ここまで、比較的冷静に見てきたのですが、最後どんだけ泣かしてくれるんだかあせる撃沈。

ハラボジがチョコパイを配った夜、全部回りきれなくて残念そうなハラボジの変わりにギソが配ってあげていた。疲れて眠ってしまったギソの枕元にそっとチョコパイを置くハラボジ。「ヒョン、ありがとう。」 そして、大事なヨンシンとボムの寝顔を覗き込んで、「お疲れさま、ヨンシン。」 

学校に行きたがらないボムをギソが諭して連れて行った。教室の中をそっと覗くと、楽しそうに笑うお友達。ボムはどうしても中に入れなかった。「みんな私のことなんて忘れちゃってる。もう学校なんていかない。」あせる

ボムのその言葉を聞いたヨンシンは、引越し準備を始める。無理やりトラックを呼んで家財道具を詰め込んで出発する。ケガ人の治療を終えて家に帰ってきたギソは、空っぽになった家の中を見て追いかけた。

「俺は必要ないのか?こんな田舎に戻ってきたのは、その人なしでは息もできなかったから。君がずっと耳をふさいできたんだ。俺は言い続けたきた。」 ギソの言葉にもヨンシンの決意は動かない。「ボムを偏見のないところで、学校に行かせたいだけ。」

行こうとするヨンシンのトラックを追いかけてきたボラム母が止める。「どこに行くっていうの?食欲がないって聞いたから、キムチを持って行こうと思っていたのに。」あせる「行かないで、ヨンシン。」あせるあせる 






ヨンシンの家で近所の人が家財道具を運ぶ。みんながヨンシンとボムへの想いを伝えたい。ソクヒョン家で遊んでいたボムに、ソクヒョン母が父親の話をする。「おじさんがお父さん?」 帰ってきたソクヒョンは、父親だと名乗れなかった。「8年間、何もしてやらなかったのに、もう手遅れなんだ。」 諦めきれないソクヒョン母が、ギソに膝をついて頼むのをヨンシンが聞いていた。「私とソクヒョンにも、ヨンシンにつくすチャンスを一度だけ。。」






ソクヒョンを呼び出したヨンシン。「ボムを授けてくれてありがとう。あなたに会うたびにそう言いたかった。」

「君を15年間思い続けていた。ボムを産んで、立派に育ててくれてありがとう。父親をいい人だと教えてくれて感謝している。」

ヨンシンはギソのところに戻ってきた。「ボムに父親がいないのも、私が未婚の母なことも、悪いことじゃないし、謝ることじゃない。ただ違うだけよね?」

「右の目が小さい人がいて、背が高い人がいて、人差し指が中指より長い人がいるように、ただ違うだけだよ。」



とってもステキなドラマでした。HIVに感染したボムという設定でも、悲しい辛いだけではなく、心が開放されていくようなストーリーでした。ちょうどギソの心が溶けていったように。「ありがとう」という言葉の威力ってすごいですね。日々、感謝しながら過ごせたら。。(難っ)

ボムが可愛くて名演技なのは、もう降参合格 ヨンシンもこの役、すごくあっていました。

そして、ギソがどれだけカッコいいんだか。島に来たばかりのころは粗暴な表情だったのに、ヨンシン家族に癒されて素直な表情になりました。ソクヒョンもボムを見つめる顔が、愛おしさのかたまりみたい。シン・ソンロクさん、めちゃくちゃスタイル良かったです。ハイエナのときも好きだったけど、ソクヒョンも良かった。ハラボジもオ先生もソランも島の人たちもみんな大好きでした。