タムドクを一人神殿に呼び寄せたキハ。タムドクの問いは、キハが大神官になったことへの疑惑。キハの口から出た言葉は、火山会が求める4つの神器を差し出せということ。幼いときから唯一信頼できる人だった。心を許せる人だった。振り返ると見えるところにいてくれるはずの人だった。タムドクの心の中では、そういっているみたいなのに。。

「想いが残っているからここに来た。でも、もう終わりだ。」怒りの表情を抑えられないまま、神殿を後にするタムドク。それを見送るキハの心にも、タムドクを救うために何度となく命をかけてきた自分の姿が映っていた。

火山会に支配されたヨン家の屋敷に捕えられた重臣を助けに行ったタムドク。そこで立ちはだかったのは、火山会の長老。タムドクの剣をもってしても刃が立たない。(それだけ強いんだったら、はじめから自分で戦えばいいのに。ちょっと力が抜けてしまいます。。)この戦いの中で、ずっと冷静な目でタムドクを見続けてきた青龍の守り主チョロの心が動いた。悪を前にして、チョロが手に取った神器が目覚める。






神器が目覚めるのは、チュシンの王と神器と守り主と、そして心がそろった時。関彌城主チョロから青龍の神器の呪を解いても、神器はまだ目覚めない。チョロは、タムドクを見極めたいとタムドクに着いて行くという。

火山会とキハが支配する国内城では、タムドクへの罠が張り巡らされていた。「国内城に戻る。」 キハが大神官になったことを聞かされたタムドクの決断。神の意志であれば今キハが大神官になれるはずがない。

キハの言葉通り北へ進むホゲ軍は、パソンの家が白虎の神器の守り主だと分かり、タムドクの元から連れ去った。パソンとともに捕えられたタルビは、子供のころホゲの身の回りの世話をしてくれていた人。「こんな方ではなかったのに。」というタルビの言葉に、残忍な言動を繰り返しながらも「何でこんなふうになってしまったんだろう。」と心情を吐露するホゲ。ホゲが汚れていく。キハの心を手にしたいばかりに。。

次回でついにタムドクとキハが再会します。


いかにもできそうなオーラ。こういう感じの本はちょっと手が出にくいのですが、意外と楽しんで読みました。

仕事の子育ての両立できる環境を求めてシリコンバレーへ。著者がシリコンバレーを表したフレーズ。「シリコンバレーは、…知的で、一貫性があり、ビジョンがあり、エネルギーあることで知られる人々の集団。」 この本を読んで、このフレーズが著者自身のイメージになりました。

自分の道は自ら切り開くのが当たり前、好きなことを見つけ実現していく。決心と判断力と自己責任。どれもこれも正論。やっぱり正論をシャワーのように浴びせられると、萎えてきちゃうかな。。

言われた仕事はやるな! (朝日新書 109)/石黒 不二代
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この可愛いすぎる組み合わせ。「赤ちゃんと僕」8月公開だそうです。

日本に入ってくるのはいつでしょうか。とりあえず、癒されておきましょう。






落語のことは何にも知らなくても、立川談志という人が風変わりな人でどうやらすごい芸人らしいということは知っています。そのお弟子さん談春さんの修行時代のお話。

落語に魅せられた若者が、イエモトの語りを目の前にしてその凄さに愕然とし惚れこんで、どこまでも付いていく。談春さんの生き方が楽しいうえに、イエモトの弟子への接し方が不器用だったり優しかったり。分かりにくいようで裏表のないイエモトの姿。談志さんのイメージが変わり、落語に興味を持つ入口になりそう。

赤めだか/立川 談春
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キハの到着を待ちわびるホゲの前に現れたキハ様。「お願いがあります。神器を手にいれ、高句麗を。。」 「お願いなどしなくても、あなたはただ欲しいと言いさえすればいいのです。」 利用されることも受け入れた上でのこの崇拝ぶり。。ホゲが哀れに見えてきます。

タムドクの軍勢は、開彌城を攻め、ついに怪物ともいわれる城主チョロを引っ張り出したがスジニが捕えられてしまう。青龍の神器の呪。仮面を外したチョロの姿にスジニは息をのむ。そしてタムドクは単身開彌城に現れた。「百済で征服した10の城を明け渡すつもりだから、スジニを返せ。」 「そなたの女なのか。」

タムドクがチョロに近づくと、タムドクの弓が光を放ち始めた。青龍の神器を守るために父の手によって胸に神器を突き刺されたチョロ。その封印を解けるのはチュシンの王のみ。タムドクの手に青龍の神器が輝く。

呪いが解けたら、するっと素顔が現れるのかと思っていました。。しかも最後は自分で剥がしてましたね。。




テレ東さん。「秋の童話」を毎日やると思ったら、その後は「ニューハート」!

8月22日(金)スタート。 月曜~金曜11:35~です。

テレ東HPへ→

チソンくんのこの髪型けっこう好き。


サラリーマンNEOの作家さんです。って強烈そうで観たことなかったんですが。。

こういういかにも可笑しそうな本は電車の中で読んではいけないと思いつつ、つい。やっぱりダメでした。エリーさん本人を上回っておかんがすごい。このエリーさんが持て余してます。おかんの作ったお弁当見てみたい。。

トラブルを静電気でくっつけながら歩いているようなエリーさん。本の帯に「大笑いして、ちょっぴり泣ける、悲喜劇エッセイ!」とありましたが、泣くのは読者ではなく、本の中にいるエリーさんでした。

電車中で読み始めて失敗っと思ったけれど、その日にあったいやなことはすっかり忘れさせてくれました。家に帰るまでに気分転換完了。OK

生きるコント/大宮 エリー
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The Name のベストアルバム。新曲もプラスされているとのこと。
↓このMV初めて見ましたが、トニー・レウォン、チョン・ドヨン、リュ・スンボムの豪華版。
THE NAME(1集)は、今回はNew Rimixで収録されていました。

本を読みながら、何となく残りのページ数を手で感じながら、ラストを予想し始めるものですが、この本、本当に終わる気あるのかと若干不安になりました。神戸で想像を超える震災が起きた朝、某県警で動き始めた事件。世の中の動きとは反対にこの県警幹部の狭いサークルの中だけで、ストーリーが進む。役所と官舎の間で動く人と噂、パワーゲーム。事件の真相へ引き込まれるというより、この人間関係の渦に巻き込まれる。

ずっと長い間、本屋さんの平場を張ってるだけの貫禄を感じました。

震度0 (朝日文庫 よ 15-1) (朝日文庫 よ 15-1)/横山 秀夫
¥840
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