妻が涙していたので…。 | 『伝説』という会社の社長が書くブログ

妻が涙していたので…。

ウチの奥さんはかつて幼稚園の先生をしていたのだが、当時の教え子の数人とは今でも手紙やメールのやり取りをしているみたいだ…。

20年近く前のことになるのに、よく続くなぁ…と自分は思っていた。

そのうちの一人の子が幼稚園の先生を目指している…という。

大学4年生になっているらしいが、いろいろな近況のやり取りをしていたようだ…。

で、その子が「キッザニア東京」でアルバイトをしているらしく、前から「行ってみたい…」という話は出ていた。

「キッザニア東京」は、子供たちが仕事体験をして楽しみながら社会を学べる…ということで人気の「こどもたちの街」。

TV等で知ってはいたし、場所が豊洲ららぽーとの中で、この施設には人気のある寿司店もあったりして、施設自体を見には行っていた。

でも「キッザニア」は予約がなかなか取れないようだったし、ウチの子供たちも野球を始めてほとんど休みがないので、行けずにいた。

平日で学校が休みになって、野球の練習も休みの日…というのが突然できて、「キッザニア東京」の予約もできた…という日が先日あって、行こう!ということになった。

「キッザニア東京」自体は、実に興味がある場所…。

集客施設として、今までにもこうしたコンセプトの施設への挑戦はあったのだが、日本では成功したことがないらしい…。

それが、「キッザニア」はオープン当初からマスコミが大きく取り上げたこともあり、順調に動いているように感じる…。

で、興味があるので、自分も行った。


子供たちはそれぞれ自分でやりたいことを選んで、楽しんでいた。


070918


ウチの妻は、教え子が成長して大人として小さな子供たちと接している姿を見て、「見ていて涙が出ちゃうよ…」と言っていた。

仕事を終えたその子と話をする時間があったが、20年近く前のことをお互いによく覚えているみたいで、二人で懐かしそうに話していた。


時間は過ぎていく…。


人は成長していく…。


「キッザニア東京」という施設で、いろいろな仕事体験をしたウチの子供たちも、1日1日成長していく…。

どんな大人になるのだろう…。


幼稚園の先生として受け持った小さな子が、成長して自分の子供に接してくれる。

そんな体験に涙ぐんでいる妻がうらやましかった。


帰ってきて、その子にもらったという手紙を見せてもらった。

ずっと幼稚園の先生になりたいと思っていたことが書かれていた。

そして、「…先生はずっと私の憧れです」なんてことを書いてもらっていたようで、見ていてこっちもジーンときてしまった。