研修医チーフのコ・サンド(アン・ジョンフン)。インチャン(ハン・ジェソク)もジェボン(チャ・テヒョン)もヒョンと呼んで慕っている。人使いが荒いようでも温かい先輩。いつも明るいムードメーカーなサンドが筋肉が収縮してしまう難病にかかった。医師仲間のショックも大きい。

看護師のウンジョンと結婚まで夢見てたのに、今年で研修医も卒業なのに、本人のショックは計り知れないが、明るく振舞っている。科長は、サンドを手術室に呼んだ。「執刀医はサンド。自分の右腕だったお前のアシストは自分がする。」「夢を見たんだ。サンドがさっそうと手術室に入ってきて、チームを率いて手術していた。その日が来るまで自分は待てないから、今、見たい。必要な器具を指示しろ。」科長の気持ちに泣き崩れるサンド。

サンドの悲しみや科長の悔しさが痛いほど伝わってきて、切なくて涙が止まらなかった。あせる

サンドの病気を知って、落ち込むジェボンはスンヨンに会いに行く。担当医から退院の許可が降りたスンヨンは、ジェボンを不器用だけど優しくなぐさめる。「そっとしておいてあげて。静かに悲しむ時間が必要だと思うから。」辛い思いをしたスンヨンだからこそ分かる気持ち。ジェボンもそんなスンヨンだから、とても大切な人になっている。。


ヒョヌの兄が急患で運ばれてきた。脳梗塞、未だ兄を受け入れられないヒョヌは、ハギョンに兄の治療をゆだねる。ヒョヌの本に挟んである兄の写真、それを見つけたハギョンは、自分が返したネックレスもそこに見つける。大事なものは全部ここにしまっているヒョヌ。「自分の人生の半分が過ぎて、その間に自分は父と兄を捨て、ハギョンを失った。写真もネックレスも捨てないのは自分の人生の半分そのものだから。」「偽物はもういらない。あなたには、もっと大事なものがあるはず。ハン・スヨンと本物のお兄さんがそこにいる。」ハギョンにそう言われたヒョヌは、ネックレスをゴミ箱に捨てる。これで、スヨンに正面から向き合えるようになるのかな。。


スヨンの気持ちは、まっすぐヒョヌに向いている。「自分は家族がいなかったから愛されるより愛する方が楽。」そんなスヨンを見守り続けるインチャン。事故で運ばれてきた新婚夫婦を同室にしてあげようとするインチャンに、スヨンもハギョンも「可愛い。」男の人なのに細やかで優しくて、でも心も強い人。アン・ジェウクにやられてなかったら、インチャンでいいじゃんと思えるはず。。


あと2話で終わりなんて、もったいない。すごくいいドラマです。。


sunflower