病院を去るサンド。行かないで欲しいと言うインチャンにもうカバンを持って立っているのがやっとなのだと言う。自分の今の姿は忘れて欲しい。サンドの後姿を影からそっと見送る科長。
兄の診察をしようとしないヒョヌをスヨンは責める。「お兄さんを思っていることを伝える機会」。ヒョヌはそんなスヨンに君も父親に逢うべきだと言う。「自分は父親に拒否された。父を恋しいと思ってはいけない子だった。」それでもスヨンは勇気を出して父親に会いに行く。
ヒョヌの兄の容態が急変した。心停止の兄を前にしてようやくヒョヌも自分自身を受け入れる。ジュンソに「患者の将来を心配しながら執刀できるのはお前しかいない。兄の人間としての尊厳を守って欲しい」と言って、手術を託す。
手術室の外で兄の無事を祈るヒョヌの横にはスヨンの姿が。。
3ヵ月後、ヒョヌは退院した兄を教会に訪ねた。10年前の兄の結婚祝いを渡して、ようやく見せたヒョヌの笑顔。
ジュンソは、地方の病院に移っていた。ヒョヌやハギョンをなつかしく思いながらも、患者と生きる生活を楽しんでいる。
ヒョヌは、スヨンの誕生日に指輪を贈る。「こんなに嬉しい日もあるなんて。」「お前には本当に感謝している。お前が生まれた日にも感謝している。」
病院では、インチャンが頼もしいチーフとなり、ジェボンもたくましくなってきた。あいかわらず忙しく緊張した時が流れる。
サンドからの手紙。「時間がすべてを癒すと思える人は幸せです。死を告げる医者に願うのは、命を救うことではなく手を握って欲しいということ。一人じゃないと感じられるように。」
「医者とはまるでひまわりのように、時には惨めに、時には壮絶に、とどめなく天を仰ぐ存在。今、自分は医者になりたい。」
病院の廊下で科長はサンドの仲間たちを集め、記念写真を撮る。サンドの病室に届けるために。仲間たちが君の側にいると伝えるために。。
素晴しいドラマでした
。見てよかった。。
アン・ジェウクが大好きになったこともあるけれど、一人一人の人物像を大切に描いています。様々な困難と一人で向かいあい、時には助け合い、人の強さや温かさを感じました。
ジェボンとスンヨンも幸せになりました。スンヨンのお兄さんがホン・ジュノでした。いろんなゲストが出ていたみたいですね。
時間をおいてもう一度見たい。