寝ても覚めても韓流の生活から、少し離れて暮らしています。
ここの更新は、このままお休みとなります。
情報は、時間とともに古くなっていきますが、私にたくさんのものを与えてくれたものばかりなので、大切に取っておきたいと思います。
たまたま、ここにたどりついて、何かを見つけていただけると、嬉しいです。

neruma




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釜山の漁港でなら誰もが知るお騒がせ男、オ・ピルスン(アン・ジェウク)。母親から聞かされた話を頼りに、父親探しにソウルにやってきた。所持金を無くしたうえ、酔っぱらったスニョン(チェリム)に絡まれて、なぜか警察沙汰。スニョンの兄が釜山での知り合いだったのをいいことに、スニョンの家に転がり込んだ。

スニョンが働く大手スーパー最高流通。次期社長が交通事故でなくなり、会長の密命で、前社長の隠し子探しが始まっていた。それがピルスン。無職、金無しから突然大財閥の御曹司に。

会社では後継者争いの対抗馬として、室長ジェウン(リュジン)を擁立する動きが。会長の命令でピルスンの教育係となった補佐ユジョン(パク・ソニョン)は、亡くなった会長の孫の婚約者だった。

降りかかった幸福なのか、災難なのか、とにかく一生懸命問題に立ち向かうピルスンの姿は、従業員の心を捉えていく。革新的なアイディアでも、難しいことでもなく、ピルスンのやろうとすることは、ただ当たり前のことを忠実にやること。それがピルスンのやり方。

そして、ジェウンといい感じになっていたスニョンも、ピルスンの存在が消しても消えないくらいに大きくなっていった。

アン・ジェウク&チェリムのコンビは、安定感、安心感すらある。ストーリー的にも鉄板な感じ。

チェリムさんとパク・ソンニョンさんって、限りなく似ている。


寝る間を惜しんで。。


大事な試験の日、乗っていた電車が止まってしまった紗枝(新垣結衣)。電車の中で紗枝に見惚れていた水産高校の康平(生田斗真)は、何とか紗枝を助けようと、無謀にも車を運転してしまう。

紗枝は大学の推薦を受けられず、康平は停学。

でも、それが二人の出会いだった。


父親の跡を継ぎ漁師になる康平。東京の大学に進学し海外で働くことを夢見る紗枝。

この頃には、どうしても乗り越えられない壁にぶつかったりする。

大学の先輩北見(向井理)の影響を受けた紗枝。地元で家族を守ることを決意した康平。

二人は違う道を歩き大人になった。


斗真くんはちゃんと漁師で、向井くんはいかにも素敵。結衣ちゃんは美しく大人の女性になっていった。

何ともベタ。でもベタでもいいかなと思える。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。


美大生のユジン(チョ・ユニ)の彼氏ビョンソク(キム・ドンウク)は、バイトばかりしていて、なかなか大学に出てこない。生活のためとはいえ、ホストクラブでバイトするビョンソクにユジンはちょっと複雑。そのバイト先に、ユジンの母親が友達に連れられて遊びに来た。

作家として自分の過去を切り売りする母親に反発するドンウクはやけ気味。ユジンの母は夫に若い男と逃げられていた。

同じアパートに引っ越してきたユジンの母の初恋の人。

急に様子がおかしくなったビョンソク。

ユジンとビョンソクのそれぞれの家族の感情が複雑に絡み合う。誰もが誰かを純粋に愛している。

現代的な家族のかたち。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。


母が亡くなったという知らせを受けて、久しぶりに顔をあわせた姉妹。性格も全く違う、父親も違う。

済州の鮮魚店で働く姉ミョンジュ(コン・ヒョジン)はシングルマザー。妹ミョンウン(シン・ミナ)は、ソウルで働くキャリアウーマン。父親がいない家庭で育ったから姉の生き方が理解できないミョンウン。家には、母親と姉妹、そして、おばちゃんがいた。

姉を誘って旅に出た。一緒にいて楽しいはずもない。でも、見たことのない父親の姿を追っていた。ミョンジュは、ミョンウンの父親と過ごした時間を覚えていた。そして、その人がその後どこに行ったかも。

ミョンジュは妹がどんなに愛情を受けていたかを知らせるときがきたのだと思った。


とても静かな作品。姉妹のロードムービー。

そしてとても心に刻まれる結末が待っています。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

家族愛のかたちはいろいろだとしても、この兄弟を結びつけたのは、父親の尊厳とそれを踏みにじった権力だった。

ガマ村の実力者ビョンサムの選挙運動に駆り出される村の人々。ビョンサムのりんご園で働くギョンスクの父もその一人だった。長女のギョンスク、長男ギョング、二男ギョンミン。父の再婚でもう一人妹クムシルが増えた。

豊かとは言えなくても、兄弟仲良く暮らせればいい。それなのに、父に降りかかった事件。

クムシルの母殺害の容疑者として逮捕され、暴力的な取り調べの末、無実を晴らせぬまま亡くなってしまう。

ソウルに出て、一家を支えるギョンスク(パク・ソルミ)。優秀な長男(キム・ジフン)と楽天的な二男(チ・ヒョヌ)。クムシル(コ・ウナ)は、事件後、ビョンサムの義弟の養女となっていた。

どんな困難にも負けないギョンスクの強さと前向きが家族を守り、国家権力の横暴にすら立ち向かう。この時代の中で希望を見せてくれるような兄弟たちだった。

ヒーロー、ヒロインを描くというより、この素朴さがいい。


寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。


村の半数が老人という過疎の村。深い緑に包まれ、青々とした田んぼが続く。

この村のたった一人の医師、伊野(笑福亭鶴瓶)が失踪した。村長から届けを受けた警察が捜査を始めると、村人にとっては思いがけない事実が明らかになる。

研修医として診療所に赴任してきた相馬(瑛太)。都会育ちで今時の若者だけれど、村の人たちと伊野の関係を見るうちに、この村での仕事のやりがいを感じ始めていた。

優秀な看護師(余貴美子)が付いていたけれど、村の人の命を一人で背負ってきた伊野。でも、それはギリギリの綱渡りだった。どうしても明かせない事実があったから。

一人暮らしのかづ子(八千草薫)の病状を娘(井川遥)に隠さなくてはならなくなってしまったとき、かづ子の命の期限を肌で感じてしまったとき、この村で築いた全てを放りだすしかなかった伊野。

伊野の正体を知ったとき、村の人たち、診療所と村を医師と同じぐらい見てきた製薬会社の営業マン(香川照之)、そして相馬も、どう受け止めていいのか分からなかった。伊野がなぜそんなことをしたのか、誰にも分らなかったから。そこにいた皆が過疎の村の理想の医者の姿を伊野に求めていたから。


映し出されているのは、のどかな村の風景。でも、始めから終りまでずっと心がザワザワ。揺さぶられる。伊野の視線で見てしまう。だから、そののどかさが壊れそうでずっと怖かった。

凄い作品です。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

表向きはコンサル会社でも、実態はヤクザの幹部のヒョンセ(キム・ジェウォン)。ずっと反発してきた母とはたまにあっても素直になれなかった。

その母が、園長として大切に守ってきたマル幼稚園をヒョンセに残して亡くなった。

ヤクザと幼稚園。つながるはずもなかったのに、幼稚園の周辺がヒョンセの組織が絡もうとする再開発区域にあたり、ヒョンセは幼稚園を相続するために、マル幼稚園で働くことになる。

両親を亡くし、園長に世話になったミレ(ハン・ジミン)は保育士となってこの幼稚園で働いていた。ヒョンセとミレ。ヒョンセの正体を知っても、息子として幼稚園を守るとヒョンセを信じたミレ。

ミレの元彼シワン(キム・ジフン)もNK建設の室長としてこの開発に絡んでいた。

この幼稚園が大好きだという園児たち。その純粋さがヒョンセを変えていった。


子供たちがどうしようもなく可愛く、ハン・ジミンちゃんがまた可愛い。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。