『伝説』という会社の社長が書くブログ -7ページ目

手を合わせてみると…。

9月24日…。


思えば、今日は父親方の祖母の命日だ。

早いもので、もう28年…?

当時は中学2年生だった。

朝、寝ていた自分をおばさんが起こしに来て祖母の死を知った。

自分は何でおばさんがいるのか訳がわからず、しばらくボーっとしていたのを覚えている。

中学2年生のこの日の前日、家族で「宇宙博」に行っていた…。

今では賑やかな場所になっているが、当時は周りに何もない東京お台場の「船の科学館」を中心に行われていた。

「月の石」とか公開されていて、結構興味深く見た記憶がある。

この翌日だったのだ…。


で、気がついて夕方祖母のお墓へ行った。

会社のすぐ近くにあるので、気付けばすぐに行ける場所なのだが、なかなか行かなくてご先祖様に申し訳ない…。

今日は店舗の営業状況を見て回ろうと本社を出て、ふと思いついて、薄暗くなっていたのだが、お墓の前で手を合わせてきた。


今、いろいろ考えることがある。

そんなこともあって、手を合わせたかった…。

手を合わせる…って、不思議なパワーがあるような気がする。

何故なのだろう…?

日本人だけか…?

欧米人はあまり手を合わせないし…。

宗教に関係するのか…?


とにかく、手を合わせてじっと目を閉じていると、体の中からいろいろなパワーが湧き出してくるような気がするのだが、他の人はそんなことはないのかなぁ…?

でも、人前でやると変に思われそうでなかなかできないし、誰も見てない場所で密かにやったりしよう…。


群馬…。

朝、ウチの裏にパトカーが停まっていて、おまわりさんが近所の人に何やら話を聞いていた…。

何だ!?…と思って聞いてみると、裏の野菜畑から野菜が盗まれたのだそうだ…。

畑の周りの家の写真を撮ったりしていたが、近所の人たちが集まってきて、大きな事件でも起きたか…というような雰囲気だった。

…自分の住んでいる場所は、こんなのどかな場所だ。


自民党総裁に福田康夫氏が選出された。

昨日も書いたが、群馬から4人目の首相が誕生することになる。

総理大臣の出身県を見ると、一番多く出ているのは明治維新をリードした長州・山口県の8人だ。

続いて東京と岩手が4人となるが、群馬もこれで4人目の首相になる。

群馬の4人は全て戦後の総理で、戦後で見れば群馬が1位だそうだ。

これまでの総理大臣は福田氏で58人目になるが、42人目の総理だった父親である福田赳夫氏から17人のうちの4人なのだから、この30年間によくこれだけ出たものだ。


…と、のどかな群馬からの4人目だ。


さて、今日は午後から経営指導をお願いしているT氏が来社。

決算書に基づいて、今後の取り組みを検討した。

週明けから金融機関を訪ねていくのだが、考え方を確認…。


今日は雨で肌寒い一日だった。

昨日が真夏のようだったのに、この温度差は激しい。

体調を崩さないようにしないといけない…。


これから起こる出来事…。

自民党総裁選が明日だそうで、さてどうなるのやら…。

福田康夫氏は群馬から出ている訳で、総理になれば群馬から4人目の総理大臣ということになる。

でも、自分の周りにいる方々の話を聞いていると、あまり良い話が聞こえてこないのだが…。

お父さんがあまりに偉大だったようで、お父さんを知っている年配の方々にすれば、比較してその器を評価するとあまり高くないということのようだ。

まあ、この選挙がどうであれ、総理大臣が誰になろうが、国の抱えた問題はあまりに大きい…と感じる。


そして、ここ数日いろいろな人に会って話した中で、県内の同業企業の驚く事実を耳にした。

多くの企業がそれぞれ問題を抱えているものと思う。

我々にしてみても、悩むことはいろいろある。

これはもうどんな集団であってもそうなのだと思うので、受け止めるしかなく、そうした問題に対してあれこれ手を打っていくのが自分の取り組み方になる。

もう一つの考え方として、ダメならスッパリ止めてしまう…という考え方もある。

事業自体を売却してしまったり、一気に規模を縮小するのも同様の考え方だが、今回耳にした話はちょっとショックな出来事だ…。

いつ表に出てくるのだろう…?

今の段階ではここには書けないので…。


夜、一部の営業状況を見て回ってきた…。

道を走っていると、店舗が変わってしまっているのをよく目にする。

動きは激しい…。


今日はまた今日で…。

朝、市場に入った塚越マネが築地から引っ張ってきた「生さんま」をまとめて仕入れた…ということで、『事務所』にも試食用で1ケース持ってきていた。


sanma

寿司店だけでなく、焼肉店でもメニュー出だしたらどうなんだ…?ということで、開店前の『カルビ伝説』に持ち込んで焼いてみた。

いけるようなら、この週末にでも…と思ったが、やはり肉を焼いた後のロースターだといろいろ問題だった。

煙もすごいし、炎が激しく上がってしまって、焼肉店での提供はやはり断念だ…。

でも、味は格別だった!

焼いた「さんま」に、伝説オリジナルドレッシングをかけたら旨いかも…と、それも試してみたかったのだが、何もかけないで、そのまま食べるのがとにかく旨かったので、これも断念…。

焼肉店で海鮮食材を提供することにいろいろ挑戦しているが、「さんま」は旨いんだけど、今回は見送ることにした。

『事務所』では、塚越マネが刺身にしてきて、昼食時に食べた。

いやはや、旨い…。

と、今各店には肉厚で脂たっぷりの「生さんま」が入っていますので、ぜひ食べて頂きたい…。


それはそうと、『カルビ伝説』の生方くんと中山さんが、公休の昨日鹿浜の「スタミナ苑」に行って来たそうだ。

鹿浜の「スタミナ苑」と言えば、焼肉好きの誰もが認める超有名店。


sutaminaen

故小渕首相が通ったとか、長くに渡って不動の地位を築いている。

自分は5~6年前に行ったが、昔ながらの古い建物で、驚くほど旨かったことを覚えている。

「どうだった…?」と生方くんに聞くと、「…旨かったっす!」と間髪入れずに即答…。

そうなんだ…。本当に旨い時は、「旨い!」とそれ以外に言葉がないのだ。

これから『カルビ伝説』の料理が更に磨きがかかって、「旨い!」としか言葉が出ない位に向上していくことを期待している…。


午後からは事務的なことがいろいろ…。

ネットバンキングのことでいろいろ今後のことを聞いたり、夕方からは会計事務所さんと決算についての最終的な確認…。

来週からは、説明に歩くことになる。


…と、今日中に来月の販促広告の原案を広告会社さんに送っておかないといけない。

実はまだイメージがまとまってなくて、皆と相談できてない…。

でも、とにかく第1案は今日送っておかないと…。


いやあ、いろいろいろいろいろいろ…と。

「ごとうび」にあること、やること…。

よく「ごとうび」ということで、いろいろな場所が混むとか、道が渋滞するとか言われるが、「ごとうび」に取引上の締めや支払いがあることが多いのでこう言われる訳で、言ってみれば世の中でお金が動く日…だ。

ウチの会社でもこの「ごとうび」には締めや支払いがいろいろある。


今日は朝から、まずは重要事項についてのことで連絡あれこれ…。

昨日、深夜までいろいろ考えてはいたのだが、不思議なことにヒントを発見した。

最終的には、人の発想というのは、コツコツ一生懸命考えていてもダメで、何かしらのきっかけにおいて大きく動くことになることが多い。

考えに詰まってしまった時に、そのままの状態でいくら継続して考えていてもダメなことが多い。

逆に、気分転換に何か別のことをし始めて、ピンとくることの方が多いと思うのだ。


だから、よくミーティングや会議でいろいろな意見交換をしていて、そんなやり取りの中で、ふと別のことについてのアイデアが突然浮かぶことがあったりする。

何かに対して前向きに考えていると、そこに付随するあらゆることに関して、発想の扉が開くような…、そんな感じの時があるのだ。

昨夜の場合は、深夜に本を読んでいて…だった。


つくづく、人間の頭の中って不思議だ…と思う。


ということで、「ごとうび」…。

いろいろ考えていたことを何とか意思決定して、さてこれから…だ。


そんなこんなで、昨日の深夜に思いがけず考え方の参考として、気になってしまった本をAmazonで注文した。

最近は、ホント便利で、近所の大きな書店はネットで在庫検索ができる。

これで確認したら、県内の本屋さんには在庫がなかったので、Amazonへ…。

目的の本を探すのに本屋をまわることはなくなった。


妻が涙していたので…。

ウチの奥さんはかつて幼稚園の先生をしていたのだが、当時の教え子の数人とは今でも手紙やメールのやり取りをしているみたいだ…。

20年近く前のことになるのに、よく続くなぁ…と自分は思っていた。

そのうちの一人の子が幼稚園の先生を目指している…という。

大学4年生になっているらしいが、いろいろな近況のやり取りをしていたようだ…。

で、その子が「キッザニア東京」でアルバイトをしているらしく、前から「行ってみたい…」という話は出ていた。

「キッザニア東京」は、子供たちが仕事体験をして楽しみながら社会を学べる…ということで人気の「こどもたちの街」。

TV等で知ってはいたし、場所が豊洲ららぽーとの中で、この施設には人気のある寿司店もあったりして、施設自体を見には行っていた。

でも「キッザニア」は予約がなかなか取れないようだったし、ウチの子供たちも野球を始めてほとんど休みがないので、行けずにいた。

平日で学校が休みになって、野球の練習も休みの日…というのが突然できて、「キッザニア東京」の予約もできた…という日が先日あって、行こう!ということになった。

「キッザニア東京」自体は、実に興味がある場所…。

集客施設として、今までにもこうしたコンセプトの施設への挑戦はあったのだが、日本では成功したことがないらしい…。

それが、「キッザニア」はオープン当初からマスコミが大きく取り上げたこともあり、順調に動いているように感じる…。

で、興味があるので、自分も行った。


子供たちはそれぞれ自分でやりたいことを選んで、楽しんでいた。


070918


ウチの妻は、教え子が成長して大人として小さな子供たちと接している姿を見て、「見ていて涙が出ちゃうよ…」と言っていた。

仕事を終えたその子と話をする時間があったが、20年近く前のことをお互いによく覚えているみたいで、二人で懐かしそうに話していた。


時間は過ぎていく…。


人は成長していく…。


「キッザニア東京」という施設で、いろいろな仕事体験をしたウチの子供たちも、1日1日成長していく…。

どんな大人になるのだろう…。


幼稚園の先生として受け持った小さな子が、成長して自分の子供に接してくれる。

そんな体験に涙ぐんでいる妻がうらやましかった。


帰ってきて、その子にもらったという手紙を見せてもらった。

ずっと幼稚園の先生になりたいと思っていたことが書かれていた。

そして、「…先生はずっと私の憧れです」なんてことを書いてもらっていたようで、見ていてこっちもジーンときてしまった。


決めること!

結局、自分の仕事はこの部分に集約される。

「決めること!」


…このことをするために、情報を集め、現状を把握し、いろいろな可能性をイメージしていく。

今月は、今までとは違う意味での重いことをいくつも「決めていく」ことになる。

「決める!」タイムリミットは切られている。

重いことであればあるほど、ギリギリまで考える。

いろいろな情報を集め、可能性をイメージして、できる限り良い方法を選びたい…と思う。


しかし、問題なのは、人間それぞれいろいろな「考え方」を持っているということ。

得ている情報も人それぞれ…だ。

であれば、いろいろな「考え方」が出てくるのは当然だ。

だから、あらゆる場面で誰もが経験する意見の食い違いというものが起こる。


で、集団であれば、そんないろいろな意見の中で最終的に「決める!」のがトップの役割になる。


今月は決算発表になる。


ということで、今日はメインバンクさんが来た。

いろいろと動いていることの状況確認だが、一気に動いていくあらゆることにおいては、これはご意見はいろいろになることだ。


いやあ、いろいろなことがあって、実に刺激的だ…。

作らないといけないことが山のようにあるのだが…。


…と、こうしたことがストレスにならないようにしたい。

ふと見た友人のブログに、めまいがして病院に行ったらストレスと言われ、「痛みに強い人や、弱音をはかない人は、精神が悲鳴をあげていることがあるので、注意するように…」と釘を刺された…ということが書いてあった。

自分も気をつけよう…。

と言っても、こういうことは気をつけようがなく、気分転換の時間をうまく作ることになるのかな…。


しかし、時間は淡々と刻々と過ぎていく…。

どんどん決めて、どんどん動いて行った方が良いのだろうが、ギリギリまであらゆる可能性を模索して最終決定する…ということも場面においては必要だろうし…。


月末に向けて、そんないろいろなことが続いていくぞ…。


経営者、リーダー…。

「四国アイランドリーグ」の高知球団で経営者を求めているというニュース…。

ニュースによると、運営費が約1億円で、事業収入は約3000万円だそうだ。

7000万円足りない…。

どうすれば、何とかできるのか…?

どうすれば…、と考えるのは2つ。


どうすれば、事業収入が3000万円からもっと多く得られるようになるのか…?

どうすれば、運営費が1億円よりもっと少なくて運営できるようになるのか…?


考えるのは、これだけ…。

だけど、これが難しい…。

何故、難しいかというと、考えればこれだけのことなのだが、動くのは考えた人以外の多くの人に動いてもらわないとできないから…。

結局は、多くの人に理解してもらって、動かしていくことのできる人でないと、できない…のだ。

アイデアはあっても、人に伝えて動いてもらうことができなければ、できない…。


我々の会社においても同じ…。

言ってみれば、世の中、「国」だって同じ…。

「国」を成り立たせることのできる人はいるのだろうか…?

ピンチだ…、という状況を一生懸命に伝えていても、実際のメンバーに伝わらなければ、そうした行動には変化できない。

実際のメンバー…。

会社で言えば、社員、パート、アルバイトさん全員…。

「国」で言えば、全国民…。


で、経営者、リーダーはそれを何とかしようと動くわけだが、それが自分の力の限りをつくして伝わらなければ、あきらめる訳だ…。

次に、自分よりもっと伝えられる人がいるなら、その人に代わってもらった方が良い…と思って。


さて、「国」のリーダーは誰になるのだろうか…?

誰なら人は頑張れるのだろうか…?

…と、結局は現在の状況を知った上で、伝えられることを受け止めていく国民一人一人の問題にもなってくることだと思うのだが…。


お客様からの声に…。

「敬老の日」だ…。

9月のポイントはここ!

…と、言ってきた訳だけど、各店においてはどうだろう。


昨日、お客様からのクレームを頂いた。

各店共通している問題が、人員の確保ができないということ。

平日と日祭日との売上の差が大きく、忙しい時には人員を集めづらく、暇な時には時間調整するのが大変…というのが、たぶん全国的に飲食店の問題として共通することだろう。

で、ウチの店もそうだ。

忙しい日は人員が足りない状況での営業になる。

そこで突発的に何かが起こったりすると、どうにも対応しきれなくなる…ということから出るクレーム。


このことがあって、昼間三澤部長に連絡して、今日の動きを確認して、自分は夕方から各店の営業を見てまわった。

忙しいピーク時にどんな状況で営業が行われているか…。

全店をピーク時のうちに回ることは不可能で、『渋川入沢店』~『前橋岩神店』~『イオン高崎店』~『カルビ伝説』と4店を見てきた。

店舗の外から全体の流れを見ていたが、見ているとその場所場所で人から声をかけられる。

『岩神店』では、取引業者の社長さんが家族で食事に来ていたりで、いきなり「社長~!」とか言われるから驚くし、店の外で待ってるお客様もいるのでちょっと困る。

家族の方々に紹介されてしまって、その都度挨拶していたりすると、他の待っているお客様がジロジロ見ている…。

「ちょっと、内緒で営業を見てるので…」と言ったのだが、そんなこともありながら、各店の営業を見てきた。


…いろいろ思うことがあった。

今後は、こうして自分で確認することをもっともっともっともっと…、やらないといけない。


最後に『カルビ伝説』では、新しくなったタレと、ドレッシングの確認…。

「爆弾のタレ」は、試食できるようになりました。


070917

焼いた肉に付けたりして、味を確認して頂けます…。


何件かお問い合わせを頂いていた「チョレギサラダのドレッシング」も販売できるようになりました。


「明日はホームランだ!」

松井が「明日はホームランだ!」と口にする吉野家のCM。

ニュースでは知っていたけど、吉野家のHPで見ました。

「明日はホームランだ!」というフレーズは、30年ぶりの復活だそうだ。

しかし、このイベント…。

店頭で見るといまいちパッとしない。

「牛丼3杯目が100円」とかいうノボリ旗がたくさん並んでいるが、どうもピンとこなかった。


…と、自分はイベントの仕掛けが上手いチェーン店には、定期的に意識して行くようにしている。

「吉野家」はまさにそんなチェーン店のひとつ…。


YOSINOYA

で、帰りにこんな券をもらって来た。

2枚集めると、次の時に100円で牛丼が食べられるらしい。

「集める」というのがポイントだ。

よく、サービス券としての無料「券」を配る店舗は多いが、もう1回定額で食べないとサービスにはならない。

「集める」ということでは、ポイントカードもよく使われるが、さすがに「吉野家」は時間がかかることはオペレーションに組み込まない。

精算時に渡すだけの「券」であり、なおかつ次にもう1回利用して「券」を2枚集めないとお得なサービスは受けられない…。

で、期間はそう長くない…。


いろいろなサービスを組み合わせて新しいサービスを作り出していかないと…。

そう思っているので、これはこれで何か応用してみようか…。