ちょっとびっくりしたのですが、
日本機械学会のホームページを本日みたところ
技術士の機械部門に取得者にとって重要である
CPD登録制度を日本機械学会として取りやめる
とのことです。(2014/12末)
少し残念です。機械に携わる技術士として
機械学会は最も重要機関と考えていましたが・・・・
CPDという制度をいかに軽視しているか・・・
または、利用者が少ない=採算が取れない??
と判断したのか?
いずれにしても、技術者の資質向上の仕組みとして
学会も連携する仕組みかと思っていただけに非常に残念です。
これを機に、機械学会を退会することにしました。
会誌としても漠然しており、今一専門性に欠ける内容で
あった点も退会に至った理由です。
機械学会の姿勢は非常に残念ですが、
しょうがないことなのか?
K・Iです。
私はとうとう今年で40歳となり30代の終わりを告げました。
20代後半から30代半ばといえば,
運の悪い自分だといつも悔やむ毎日でした。
(確かに色々ありすぎてそうでしたが)
会社が破たんしようが,小さい会社になり馬鹿にされようが
この怒りのエネルギを勉強にぶつけ見返してやろうと思う日々。
そんな私は勤めていた会社が破たんした26歳の時に空から勉強の神様が降ってきたのです。
そんな私に出会ったのが機械部門の技術士という資格でした。
そのときは従業員10人の小さな会社でしたが,
心の中にはグローバル的に活躍できるエンジニアにいつか
絶対になってやるという大きな夢を描いていました。
そして,とにかくがむしゃらな勉強漬けの毎日を送り
そのうち,どうやったら自分を高めることができるのかを
考えるようになっており,そんなとき技術士第二次試験に合格しました。
36歳の時でした。(勉強の神様が降ってきてから10年後)
合格した年に今の勤めている某大手企業のお話があり
いきなり課長補佐からのスタート。技術士を取得し人生のターニングポイントを
むかえました。
そして,中途入社したその年に私が提案し技術的に解決した事項が
その翌年には私の配属事業所展開となり,それがかなり高く評価され,
その翌年である今年には日本国内全事業所(グループ会社も含めて)へ
展開され日本全国を飛び回る日々。
ついにその技術的提案が今度はグローバル展開となることになりました。
そして来年は韓国とフランスにある拠点を中心に実施することになります。
ついに,あの従業員10名だった町工場の社員がグローバル的に
活躍できることになったのです。
ようやくつかみかけた自分の夢。そして,死にそうなほど忙しい自分。
それでも,今の私はさらに自分を高めながら,いかに社会に貢献できるかを
考えるようになりました。こんにゃろ~と思っていた頃が懐かしいです。(笑)
さて,これから口頭試験ですね。
受験生の皆さんは是非,技術士合格を果たし夢の実現へ向けて頑張ってください。頑張るものにはきっと花が咲きますよ。
ではでは。
会社歴22年、機械部門技術士歴7年のT.Tです。ちょうど前々回の投稿だった
でしょうか?2年くらい前に北海道へ逃亡した後輩の話を書きましたが、また、先月、
一人の逃亡者が・・・・(まったく前兆がなく誰もがノーチェックの中)
原因は、まさしく「新型うつ病」 会社を辞めることを決め、ストレスから解放
された瞬間、ニコニコと元気に会社を去っていきました。
その彼は、会社6年目、小さな設備導入の主担当を任され、それがストレスに
なった様ですが・・・・
(一般的には、6年も経つ前にこの程度の業務を経験するのが普通で
どちらかといえば遅い方なんですが・・・・・)
ノーベル賞を受賞された中村修二氏は、
「苦境に陥ればこそ,新たなアイデアがわく」 と云われていますが、
この言葉を信じると、精神的に弱い人には、新たな技術の創出は難しいと言わざ
る負えなくなります。
エンジニアになり、もの作りに携わる理由は(何をやってもそうですが)「自己実現
のため」では ⇒ この「自己実現への願望が」弱い、少ない 人が増えている?
のは、ちょっと寂しい、これからの日本大丈夫か、思った出来事でした。
(わが子を、こうしない為の子育てとは?それが、一番の悩みだったりするんですが
上は、高1になり部活で毎日、水の上でトレーニング。何かわかる? 下の中ニは
やーっとちょーっと根性が出てきた感ありますが・・・・。期待、心配 いりまじり
親父は大変だったなと思います。)
まったく、話はかわり、今年は2年毎のJIMTOF、3年毎のIPF が同時開催
された年。吾輩も、先週の金曜、始発にのり晴海、昼から幕張へ移動、土曜はやっ
ぱり興味深いJIMTOFへ行ってきました。
で、もう一つの楽しみがJIMTOF年恒例のネッペ仲間A氏、Y氏、N氏との飲
み会。四十後半を過ぎた親父が集まって、小学生のように「将来どうしたいんや、
どうなってたいんや」、「定年後は・・・」なーんて話で盛り上がりました。
やっぱりこんな仲間が心地よいと思ったひとときでした。
現状に満足できていないみなさん、ぜひ、技術士を志してみては。
ネッペは、そんなみなさんを応援します。
PS
2次試験筆記に合格され皆様、まずはおめでとうございました。私の周りでも何人
か見えますが、今回かならず合格してくださいね。みなさんの合格を祈願しており
ます。
以上
第12回 ネッペ全国大会を東京で開催しました。(2014.11.8)
昼は代々木研修室で下記3講演。
講演1:樹脂成形自動化と海外での製造
講演2:技術士をもっと有名に
講演3:リンゴとニンニクの長期貯蔵技術と稲作農業に関与する現在の技術
その後懇親会へ・・・
毎度相変わらずの盛り上がりでした!
来年は近畿開催になります。

10月30日に技術士二次試験筆記試験の合格発表がありました。合格された方、まずはおめでとうございます。口答試験突破を目指して頑張ってください。今回残念ながら不合格だった方、あきらめずにチャレンジしてください。私の知人には、5回以上のチャレンジを繰り返したのちに技術士二次試験に合格された人がいます。
技術開発業務は、しばしば登山に例えられます。会社で上司からは「山(課題)の高さはどのくらいだ?」、「今、何合目だ?」、「最短で登るルートは分かっているのか?期限内に山頂にたどり着けるのか?」といった質問(詰問?)を投げ掛けられた経験がある方は少なくないのではないでしょうか?
「どの山を登るのかで悩むべきではない。ひとつの山に登れば周りの山が見える。そして山に登る力が着く。」これは私の恩師の教えです。若い頃は、何のことやら?と気持ち半分で聞いており、正確な言葉も忘れてしまいましたが、今思い返すと実に含みのある教えです。
私は、40代の技術士(機械)です。会社では技術開発部署のマネージャーとして働いています。今回はマネージャーの立場として抱えている悩みの一つを書きたいと思います。
技術開発業務は、しばしば登山に例えられます。会社で上司からは「山(課題)の高さはどのくらいだ?」、「今、何合目だ?」、「最短で登るルートは分かっているのか?期限内に山頂にたどり着けるのか?」といった質問(詰問?)を投げ掛けられた経験がある方は少なくないのではないでしょうか?
技術開発のなかでも特に基礎的な研究開発は、未知の山を登っている、あるいは霧の登山道を登っているようなもので、自分が登っている道が正しい登山道なのかが分からなくなることが、当たり前のように起こります。このような状況下に置かれた若い技術者の反応は実に多様です。未知の山を歩くことを楽しむ人、先が見えない山を登ることを不安に思って悩む人。ある時は、時間を掛けてひたすら登ることに意味が無いかもしれないと(キャリアアップへの不安)下山を希望する人もいました。
「どの山を登るのかで悩むべきではない。ひとつの山に登れば周りの山が見える。そして山に登る力が着く。」これは私の恩師の教えです。若い頃は、何のことやら?と気持ち半分で聞いており、正確な言葉も忘れてしまいましたが、今思い返すと実に含みのある教えです。
「結果は分からないが、頂上を目指して今はとにかくこの道を登ろう!」マネージャーがこのような発言をすれば、無責任と批判されるかもしれません。しかし技術者としての率直なこの思いを、若い部下にどのように伝えていくか、これが私の一番の悩みです。
こんにちわ。ラスト30代の技術士(機械部門)です。
今日は、『第44回日韓技術士国際会議』
について 書きたいと思います。
以下の日程で
第44回日韓技術士国際会議(四国・松山)
が開催されました。
大会テーマ:「日韓両国に影響する危機管理対策と技術士の役割」
日 程:2014年10月19日(日)~10月21日(火)
そもそも日韓技術士会議とはなんぞや?ということですが、
毎年、日韓の技術士が技術的論文を発表したりと、
技術的な交流をするものです。
開催地は、
日本、韓国と1年ごとに変わります。
今年は、
日本の松山市で開催されました。
このイベント中、少し大会趣旨とは外れるのですが、
日韓技術士サッカー親善試合がありました(19日)。
これは、9年前から行われており、日韓の技術士が
サッカーでも交流を深めようというものです。
このサッカー親善試合のために
全国にいる技術士が集まり、9月に富士山の麓で
事前合宿まで行い備えてきました。
今年は初のナイター開催ということで、
いつもと違った感じでしたが、海沿いのすごくきれいな
グランドでしたので、刻々と近づく決戦の時に向けて
テンションもあがっていきました。
テンションもあがっていきました。

(あっ、完全にサッカーの話になってしましました。)
サッカーメンバーは全部で18人。
せっかく松山まで来たのだから全員出場させたい!
でももちろん勝利したい。
ということで、まずはスタメン組が出場し、
前半を2点でリードしてその後、控え組に出場していただき、
逃げ切るという作戦でした。
(そうなんです。かなりガチな勝負なんです。)
先制点は試合開始5分ぐらいだったでしょうか、
私が蹴ったコーナーキックを同じく中部から大会出場していた
方が決めてくれました。
その後は、作戦通り2-0で前半折り返し、
最終的には3-2と勝利できました。
(いやー、危なかった・・・)
試合後の打ち上げは夜の10時からだったのですが、
かなりビールが美味しかったのは言うまでもありません。
私がこの親善試合に参加するようになって3年が
経ちましたが、初めての勝利に感慨深いものを感じました。
経ちましたが、初めての勝利に感慨深いものを感じました。
次の日はメインの本会議だったのですが、
体中筋肉痛のはずの同志がTPPについて
熱く論文発表している姿を見て、
サッカー、技術、何にでも全力で取り組んでいる
サッカー、技術、何にでも全力で取り組んでいる
姿はいいもんだなーと、見習うところが満載でした^_^;
この日韓技術士国際会議ですが、
来年は韓国での開催となります。
私も今のところ行く予定でいます。
多分、韓国サッカー選手はかなり気合入ってくるんでしょうね。
(結局、サッカーの話しで終わるんかいっ!)
最後までお読みいただきありがとうございます。
会社組織の中である程度、年齢が進むと技術力とともに大切なこととして、組織やチームの能力をどのように発揮させるか?
やり方次第で、その事業が成功するか否かも左右する場合もあります。
国際化が進む中、外国人技術者、あるいは女性技術者、ゆとり世代と呼ばれる若手技術者、派遣社員からベテラン社員、家庭事情をもつ技術者や持病をもった方など、会社組織のメンバーには多種多様な人材がいるはずです。
ミッションに対して、どのようなメンバー構成にするかは重要ですが、与えられたメンバー構成に対して、その最大のアウトプットを出すにはどうすればよいか?
チームリーダーは、ある程度、技術を包括的に知っている必要があるため、技術士を取得している人は、その能力ポテンシャルは高いと思います。
しかしながら、技術を知っているだけではチームリーダーとして務まりません。
チームリーダーは、チームの代表者であるとともに、チームを牽引する強いリーダーシップ力がなくてはいけません。
近年、多くの会社がこのようなリーダーシップ力のある有能な人材を求めています。
つまり、チームリーダーの総合的な能力が、会社組織にとっていかに重要かということがわかります。
リーダーシップのタイプは様々なパターンがありますが、最近の心理学研究において『奉仕的リーダーシップ』をとることで、前向きなチームや企業文化を作れることがわかってきています。(『チームワークの心理学 ~エビデンスに基づいた実践へのヒント~』マイケル・A・ウェスト著 参考)
奉仕的リーダーシップとは、リーダーが表舞台に出ないことを好み、チームの懸命な働きは全てチームの手柄にさせるリーダーを言います。
そのチームリーダーの7つの行動は以下の通りです。
1. 倫理的態度をとること
2. 情緒的に癒やされること
3.チームメンバーを第一に考えること
4. メンバーの成長や成功を援助すること
5. 勇気づけること
6. コミュニティの価値を生み出すこと
7. 概念化する能力
実は、このタイプは終身雇用制と言われた昔の日本企業によくいた正義感が強く、人情溢れるリーダー像では思います。旧欧米型の成果主義を多くの日本企業が取り入れている中、どのようにすれば組織力・チーム力を向上できるか?
私たち技術士は、専門技術のみならず、その技術をどう生かすか(人材に対して、適用分野や範囲に対して)を考え、より良い日本社会と国際競争力のある文化をつくっていく必要があるのではと思います。
(TAKE)
「一万のキリ番ゲットしましたぁ~」と、少し前にある技術士仲間から言われました。
(下の画像はその証拠です!)
「いちまん?」・・・「キリ番?」・・・
とすぐには何のことかわかりませんでしたが、この“ネッペブログ”の訪問カウンターが一万を超えていたんですね!
その事実に改めてビックリしました。
2014年6月末にネッペブログの累計訪問カウンターが10000を超えました。
現在11400を超えたところです。
2012年5月にスタートしたこのネッペブログ!
現在約60名が週いちペースで投稿を続けていますが、こうして途切れることなく続いていることは驚きとともに嬉しい限りです。
最近学生時代の友人と話す機会がありました。
何年も会ってなかったり、昔はほとんど話してなかったりしても、会って話した瞬間にあのころの気持ちで自然に話せるのは不思議でした。
ネッペのオフ会でも「技術士」というキーワードでつながっている感があるからか、会ったときにすごく自然に話すことができます。
世の中にはこんなに人があふれているのに、知り合って語り合えるのはほんの一握りです。
そういう意味でも今後も“つながり”は大切にしていきたいと思う今日この頃です。
ということでネッペブログも4周目、今後も続けていきたいですね!(Marchin)
PS1:ネッペ登録者でネッペブログに参加したい!という方はいつでも歓迎します!

はじめまして,今年3月に二次試験に合格・技術士に登録しました埼玉県在住のハンドルネームNear_Meloと申します。初投稿になります。
受験生のみなさん合格発表まで後1ヶ月程です。胸中もやもやして落ち着かない時期ですが,もう少しの辛抱です。結果は別としてこの時期に行った試験勉強は,筆記試験を行った後ということもあり非常に中身が濃いものになります。筆記試験の後ということでモチベーションが下がる時期でもありますが,再現論文と未選択論文の推敲は必ず行った方が良いと思います。1ヶ月後,筆記試験に合格した方は,この勢いで合格を勝ち取ってくたざい。もし,万が一,不合格になった方は,来年度の受験に向けてもう一度,立ち上がって頑張ってください。不合格になることが問題ではありません。もう一度立ち上がることができるかどうかが問題だと私は思います。
私は,技術士に合格するまで一次試験から数えて4年掛かりました。二次試験は2回不合格となりました。この4年間,いろいろな「あおいくま」に遭遇しました。「あおいくま」とは,ご存知の方もいらっしゃると思いますが動物の「熊」ではありません。ものまねタレントで有名なコロッケのお母さんが苦しい時やつらい時に言っていた言葉です。確認はしておりませんが,「あおいくま」の小説も発刊されているようです。
「あおいくま」の意味は,以下のようになります。
(1)「あ」:あせるな
(2)「お」:おごるな
(3)「い」:いばるな
(4)「く」:くさるな
(5)「ま」:まけるな
今,受験当時を振り返ると,私は,この技術士試験で以下のような,「あおいくま」に遭遇しました。
(1)「あ」:1つ1つの論文作成に時間を掛けて確実に推敲することが論文作成の最良な上達法である
のに,数多くの論文を推敲しようと焦り,数多くのB評価論文を書いてしまったこと。
(2)「お」:2ヶ月半程度の試験勉強で一次試験に一回で合格したことで,二次試験もこの勢いでいける
とおごってしまったこと。
(3)「い」:会社内で技術士試験に挑戦する方がおらず,難関試験の技術士試験に挑むことで,周囲の
方々に若干いばってしまったこと。
(4)「く」:二次試験に2回不合格となった時,不合格の原因は,業務にめぐまれない自分の仕事環境が
悪いのだと錯覚し,上司を逆恨みしてくさってしまったこと。
(5)「ま」:2回目の受験の時,ロンドンオリンピック中継で夜中近隣がうるさくて寝付けず,寝不足の
体調不良の中,試験に挑み思うように論文が書けず試験に負けてしまったこと。
その他いろいろありましたが,特に,(4)の「くさるな」は,今思うとだいぶくさり続けていたように思います。私は,ある計測機器メーカーの特注関連の機械設計を主な業務としております。組織の役割から言うと後方支援的な立場です。そのため,二次試験対策で市販されている模範解答論文のような業界の最先端を行くようなプロジェクト業務に携わることがほとんどありませんでした。そして業務を通して全体を俯瞰できるような機会もなかなかなありませんでした。そのため,二次試験の2回目の不合格の時は,「自分のキャリアでは技術士の受験自体が無理では。」と泣きたくなるくらい,思いっきりくさりました。また,それに追い討ちをかけるかのように,受験仲間が2回目の受験で合格し,本来であれば「おめでとう」と共に喜ぶはずなのに,素直に喜べず逆に怒りを感じてしまった自分がいたことに「自分って情けないな。」と,更にくさりにくさりました。
その中で3回目の受験を悩んでいる時,たまたまテレビを見ていたらこの「あおいくま」に遭遇しました。この言葉により,「くさり続けても何も始まらない。技術士試験に合格すると決めたからには,とにかく前に進むしかないか。」と,自分を落ち着かせることができ,そして私自身の受験姿勢を深く反省できたことがとても大きかったように思います。
平成25年度の3回目の受験勉強の時も,なかなか自分の思い通りには勉強は進まず「あおいくま」に何回も遭遇しましたが,自分の心の中で「くさるな,くさるな」と言い聞かせ,なんとか合格に辿り着くことができました。
試験勉強でも仕事でもそうですが,思い通りに行くことはまずありません。そしてもし,「あおいくま」に遭遇したら「あおいくま,あおいくま」と唱えてみてください。私だけかもしれませんが,なんとなく気持ちが落ち着きます。
二次試験受験生のみなさん,焦らず・おごらず・威張らず・くさらず,そして負けずに二次試験合格に向けて頑張って頂けたらと思います。くれぐれも,私のようにくさり続けないようにしてください。40代のおっさんなのに,恥ずかしながら合格してからもくさりぐせがなかなか抜けません。苦しいとは思いますが,合格してから自分で誇れる自分だけのすばらしいドラマを作って頂けたらと思います。
たわいもない内容ですが,これで終わりさせて頂きます。 以上