先生と。
今日は渋谷某所に行き、家具デザインで日本で3本の指に入る先生と打合せ。
前職のつながりで、今後の仕事について呼んでいただきました。
10時に伺い、仕事の引き継ぎや某物件で今後起こりえる問題点の洗い出しなどなど、
それからオフィス近くで昼食を御馳走になり色々な話を。
いつも気にかけていただいていることに感謝です。
今後は私も出来る限りご協力できればと思ってます。
前職のつながりで、今後の仕事について呼んでいただきました。
10時に伺い、仕事の引き継ぎや某物件で今後起こりえる問題点の洗い出しなどなど、
それからオフィス近くで昼食を御馳走になり色々な話を。
いつも気にかけていただいていることに感謝です。
今後は私も出来る限りご協力できればと思ってます。
赤羽で夜更かし。
昨日は地元の後輩がワインバーをやるということで、
用事が終わり、店舗の場所へ。
内装のアドバイスをちょっとして、
彼のところの女性スタッフも含め3人で赤羽へ。
いつものホルモン屋が大盛況だったため、
まずは赤バルへ。ピザと激辛つけ麺を少々。
そして例のホルモン屋に2巡目にて入店。
隣の席で食べていた「けむり」という焼鳥屋を経営する
若い社長さん、小松さん、そのスタッフの小濱さんと意気投合。
彼に誘われるままに、その後バー、カラオケに行き。
帰宅したのは朝5時。
小松さん、ありがとうございました。
10/5の赤羽店オープンの際は伺わせていただきます。
出会いに感謝。
用事が終わり、店舗の場所へ。
内装のアドバイスをちょっとして、
彼のところの女性スタッフも含め3人で赤羽へ。
いつものホルモン屋が大盛況だったため、
まずは赤バルへ。ピザと激辛つけ麺を少々。
そして例のホルモン屋に2巡目にて入店。
隣の席で食べていた「けむり」という焼鳥屋を経営する
若い社長さん、小松さん、そのスタッフの小濱さんと意気投合。
彼に誘われるままに、その後バー、カラオケに行き。
帰宅したのは朝5時。
小松さん、ありがとうございました。
10/5の赤羽店オープンの際は伺わせていただきます。
出会いに感謝。
尖閣諸島問題に見る日本の報道。
連日表題の報道がされているが、とても違和感を覚えることが多い。
尖閣諸島に関しては、対外的には国際問題として提起しつつ、
あらゆる実力行使で死守することは当然のことである。
しかし、中国でのデモや中国からの日本向けコンテナでの
規制強化における「いやがらせ」と理解してもいいような
報復措置などに対する日本の報道を見ていると、
あまりにも中国という国を理解しないで発言している、
メディア、ジャーナリストが多すぎる。
中国人の人間性、メンタリティは日本人には理解できないものがある。
実際それは中国で生活して感じてみないとわからないであろう。
中国に短期出張して、大まかにしか見れていない人間には
中国の本質は到底理解できない。
中国で長期間生活し、中国語を話せるようになり、仕事やプライベートなどで
中国人と日常を共有するようになると、違う景色が見えてくる。
中国で生活をして新聞を読むといつも見せしめ的に汚職のニュースがのっている。
そして許認可が関連する業種ではほとんどの確立で賄賂がおこなわれる。
不動産管理局で働く公務員は勝手に不動産を転売し、富を築く。
特権階級は医療費などはすべて無料である。そして出稼ぎ(打工)にきた
人間は医療保険がない。出身地で差別されることもある。
表面的には民主的、貨幣経済だが、その基盤は独裁社会国家だ。
「金儲けは好きにしていいが、政治には口を出すな」
私の友人の中国人が言った言葉である。
この問題はマクロ的、大局的に語れる問題ではない。
彼らのメンタリティ、政治家や軍の特性や行動様式を理解し、
さらに内政ではプロパガンダをおこなっている国なのだから、
対外的な行動様式と内政、国民感情もリンクしていることも考慮し、
綿密な計画をたて追い込んでいくべきである。
平和に慣れきった日本人に中国人の思考は理解できない。
彼らの思考は外交的には「陣地取り」である。そこに常識はない。
尖閣諸島は中国の領土だとぶち上げ、それをプロパガンダをおこなえば、
それは中国の正論となる。もちろんそれは非常識な理論なので、
あくまで中国国内でしか通用しないのだが。
そしてそれは報道規制によって、より巧妙に国民に刷り込まれていく。
我々も専門のチームを構築し、より深い議論、対処が必要であろう。
また中国にとっても、この不況下にとってはそれは諸刃の剣となる。
今回のデモには、
「医療保険はないが、尖閣諸島は中国の領土だ」
「天安門で多大な同士を亡くしたが、尖閣諸島は中国の領土だ」
など自虐的な言動が多くみられた。
いつ反政府運動に発展してもおかしくないだろう。
しかし国民は天安門を知っている。
何かあれば、すぐに殺されると。
一般国民にはそれだけの価値しかないんだと。
軍の力が国民の自由のパワーを下回った時、革命ははじまるだろう。
まだ当分先のことだろうが...
尖閣諸島に関しては、対外的には国際問題として提起しつつ、
あらゆる実力行使で死守することは当然のことである。
しかし、中国でのデモや中国からの日本向けコンテナでの
規制強化における「いやがらせ」と理解してもいいような
報復措置などに対する日本の報道を見ていると、
あまりにも中国という国を理解しないで発言している、
メディア、ジャーナリストが多すぎる。
中国人の人間性、メンタリティは日本人には理解できないものがある。
実際それは中国で生活して感じてみないとわからないであろう。
中国に短期出張して、大まかにしか見れていない人間には
中国の本質は到底理解できない。
中国で長期間生活し、中国語を話せるようになり、仕事やプライベートなどで
中国人と日常を共有するようになると、違う景色が見えてくる。
中国で生活をして新聞を読むといつも見せしめ的に汚職のニュースがのっている。
そして許認可が関連する業種ではほとんどの確立で賄賂がおこなわれる。
不動産管理局で働く公務員は勝手に不動産を転売し、富を築く。
特権階級は医療費などはすべて無料である。そして出稼ぎ(打工)にきた
人間は医療保険がない。出身地で差別されることもある。
表面的には民主的、貨幣経済だが、その基盤は独裁社会国家だ。
「金儲けは好きにしていいが、政治には口を出すな」
私の友人の中国人が言った言葉である。
この問題はマクロ的、大局的に語れる問題ではない。
彼らのメンタリティ、政治家や軍の特性や行動様式を理解し、
さらに内政ではプロパガンダをおこなっている国なのだから、
対外的な行動様式と内政、国民感情もリンクしていることも考慮し、
綿密な計画をたて追い込んでいくべきである。
平和に慣れきった日本人に中国人の思考は理解できない。
彼らの思考は外交的には「陣地取り」である。そこに常識はない。
尖閣諸島は中国の領土だとぶち上げ、それをプロパガンダをおこなえば、
それは中国の正論となる。もちろんそれは非常識な理論なので、
あくまで中国国内でしか通用しないのだが。
そしてそれは報道規制によって、より巧妙に国民に刷り込まれていく。
我々も専門のチームを構築し、より深い議論、対処が必要であろう。
また中国にとっても、この不況下にとってはそれは諸刃の剣となる。
今回のデモには、
「医療保険はないが、尖閣諸島は中国の領土だ」
「天安門で多大な同士を亡くしたが、尖閣諸島は中国の領土だ」
など自虐的な言動が多くみられた。
いつ反政府運動に発展してもおかしくないだろう。
しかし国民は天安門を知っている。
何かあれば、すぐに殺されると。
一般国民にはそれだけの価値しかないんだと。
軍の力が国民の自由のパワーを下回った時、革命ははじまるだろう。
まだ当分先のことだろうが...
日本は中国を切り捨てるべき。
独裁覇権国家たる横暴な理屈。
事実をねじ曲げ知識の無い国民を煽る国家。
我々も1つ気づくことがある。
もう中国は日本に必要ないんだと。
人件費の高騰で中国には需要もなくなりつつある。
カントリーリスクも含めれば、もはや価値はほとんどない。
儒教は他人を敬うことを教えない。
地位の高い者は何をしても許されると、
そして毛沢東がゆがんだ官僚主義をつくりあげた。
国家としても、国民としても中国、中国人は世界で嫌われているのは事実。
これは疑いようがない。
もちろんそうでない人間、教養や客観性のある人間もいるが、
そうである人間のために、そうでない人間まで非難されてしまう。
全記事でも書いたが、中国には私のような個人レベルで仕事をしている
人間がいけばいい。そこでビジネスをできる最小単位でいけばいい。
大企業はこの不安定な中国では、とても大きなリスクにさらされている。
消費材、マスプロダクトの市場規模も減少傾向のある中国においては
日系企業もい必要最小限のリスクにとどめるべきである、これからは。
日本は長期的な不景気である、しかし国民は我慢している。
だから国が維持されている。
これだけ負債があってもIMFの管理下には入らない。
しかし、中国はどうか。
横暴の限りをつくし、他者の利益を平気で損なう国が
先進国として認められるわけがない。
今まで中国はマンパワーで世界の工場として発展してきたが、
これからはその人口の多さに頭を悩ますことになるだろう。
国民の90%に貧しさを強要し、権力者だけがこの世の春を謳歌した
つけがいずれはくるだろう。
地方の省単位の税収も不動産開発の減退、空洞化とともに減りつつある。
そして無駄なインフラ開発、公共事業も一般国民の富はいきわたらない。
10年前に先進国並みに生活水準があがると期待して、日々努力した国民は
結局バカをみることになり、国民はそれに気づきはじめた。
我々はどう努力しても豊かになれないと。
迷走する中国。
我々は注意深く注視し、適切な対応をとらなければならない。
事実をねじ曲げ知識の無い国民を煽る国家。
我々も1つ気づくことがある。
もう中国は日本に必要ないんだと。
人件費の高騰で中国には需要もなくなりつつある。
カントリーリスクも含めれば、もはや価値はほとんどない。
儒教は他人を敬うことを教えない。
地位の高い者は何をしても許されると、
そして毛沢東がゆがんだ官僚主義をつくりあげた。
国家としても、国民としても中国、中国人は世界で嫌われているのは事実。
これは疑いようがない。
もちろんそうでない人間、教養や客観性のある人間もいるが、
そうである人間のために、そうでない人間まで非難されてしまう。
全記事でも書いたが、中国には私のような個人レベルで仕事をしている
人間がいけばいい。そこでビジネスをできる最小単位でいけばいい。
大企業はこの不安定な中国では、とても大きなリスクにさらされている。
消費材、マスプロダクトの市場規模も減少傾向のある中国においては
日系企業もい必要最小限のリスクにとどめるべきである、これからは。
日本は長期的な不景気である、しかし国民は我慢している。
だから国が維持されている。
これだけ負債があってもIMFの管理下には入らない。
しかし、中国はどうか。
横暴の限りをつくし、他者の利益を平気で損なう国が
先進国として認められるわけがない。
今まで中国はマンパワーで世界の工場として発展してきたが、
これからはその人口の多さに頭を悩ますことになるだろう。
国民の90%に貧しさを強要し、権力者だけがこの世の春を謳歌した
つけがいずれはくるだろう。
地方の省単位の税収も不動産開発の減退、空洞化とともに減りつつある。
そして無駄なインフラ開発、公共事業も一般国民の富はいきわたらない。
10年前に先進国並みに生活水準があがると期待して、日々努力した国民は
結局バカをみることになり、国民はそれに気づきはじめた。
我々はどう努力しても豊かになれないと。
迷走する中国。
我々は注意深く注視し、適切な対応をとらなければならない。
中国の反日暴動の裏側。
ここ連日、中国の大都市で反日暴動がおきている。
理由は尖閣諸島をめぐってのこととされているが、
暴動に参加している連中は実際そう思い参加しているわけではないのは明白である。
そもそも彼らは歴史の知識なんて持ち合わせていない。
あるのは歴史の授業で尖閣諸島は中国の領土だと中国の都合のいい
教育をほどこされてきたこと、そして過去日本と戦って不利な立場に
おかれた事実、そのコンプレックスとここ数年の不況、インフレで
不満がたまった民衆にガス抜きの機会をあたえてしまったことである。
基本的に中国人は民度が低い。
私はここ7,8年間の多くを仕事の関係で中国で生活してきたが、
そんなことは普通に街を歩いているだけでもすぐに分かる。
街中で平気でゴミを捨てる、禁煙とされている室内でタバコを吸うどころか
通路に吸い殻も捨てる、レストランでも他人を気にせず酒を飲んで騒ぐ、
こんなのは当たり前である。
海外での生活を経験している中国人はさすがにこんなことはしないが、
中国から出たことがない中国人は一般層でも金持ちでも行動は同じである。
だから中国人がデモを行った場合、ある種の破壊行為にでるのは
容易に想像できることである。
また中国人にはメンツという言葉、思想がありこれが時として
事態を悪い方向に導くことが多々ある。
今回の事態は尖閣諸島に漁船、監視船を派遣する行動も含めて
軍主導であろう。彼らのメンツは絶対である。
一部の軍の高官が尖閣諸島は中国の領土だと公式に発表した結果、
すぐに引き下がることはありえない。
そうすれば国民に自分が恥をさらすことになる。
また主席が交代するこのタイミングでこういうことが起こるということは
北京の高官も軍を完全に統制できなくなっているということを意味する。
今、中国の軍はそれほど力を持っている。
人民解放軍という名の権力者はいたるところに顔をだす。
不動産取引、許認可の申請など。
これは中国で中国人の人脈をつくり、中国人と仕事をしていれば、誰でも見る光景だ。
日系企業在勤で、いつまでたっても中国語を話せない毎晩夜遊びに
ふけっている日本人には分からない話であろうが。
この一連の事態や中国国内での不況も伴って、今後さらに外資は中国から
撤退していくだろう。もはやこの国には人件費の優位性は無い。
この国特有のさまざまなカントリーリスクが、この国でビジネスをする
メリットを上回った時に企業は撤退する。
そしてもうそれは段階的に3年前くらいから始まっている。
ネットの世界で早期に中国を切り捨てる判断をしたGOOGLEは正解だった。
1つの国の経済が発展から成熟の過程を成長を伴って経るには、
内需の拡大が不可欠である。
政府はそういった政策をとりつつあるが、この国が発展した大きな要員が
マンパワーによる外需と労働集約的製造業、不動産政策、
そしてインフラ、実態の伴わない積極席のみの乱開発だったため、
10億人以上の一般層は権力者がさらに富をえるためのダシにさせられた現状がある。
そして国民はそれに気づきはじめている。
このすべてがゆがんだ中国で不況はより深刻なものとなるであろう。
そしてそこで軍が暴発する可能性も十分予測されるべきである。
ネットに規制はかかっていても、もう国民は気づいている。
世界のほとんどの国が民主主義という統治体制をおこなっており、
自由な発言ができるということを。
政府もこの暴動が反政府運動につながる可能性のあることは、
十分承知しているだろうが、今は天安門の時とは違う。
軍はすべての国民を抑えきれない。
そうなった時が「現状の中国」の終わりであろう。
少なくともまだ10年はないだろうが...
権力者はその権力が絶対だと思っているため、
予測可能なリスク、事態に気づかないことが多い。
これはバブル期の政治家、企業オーナーにも見られたことである。
そしてもう今は中国を重要視する時代ではなくなった。
ビジネスをするには私のように個人レベルで行けばいい。
大企業が行くにはリスクが高すぎる。
段階的に東南アジアに生産拠点をシフトすべきであろう。
中国が世界に果たすばく役割は終わりつつある。
膨大な人口を武器に世界の工場として発展したが、
これからはその人口、そしてその国民を飢えさせないために
苦難の道を迎えることになるだろう。
そして温家宝はその内面で望む民主主義と、家族や自分の保身のための
現在の役割に苦しんだまま去っていくだろう。
官僚主義というのはそういうものだ。
国民を犠牲にして官僚の贅沢は成り立つ。
貨幣経済で言い換えれば。
とにかく日本国家がしなければいけないことは、
尖閣諸島の海域に立ち入らせないこと、
上陸なんてもってのほかである。
相手が強行手段にでているのに、穏便な結末なんてない。
国連で認められている日本国の領土の死守、
これは日本の政治家に求められる絶対の任務である。
理由は尖閣諸島をめぐってのこととされているが、
暴動に参加している連中は実際そう思い参加しているわけではないのは明白である。
そもそも彼らは歴史の知識なんて持ち合わせていない。
あるのは歴史の授業で尖閣諸島は中国の領土だと中国の都合のいい
教育をほどこされてきたこと、そして過去日本と戦って不利な立場に
おかれた事実、そのコンプレックスとここ数年の不況、インフレで
不満がたまった民衆にガス抜きの機会をあたえてしまったことである。
基本的に中国人は民度が低い。
私はここ7,8年間の多くを仕事の関係で中国で生活してきたが、
そんなことは普通に街を歩いているだけでもすぐに分かる。
街中で平気でゴミを捨てる、禁煙とされている室内でタバコを吸うどころか
通路に吸い殻も捨てる、レストランでも他人を気にせず酒を飲んで騒ぐ、
こんなのは当たり前である。
海外での生活を経験している中国人はさすがにこんなことはしないが、
中国から出たことがない中国人は一般層でも金持ちでも行動は同じである。
だから中国人がデモを行った場合、ある種の破壊行為にでるのは
容易に想像できることである。
また中国人にはメンツという言葉、思想がありこれが時として
事態を悪い方向に導くことが多々ある。
今回の事態は尖閣諸島に漁船、監視船を派遣する行動も含めて
軍主導であろう。彼らのメンツは絶対である。
一部の軍の高官が尖閣諸島は中国の領土だと公式に発表した結果、
すぐに引き下がることはありえない。
そうすれば国民に自分が恥をさらすことになる。
また主席が交代するこのタイミングでこういうことが起こるということは
北京の高官も軍を完全に統制できなくなっているということを意味する。
今、中国の軍はそれほど力を持っている。
人民解放軍という名の権力者はいたるところに顔をだす。
不動産取引、許認可の申請など。
これは中国で中国人の人脈をつくり、中国人と仕事をしていれば、誰でも見る光景だ。
日系企業在勤で、いつまでたっても中国語を話せない毎晩夜遊びに
ふけっている日本人には分からない話であろうが。
この一連の事態や中国国内での不況も伴って、今後さらに外資は中国から
撤退していくだろう。もはやこの国には人件費の優位性は無い。
この国特有のさまざまなカントリーリスクが、この国でビジネスをする
メリットを上回った時に企業は撤退する。
そしてもうそれは段階的に3年前くらいから始まっている。
ネットの世界で早期に中国を切り捨てる判断をしたGOOGLEは正解だった。
1つの国の経済が発展から成熟の過程を成長を伴って経るには、
内需の拡大が不可欠である。
政府はそういった政策をとりつつあるが、この国が発展した大きな要員が
マンパワーによる外需と労働集約的製造業、不動産政策、
そしてインフラ、実態の伴わない積極席のみの乱開発だったため、
10億人以上の一般層は権力者がさらに富をえるためのダシにさせられた現状がある。
そして国民はそれに気づきはじめている。
このすべてがゆがんだ中国で不況はより深刻なものとなるであろう。
そしてそこで軍が暴発する可能性も十分予測されるべきである。
ネットに規制はかかっていても、もう国民は気づいている。
世界のほとんどの国が民主主義という統治体制をおこなっており、
自由な発言ができるということを。
政府もこの暴動が反政府運動につながる可能性のあることは、
十分承知しているだろうが、今は天安門の時とは違う。
軍はすべての国民を抑えきれない。
そうなった時が「現状の中国」の終わりであろう。
少なくともまだ10年はないだろうが...
権力者はその権力が絶対だと思っているため、
予測可能なリスク、事態に気づかないことが多い。
これはバブル期の政治家、企業オーナーにも見られたことである。
そしてもう今は中国を重要視する時代ではなくなった。
ビジネスをするには私のように個人レベルで行けばいい。
大企業が行くにはリスクが高すぎる。
段階的に東南アジアに生産拠点をシフトすべきであろう。
中国が世界に果たすばく役割は終わりつつある。
膨大な人口を武器に世界の工場として発展したが、
これからはその人口、そしてその国民を飢えさせないために
苦難の道を迎えることになるだろう。
そして温家宝はその内面で望む民主主義と、家族や自分の保身のための
現在の役割に苦しんだまま去っていくだろう。
官僚主義というのはそういうものだ。
国民を犠牲にして官僚の贅沢は成り立つ。
貨幣経済で言い換えれば。
とにかく日本国家がしなければいけないことは、
尖閣諸島の海域に立ち入らせないこと、
上陸なんてもってのほかである。
相手が強行手段にでているのに、穏便な結末なんてない。
国連で認められている日本国の領土の死守、
これは日本の政治家に求められる絶対の任務である。
お付き合い。
昨日は夕方からT社長といつもの場所で集合。
そしていつものホルモン。
昨日は私も赤羽で宿泊だったため、ビールを飲んだのだが、
食事の最中、T社長の電話が鳴り...
食事後打合せ、そしてホテルに戻り
もらった平面図の上にレイアウトプランの作成。
結局おわったのは夜中の2時...
そして今日もT社長と、
お昼は赤羽の蛍にてつけ麺、そして数件買物にお付き合いし、
夜は赤バルでピザを、そしてホテルまで送迎。
今日だけで車の走行距離は150キロほど。
T社長、ありがとうございました。
また上海、台湾で宜しくお願い致します。
今日は早く寝ましょう...
そしていつものホルモン。
昨日は私も赤羽で宿泊だったため、ビールを飲んだのだが、
食事の最中、T社長の電話が鳴り...
食事後打合せ、そしてホテルに戻り
もらった平面図の上にレイアウトプランの作成。
結局おわったのは夜中の2時...
そして今日もT社長と、
お昼は赤羽の蛍にてつけ麺、そして数件買物にお付き合いし、
夜は赤バルでピザを、そしてホテルまで送迎。
今日だけで車の走行距離は150キロほど。
T社長、ありがとうございました。
また上海、台湾で宜しくお願い致します。
今日は早く寝ましょう...
義務と権利。
この時代、
義務と権利の認識をはき違えている人があまりにも多い。
義務を果たしてこそ、権利を有することができる。
しかし、最近は権利ばかり主張する人間ばかり。
自信の主観でありえないクレームをつける人。
交通違反で警察に捕まり、必死にいい訳をする人。
なんでも限度っていうものがある。
行動したい気持ちは理解できるものもあるが、
一定の程度を超えると、恐喝や脅しになりかねないものもある。
そういう場面に出くわした時、その人間の態度や話し振りを見ていると、
どうもプライベートや仕事でストレスが溜まり、それを発散している
だけのようにも見える。
今の日本はこれだけの不況ですからね...
ただ、ちょっとした事で感情的になり、相手に粗暴な態度を取ることで、
精神の安定を計ろうとする人間は端から見ていて見苦しいほかない。
ちょっと嫌な世の中になってきたな...
義務と権利の認識をはき違えている人があまりにも多い。
義務を果たしてこそ、権利を有することができる。
しかし、最近は権利ばかり主張する人間ばかり。
自信の主観でありえないクレームをつける人。
交通違反で警察に捕まり、必死にいい訳をする人。
なんでも限度っていうものがある。
行動したい気持ちは理解できるものもあるが、
一定の程度を超えると、恐喝や脅しになりかねないものもある。
そういう場面に出くわした時、その人間の態度や話し振りを見ていると、
どうもプライベートや仕事でストレスが溜まり、それを発散している
だけのようにも見える。
今の日本はこれだけの不況ですからね...
ただ、ちょっとした事で感情的になり、相手に粗暴な態度を取ることで、
精神の安定を計ろうとする人間は端から見ていて見苦しいほかない。
ちょっと嫌な世の中になってきたな...
アメリカドラマ、DIRTY SEXY MONEY
最近は暇な時にDIRTY SEXY MONEYというアメリカドラマを見始めました。
以前見ていたDAMAGEと人物や舞台の背景は異なるが、
アメリカの大金持ちと彼ら特有の問題、そしてそれを権力、人脈で
解決しようとし、問題が広がっていく、という点では類似性がある。
こういうの、好きなんですよね...
つい見すぎて寝れなくなってしまいます...
以前見ていたDAMAGEと人物や舞台の背景は異なるが、
アメリカの大金持ちと彼ら特有の問題、そしてそれを権力、人脈で
解決しようとし、問題が広がっていく、という点では類似性がある。
こういうの、好きなんですよね...
つい見すぎて寝れなくなってしまいます...




