キハはタムドクとの決別を決心してしまったよう。大神官の座を手に入れた。

4つの城を次々と陥落し、快進撃を続けるタムドク軍だったが、ホゲ軍はタムドクの命令を拒否。一転して窮地に陥る。関彌城を攻めるか撤退か。兵士に犠牲を強いるのを恐れ、タムドクは撤退を決めた。

息子がタムドクの盾となって死んだフッケは、タムドクが怯んでいるのを見過ごせない。自らがタムドクに足を踏み出させるため、チュムチ軍と関彌城に向かう。「命を捨てに行く彼らを見捨てることはできない。」タムドクは、新たな戦略を持って走り出す。

騎乗のタムドク(ローアングル)って最近のエンディングのおきまりですが、画になりますね。しびれる。




チ・ジニの短編ドラマ。家族のものがたりです。

ヨンホ(チ・ジニ)が17年ぶりに帰ってきた故郷。借金を抱えた家から母と幼い弟を置いて逃げた。それ以来一切連絡をとっていなかった家に戻った訳は。。

交通事故で体が不自由になり、口をきくこともない母。、未だに借金に苦しみながら警官をしている弟は、自分たちを捨てた兄に怒りを抑えられない。ヨンホは肝硬変が悪化し、移植を頼むために帰ってきていた。

でも、病院でけがをした弟の血液型を聞いて、ヨンホは幼い頃思っていたことの理由を悟った。「母は自分より弟を可愛がっていた。」 血が繋がっているから家族なのではなく、愛しているから家族。母の想いが兄弟に伝わったとき、母の顔は輝いているように見える。

家族ドラマの正統派みたいな作品でした。。

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夏の新ドラマ、木曜日はなかなか濃いですね。

病院 『ドクターヘリ』 久しぶりに日本のドラマを観ていて痛みを感じます。医療ドラマで本当に痛そうなのが珍しいというのもあるけれど、心にもザクッと入る感じがあります。

口紅 『四つの嘘』 こちらも違う意味で痛い。普通心の中で言う言葉をみんなが口に出してる。なんだかオープニングの作りはデスパレートな妻たちの匂いが。。

明日はハート魔王スペードです。。

天気もはっきりしない、さらにあまりにも疲れてガクリ
今日は一日この曲が頭の中をぐるぐるしていました。好 
明日は頑張れますように。。

大先輩のムン刑事(ホン・ジュノ)から言わせると、まだまだ半人前なホンジュ(キム・ミンジュン)。働きづめの生活に彼女との仲が危うくなり、刑事を辞めるとまで言い出したホンジュだったが、歩けば犯人にぶつかる才能の持ち主。ムン刑事を始めとする頼もしい仲間とホンジュが組み合うことになる、覚せい剤組織との戦い。

実業家を気取り影で操るボス(ホゲ様)を捕まえるために不眠不休で働く強行班。そんな中、ホンジュが見ることになってしまうムン刑事の実情。百人を超える犯人を捕まえ、刑事に人生をかけている先輩と生半可な覚悟の自分。でも、その先輩の覚悟を自分のものとして感じたホンジュは変わった。何と言っても、犯人遭遇の運だけは誰にも負けないホンジュだから。

ルックスはハードボイルド、なのに妙に冷めているホンジュと、刑事臭さの象徴みたいムン刑事がいいコンビでした。ホン・ジュノさんが出ていると、やっぱり締まります。役者さんの力ってすごいなァと。。ストーリー的には割りと普通なのにちょっとした満足感です。

演じる人によって違うのねというのは、昨日の魔王を観ても思ったこと。。大野君の魔王になればそれでいいのでしょうが、それにしてはシーンを細かくコピーしているので、つい比べてしまいますね。




出版社で働くジニ(キム・ソナ)がふられた。4番目の彼氏(チャン・ヒョク)が別れ際に放った言葉。「これまでの彼氏に愛してたかどうか聞いてみろ。」

随分な言われようですが、ジニが会いに行ってみると、これまた散々な反応。。

浪人時代の初恋の相手(イ・ヒョヌ)は、ジニの前から消えたと思ったら神父になった。大学の先輩(キム・スロ)も突然消えて結婚した。そして3番目の彼ユイン(コン・ユ)。このコン・ユくんが最高に可愛いんだけど、年下な上に自由奔放。あるときジニは気付いてしまう。あわせようと無理している自分に。。

3人そろっての最悪の反応にジニは傷ついた。でも、泣いたり落ち込んだりするだけは嫌。宣戦布告したジニの復讐。

怯える男子と復讐が快感なはずだったジニ。でも、終わってみると後に残ったのは涙。。鼻を真っ赤にしながらピアノを弾くジニの後姿が切ない。大切なはずだった思い出たちと、3人それぞれのジニへの想い。そっと大事にしまっておいてほしい。きれいなラストでした。

この映画の画をみて、勝手にハヌルさんかと思っていたら、ソナさんでした。ソナさんなら十八番なこの役。ちょっと痛いけど、可愛いジニ。恋愛で傷つく娘を見守る母のぬくもりとか、29歳という年齢にちょっと焦りを感じつつ、それでもまだまだ恋愛に前向きな感じとか、女性向きな作品です。歴代の彼氏も豪華だし、ロマンチックコメディーというジャンルの中では、すごく丁寧によく出来てる感じがします。ソナさんいいね音譜 コン・ユくんいいねラブラブ




1979年10月26日 大統領を取り巻く要人が接待施設安家に顔をそろえていた。大統領の孤独と、大統領秘書室長、警護室長、中央情報部長の緊迫した力関係。歌手を呼び大統領のご機嫌をうかがうはずだった場が修羅場と化す。

朴大統領暗殺の日の24時間。寺脇氏の解説(@韓国映画ベスト100)によると、原題「その時、その人々」をみると、韓国では「そのとき」とは暗殺の日を、「その人々」とはこの事件の当事者を連想させるほど重要な事件とのことです。

この映画の衝撃度は知識不足で計れませんが、事件の首謀者となった情報部長を始め、意外なほど場当たり的な行動だったことや、大統領とその側近たちが日常的に日本語を使っていたような様、事件の舞台となった宴でも日本の演歌を好んで聞いていたなど、意外に感じるところもありました。

政治的にも追い詰められている面もあった情報部長が、身体を悪くして自分で口臭を気にしているところは、何だかこっちにまで漂ってきちゃいそうでリアル。変なところで妙に怖かったです。。

日本版公式HP  




キハの絶望。「あの人は聞いてもくれなかった。皆の言っていることは本当なのかと。信じていなかったのに、なぜ近くに居させたのか。」

「朱雀の守り主の地位など望んでいなかった。火山会が望むことをしただけ。たった一つの望みはあの人だけだったのに。」

「火山会もあの人も同じ。私を利用するために必要だった。そして、必要なくなったら捨てる。それでも、ちゃんと言うべきでしょう。いらなくなったから捨てる。悪かったと。」

身を投げようとするキハをサリャンが止める。「お腹の子を助けなければ。」 足を止めなかったキハを天が救う。



キハの叫びがタムドクの胸に届いていた。うなされて目を覚ましたタムドクの横にはスジニが。出兵を目前にして、タムドクはスジニに母の形見を託す。「余計なことに首をつっこまず、これを守れ。」 スジニを目の届くところに置いておきたい。



「準備はできた。3つだけ覚えておけ。一つ、我々は剣では戦わない。恐怖を与えるのだ。二つ、速攻で勝利する、三つ、死ぬな。戦いで命を捨てるものはいらない。最後まで私の側にいろ。それが王の命令だ。」

いよいよ、戦いが始まります。戦術の説明になると、ちょっと気を抜いていますが、この先も苦難の道のよう。。




ここまで、比較的冷静に見てきたのですが、最後どんだけ泣かしてくれるんだかあせる撃沈。

ハラボジがチョコパイを配った夜、全部回りきれなくて残念そうなハラボジの変わりにギソが配ってあげていた。疲れて眠ってしまったギソの枕元にそっとチョコパイを置くハラボジ。「ヒョン、ありがとう。」 そして、大事なヨンシンとボムの寝顔を覗き込んで、「お疲れさま、ヨンシン。」 

学校に行きたがらないボムをギソが諭して連れて行った。教室の中をそっと覗くと、楽しそうに笑うお友達。ボムはどうしても中に入れなかった。「みんな私のことなんて忘れちゃってる。もう学校なんていかない。」あせる

ボムのその言葉を聞いたヨンシンは、引越し準備を始める。無理やりトラックを呼んで家財道具を詰め込んで出発する。ケガ人の治療を終えて家に帰ってきたギソは、空っぽになった家の中を見て追いかけた。

「俺は必要ないのか?こんな田舎に戻ってきたのは、その人なしでは息もできなかったから。君がずっと耳をふさいできたんだ。俺は言い続けたきた。」 ギソの言葉にもヨンシンの決意は動かない。「ボムを偏見のないところで、学校に行かせたいだけ。」

行こうとするヨンシンのトラックを追いかけてきたボラム母が止める。「どこに行くっていうの?食欲がないって聞いたから、キムチを持って行こうと思っていたのに。」あせる「行かないで、ヨンシン。」あせるあせる 






ヨンシンの家で近所の人が家財道具を運ぶ。みんながヨンシンとボムへの想いを伝えたい。ソクヒョン家で遊んでいたボムに、ソクヒョン母が父親の話をする。「おじさんがお父さん?」 帰ってきたソクヒョンは、父親だと名乗れなかった。「8年間、何もしてやらなかったのに、もう手遅れなんだ。」 諦めきれないソクヒョン母が、ギソに膝をついて頼むのをヨンシンが聞いていた。「私とソクヒョンにも、ヨンシンにつくすチャンスを一度だけ。。」






ソクヒョンを呼び出したヨンシン。「ボムを授けてくれてありがとう。あなたに会うたびにそう言いたかった。」

「君を15年間思い続けていた。ボムを産んで、立派に育ててくれてありがとう。父親をいい人だと教えてくれて感謝している。」

ヨンシンはギソのところに戻ってきた。「ボムに父親がいないのも、私が未婚の母なことも、悪いことじゃないし、謝ることじゃない。ただ違うだけよね?」

「右の目が小さい人がいて、背が高い人がいて、人差し指が中指より長い人がいるように、ただ違うだけだよ。」



とってもステキなドラマでした。HIVに感染したボムという設定でも、悲しい辛いだけではなく、心が開放されていくようなストーリーでした。ちょうどギソの心が溶けていったように。「ありがとう」という言葉の威力ってすごいですね。日々、感謝しながら過ごせたら。。(難っ)

ボムが可愛くて名演技なのは、もう降参合格 ヨンシンもこの役、すごくあっていました。

そして、ギソがどれだけカッコいいんだか。島に来たばかりのころは粗暴な表情だったのに、ヨンシン家族に癒されて素直な表情になりました。ソクヒョンもボムを見つめる顔が、愛おしさのかたまりみたい。シン・ソンロクさん、めちゃくちゃスタイル良かったです。ハイエナのときも好きだったけど、ソクヒョンも良かった。ハラボジもオ先生もソランも島の人たちもみんな大好きでした。





「哀れみじゃない。いつも感謝しているヨンシンに比べたら、自分がどれだけ哀れか。」 ハラボジの世話をしながら、ギソは考えていた。



オ先生の代わりにギソはヨンシンと車で往診に出かける。一人暮らしのお年寄り。ヨンシンが語りかけないと通じない。ヨンシンが知っている真心を伝える方法。家の掃除や料理をするヨンシンを手伝おうと、やった事もないない蒔き割をするギソ。ここまで来て蒔き割りなんて、今までの自分では考えられないこと。「人間のクズ、冷徹人間だった自分をヨンシンとボムとハラボジが変えてくれたんだ。自分のすごさが分かった?すごい人なんだって実感した?」

ギソはヨンシンを海辺の散歩に誘った。海に向かって両親にあいさつするヨンシン。「亡くなった人にも時々挨拶したほうがいいってハラボジが。」 ギソが胸の中にしまっているジミンにヨンシンが語りかける。「ボムにボムトンをくれてありがとう。」 ヨンシンの顔を見ていたギソがつぶやく。「ごめん。」 ギソが伝えなくてはとずっと思ってきたこと。ジミンが託した最後の言葉。ギソからジミンがボムを治療したと聞かされたヨンシンは、一人でその場を去ってしまった。「罪悪感でボムに優しくしたの?」 家に戻ったヨンシンはボムの前でボムトンを海に投げてしまう。



ボムを受け入れたソクヒョン母。でも、まだヨンシンには素直になれない。そんな母にソクヒョンは訴える。「父親のいない辛さを誰よりも知っているのに自分は恥ずかしい。自分は家族を捨てた父を見返してやろうと思って生きてきたけど、ボムは会ったこともない父親をいい人だと思ってるんだ。ヨンシンがそう教えたんだよ。母さんは悪い人にはなれない。天使みたいなボムのハルモニなんだから。もう父さんを許そう。」

海を眺めながら、自分がやってきたことを思い起こしていたソクヒョン母。自分はヨンシンみたいな生き方はできない。海に向かって歩き出す。そこにいつものように仏さま~と言いながら、ハラボジが追いかけてきた。ソクヒョン母を止めるうちに溺れてしまったハラボジは保険所に運ばれた。

ハラボジに付き添うヨンシンとギソ。目を覚ましたハラボジは、「チョコパイ100個買って。」 チョコパイを買って3人で家に帰った。



翌朝、島の人の家にはチョコパイが一つずつ配られていた。オ先生の診療所にも、ソクヒョンの家にも。ハラボジからのお別れの挨拶。目を覚ましたギソの枕元にもチョコパイ。あせる ボムがいくら呼びかけても、ハラボジは起きてくれない。あせる

今日はもう辛くて限界なので、最終話は明日にします。。