師走、そのうえ楽しい予定はなーんにもない。
もはや愚痴。



ンスタグラムをやっていると、「趣味のインスタグラムでお小遣い稼ぎませんか?」とか「インフルエンサーになりたくありませんか」などのコメントがつくことがある。

一部にはそんな人もいるのかもしれないけれど、あまりまともそうな話ではない。
かつてはブログだった。そしてツイッターになった。いまはインスタグラムなのだろう。

しかし、「インフルエンサーになりませんか?」なんて、「乃木坂46」にスカウトされたのかと思ってしまう

「インフルエンサー」って、「社会的に発言力、影響力のある人」でしたっけ。
別になりたくないな、そんなの。面倒くさそうだし、テレビ見ながらツイッターにケチを書きにくくなるではないか

……まあ、ほんとにお金儲けになるなら、そのほうがいいですけど。
お金にアタマ下げられますから、私。理想より現実。
現実的には命の次に大事なものはお金。
ごくごく一部に、お金なんぞに変えられない大切なもの……友達とか……もね、いますけれと、とりあえずはお金です
生きるためにはお金と健康が一番。



達といえば。
大切な大切な友達がいる。でも、夏に少し会って以降、LINEの連絡だけになってしまった。
ほんとに余裕がなかった。時間的にも状況としても(身内に不幸があったし、今後もとにかく忙しい)。

彼は心優しい男なので、予定を潰してしまっても「仕方がない」と笑って許してくれる。

「来年こそは」と、早くも償いを考えています。たくさん会って、たくさん話して(互いに口数は少ないけれど)、たくさん笑い合いたい。
ごめんな、いつも。
新年会は絶対にやろう、Kくん。
俺は君のような友達がいて幸せだ。



さん、羊さん、と親愛を込めて呼んでいるのは、女優の「吉田羊さん」
初めて見たときから好きです。恋してます。いつも5、6人の女優さん、モデルさんに恋してるような身軽な者ですが

「好きなタイプは?」と訊かれたので「吉田羊さん!」と即答したときのこと。
「ははーん、ロリコンのイメージを払拭するつもりやな?」とニヒルな笑みを浮かべられてしまう。

一体、どんな印象があるのか。本当にロリコンだと思われているのか。
ロリコンではないが……そりゃ年増より若いほうがいいわいな

別に若くはないけれど、吉田羊さんに恋い焦がれるし、篠原涼子さんにも憧れる。
同時に吉岡里帆ちゃんや、新木優子ちゃんも大好きなんですけど。

なんだっていい。
彼女らは偶像のような存在なのだ、現実的に知り合うことなんてない。
永遠に他人だ。会ってみたいと思うこともない。



つて、このブログがそうであったように。
僕のインスタグラムは(アカウントがふたつあります)、現在、ありがたいことにコメントが殺到して返信に追われてしまう状況になっています。
とても幸福なことだと思う。
思うけれど、わかっているけれど、ずっとiPhoneに向かってるわけにもいかない。
おひとりにつきコメントは3つ、みたいな節度があればいいんですが……(ほんとは1つでいい)。
疲れるし、他のことができなくなるんですよね。
このブログの2010〜2013あたりと同じにおいがする。

人は飽きる。それは仕方がない。
けれど、「一時、楽しかったけれど飽きた」では、消費される人間とその人間の時間と労力をどうしてくれるのだ、と思うわけです。

経験のある身として、そろそろ引き際ではないかと考えもする。
そんな師走。

多くの課題を抱えて、またしばらくは奔走しましょうか。
どうにもそんな運命らしい。



れでは、また。
おやすみ羊。










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