シングルマザーのひろ子(ともさかりえ)。今朝もマイペースな息子友也(鈴木福)を何とか保育園に送り届けての出勤。その途中、スーパーの入口にただずむお侍姿の男を見た。
職場では定時に帰るため、肩身が狭い。でも、ちゃんと家に持ち帰って仕事はこなしている。そんな毎日。
でも、その日は、いつもと違っていた。
そのお侍が今度はアパートの横に。木島安兵衛(錦戸亮)。江戸からやってきた?!
半信半疑ながら、どうやらタイムスリップしたらしいことが分かり、やがて3人の生活が始まる。
異常に順応性が高い安兵衛。礼節をわきまえ、人として当たり前のことをきちっと言い、行動できる人。何となく、いい加減にしてしまいがちなことを、こうあるべきと思い出させてくれる。ひろ子にとっても友也にとっても、家族の一人としてかけがえのない存在になっていく。
無理があることは百も承知で観る訳で。安兵衛の立ち振る舞いがとてもかっこいい。人間の軸がしっかりしている人は、かっこいいのだ。きっとどんな時代でも生きていける。
福くん。錦戸くんのことを「にしきど!」って呼び捨てで呼んでた子だったかな。可愛い。






















