インフルエンザA型の襲撃
1歳の次女に続いて、ウチの奥さんがインフルエンザに…。
ということで、自分が家事を…。
「まかせろ…」と言ってはみたものの、普段家のことには一切触れていないので、どこに何があるのかさっぱりわからない。
結局、インフルエンザの妻の後をウロウロするばかり…。
食器洗いだけは何とかできると思って、「まかせろ…」と言ってみたが、皿一つどこにしまっていいのかわからない…。
小3の長女に手伝ってもらって、一つ一つ聞きながら片付けていった…。
いやはや、何もできないものだ…。
こうなってくると、次から次へと家族にうつっていくのか…?
とりあえず、自分はまだ大丈夫。
長女と、双子の兄弟も特に変わった様子はない…。
不安ではある…。
それはそうと、群馬県太田市が第3子以降の子供の子育て費用を負担する…というニュースがあったが、ウチは子供が4人…。
一人が風邪をひけば、全員が次々に風邪をひく…。
ホント、何か援助策があればありがたい。
太田市に引っ越したいくらいだ。
…と、自分が感じるのだから、この支援策は素晴らしい!
少子化問題は、こうして何かしら思い切って動いていかないと解決しない…。
現に、自分ですら引っ越そうかと思うのだから、実際に引っ越す人も出ると思う。
市にとってもこうして人口が増えていけば、いろいろなことが効果的に動いていくだろうし…、すべての問題に共通する原点は「人」がいないということなのだ。
いにしえの風景を想う…。
ウチの1歳のくるみがインフルエンザだそうだ…。
A型ということで、自分はA型の予防接種を受けているので、うつってもひどくはならないかと思っているが、これからいろいろ続く時なので気をつけないと…。
今日もあれこれ…と、人に会ったり、連絡をしたり、もらったり…といろいろ…。
そんな中で、取引業者さんの展示会に顔を出す。
お付き合いということもあるし、お願いされればお互い様だ。
で、展示会をやっているその会社の近くで、ある看板に目が留まった…。
「上野国分寺跡」…。
帰りに車を停めてみた。
「国分寺」とは、歴史で習ったように聖武天皇が741年に全国に建てた寺だ。
当時、こうして全国を仏教で治めようとして建てられた。
奈良の東大寺はその代表だ。
大学入学時は、歴史の先生になろうと思っていた自分は、こうした名所旧跡を見つけると、ちょっと見てみたくなる。
ここ、上野国分寺跡は、今は礎石が残るだけだが、この場所に立って見て思うのは、風景として見える地形は当時とそう変わってはいないだろう…ということ。
赤城、榛名の山の景色は、当時もこんな感じで見えたんじゃないか…?
約1300年前…。
同じような山並みをこの場で見ていた昔の人たちがいたかと思うと、いろいろ想いがふくらんでいく…。
その時から今まで、時間は一度も止まることなく過ぎ続けている訳だ。
ずっとずっとつながり続けているのが時間で、そんなことを考えていると自分は楽しいのだ…。
仕事の合間に…、移動の合間に…。
こうして、ふと足を止めていたりする。
さて、現実はいろいろいろいろやることが山積み…。
頑張らねば…。
OH!すし
去年、子供の幼稚園の運動会に行った時、組み体操みたいな遊戯でかかっていた曲が「OH!すし」。
この音楽に合わせて、子供たちが踊っていたのだが、この曲で見ていた園児たちも全員が盛り上がっていた感じがあった。
早速その時に、幼稚園の先生にお願いして、この曲のCDを貸してもらって、自分のPCに音楽を保存しておいた。
もちろん、店舗で流そうと思って…。
が、その使い方でいろいろ考えているうちにあっという間に月日は流れた…。
CDを借りたのは去年の秋…。
で、今日やっとその音楽が『すし伝説渋川入沢店』で流れた。
流れ方は、レーンの上で聞こえるような流し方…。
店内BGMとは別に、レーンの上を音楽が流れる…という方法を試してみた。
今、いろいろな表現方法を考え中で、今後も次から次へと飲食店舗におけるいろいろな表現方法を提案していくつもりだ…。
そんな考え方のとっかかりである、回転寿司レーンの上を音楽が流れる試み…。
まだ実験段階なので、こんな感じでしかお知らせできないが、もうちょっとまとまったら、写真も含めてお知らせしますので…。
時間の過ぎるスピード
来月から動き出すことがいろいろある…。
その準備やら、何やらがいろいろある…。
考えてみれば、もう2月もあと僅か…。
人が感じる時間の長さは、生きてきた年齢に反比例するという。
1年という時間も…、42年生きてきた人には、42分の1で感じる時間。
10年生きてきた10歳の子供にとっての1年は、10分の1で感じる時間…。
大人が感じる時間の方がずっと早く過ぎていくのだ。
確かに、大人にとっての夜はあっという間で、すぐに朝になってしまうような感覚があるけど、子供にとっての夜は長く果てしない…という感じはわかる。
自分が感じる時間の過ぎる速さは、これからどんどん加速していくのだ。
気付くたびに、ため息が出るような…。
そうして人は年を重ねていく…。
誰もが、去年の1年よりも、今年の1年の方が速く過ぎていくように感じるということだ…。
生命保険に入るということ…。
午前中、生命保険の健康診査を受ける…。
ある理由から、会社で自分に掛けている生命保険を変えることになった。
これまでにも何度か生命保険を見直し変えたりしてきたが、会社で掛ける経営者の生命保険は会社の売上規模とか、借金の額とか…、いろいろな目安がある。
額が大きいので、入りたいと言ってもいろいろ健康診査がある。
指定の病院で検査を受ける場合もあれば、人間ドッグの詳しい結果を提出した時もあった。
今回は、会社にお医者さんが来てくれて、いろいろ検査をした。
昔と違って、コンパクトな機械がいろいろある…。
携帯用の心電図の機械なんて、ホントに手軽な感じで使えるのだが、あれで正しい診断になるのだろうか…?
「この機械はいくら位するんですか?」と聞いたら、80万円と教えてくれた。
寿司の海苔巻き機と同じ位の価格だ。
…まあ、いろいろな機械がどんどんコンパクトになっていく。
経営者が生命保険に入るということは、もしもの時に会社を救うためだ。
いろいろな「もしも…」がある訳だが、事故や病気で命を失う事に対しての対策…ということがまずある。
そして、もう一つ…。
それは認められないし、そんな考えはまるでダメなことなのだが、もしも…会社がうまくいかなくてダメになってしまった時…、自分の命に掛けている保険…で借金を何とかしよう…という考え。
経営者にはすべての責任がある。
会社がうまくいかなくて、どうしようもなくなると、そんな考えも持つ人もいるだろう…。
日本の中小企業の経営者は、そんなことを考えてしまいがち…?
そんな考えでいるから、会社を自分のものと勘違いする経営者が多い…という話を聞いたことがある。
自分が命を掛けているのだから、自分のもの…。
そんな変な考え方になってしまうということだった。
自分も「もしも…」の時のために保険はしっかり入っておこうと思います。
でも、変な考え方にならないように…と思っています。
「悩み場」「考え場」…。
浜松に住んでいた頃、中田島砂丘のある場所へよく行った。
車で入れるこの場所からは、砂丘とその奥に広がる海が見えた。
この場所に車を停めて、いろいろなことを考えていた。
悩む場であり、考える場であるこの場所から、いろいろなイメージができ、その後の自分に大きな影響を与えている。
東京に住んでいた頃は、部屋から歩いて行ける多摩川の土手だった。
ここに座って、川の流れを見ながらいろいろ考えていた…。
今、ここ群馬でも、そういう場所がある。
今、現在の場所は公表してしまうと落ち着けないのでここには書かないが、基本的に人がほとんどいなくて一人になれて、景色が良い所だ…。
誰しも、そんな自分なりの場所を持っているのではないかと思うし、そういう場所を持っておくと良いと思う…。
昨日、静岡から帰ってきたが、途中東名高速の富士川SAで、この「悩み場」「考え場」にピッタリの場所を発見した。
富士川SAの富士川楽座の展望ラウンジ…。
昨日は天気が悪く、富士山が見えなかったせいか、誰もいなくてまるっきりの一人独占状態…。
マッサージチェアと足つぼマッサージ機が何台か設置されていて5分100円。
富士山が見えていれば、一人にはなれないのだろうが、とにかく景色を眺めながらマッサージチェアに身を任せた…。
…これが何とも良い感じ。
高速を走る車を見ながら、運転する人のことを想像してみる。
それぞれの車が乗せている様々な人間、その人間を取り巻くいろいろな出来事、想い…。
まず、脚本1本は書けそうな感じのイメージが浮かぶ場所だった。
移動途中なのでそうゆっくりもできなかったのだが、ゆっくりここで時間を過ごしてみたい…と思った。
できれば、富士山が良く見える時に…。
でも、そんな時は、一人になんてなれないか…。
怖い…くらいに、不思議な感覚…。
昨日、ふと思い出したことがあった。
かれこれ十数年前、自分が演劇活動をしていた頃、ある仕事で知り合った音楽家の方…。
木川田さんという人で、早稲田を卒業してミュージカル等の音楽を担当していた。
関西出身の人で、何かの舞台の仕事で関西へ行った時に、この方の実家に泊めて頂いた。
この実家がすごい家で、地下にワインの貯蔵庫とかあったりしたように覚えている。
ご両親にも親切にして頂いて、一泊だったが何だか印象に残っている。
当時、聞いた話では、このお父さんが関西の音楽界で力のある人なんだ…ということだった。
この時のことを突然思い出した。
木川田さんとは、その後一切交流はなく、急に思い出したのでネットで検索してみよう…なんて思って、昨日は帰宅した。
で、今日の新聞を見ていると…、
声楽家の木川田誠氏の訃報ニュースが出ていた。
喪主にある長男の名前こそ、あの木川田さんだ…。
あの泊めて頂いた時に、いろいろ話をしてくれたお父さんが…。
何故、昨日急に思い出したのだろう…?
今まで、十数年まるで思い出したことなんてなかったのに…。
今日、ネットで名前を検索してみたら、今は宝塚の音楽をやっているようだ…。
考えてみると、昔のこうした知り合いの方々と一切連絡を取らなくなってしまった。
仕事の世界が違うので連絡しづらくなって、自然と交流がなくなってしまった人が多いのだが、一度昔の知り合いの方々に連絡を入れてみようか…と思っている。
昔の自分を知っている人で、このブログを偶然に見つける人もいるだろうか…?
「えん」ということをもっと大事に意識して、「袖触れ合う縁をも生かす…(柳生家の家訓)」という位にならないと…。
それにしても、昨夜も何で急にこのことを思い出したのか不思議だったが、今日の新聞を見て更に驚いた。
こういうこともあるのだな…。
なつかし…、らーめん…。
昨日のことを振り返りつつ、いろいろ考えながら静岡を出た。
昨夜は部屋の空調の音がうるさかったのだが、前日寝てなかったのでさすがによく眠れた。
静岡に来たなら…と、今回個人的に楽しみにしていたのが『五味八珍』…。
一昨年、FC店契約を解約し閉店してしまったが、ずっと自社で提供してきた『五味八珍』のらーめん…。
自分が外食産業を体験させてもらったのもこの『五味八珍』本部だった訳だし、思い入れや思い出が多い…。
…なつかしかったし、美味しかった。
『五味八珍』は、一時FC展開を考え、業務の効率化と均一化を求めて電化厨房を採用した時期があった。
この時期、商品力を犠牲にして効率化を求めたのだが、この選択の失敗を認め、数年前から全店をガス厨房に戻し、FC展開をあきらめ本部直営店のみの出店に切り替えた。
直営店においては、徹底した技術教育を実施して、商品力にこだわった店舗展開をしている。
ウチのFC店は、電化厨房の店舗だったが、ガス厨房に戻すことができないままの閉店だったことが残念だった。
今日、『五味八珍』のらーめんを食べてみて、やはりチェーン展開しているらーめん店の中では、商品力は素晴らしいと感じた。
創業者の渡瀬社長が昨年亡くなり、自分としても『五味八珍』本部を訪ねる理由がなくなってしまって、浜松の本部は訪ねづらくなってしまったが、こちらの方面に来た時には必ず『五味八珍』のらーめんを食べ続けていくだろう…。
今日は静岡…。
昨夜は塚越マネジャーとミーティングで深夜まで…。
その後、販促チラシの原稿を作って、家に帰ったのが深夜1時…。
風呂に入って、あれこれ準備して深夜2時…。
さて、ここで考えた…。どうしよう…?一度寝ようか、このまま行っちゃうか…?
4時には起きないといけないので、眠れても2時間…。
でも、寝ることにして布団に入った…。
が、眠れない!
体は眠いのだが、意識が眠らない感じ…。
仕方ないので、3時に寝るのをあきらめて起きてしまった。
取りあえず着替えて、4時頃家を出た。
車で向かうは、静岡だ…。
約束は午前10時…。
関越道から、朝なので東京通過を選択して、朝の環八を走って東名道に入って一路静岡へ…。
途中、さすがに富士川SAでちょっと仮眠…。
静岡の「ぴあらいぶ」本部には、ちょうど午前10時に到着した。
今日の訪問は、今後のことについての考え方のすり合わせ…。
考え方は、人それぞれ、企業同士それぞれなので、いろいろ難しいこともある。
午前中いっぱいは先方の社長とそんなこんなで、それぞれの考え方を話し合った。
午後は、清水すしミュージアムを案内してもらった。
回転寿司店をはしごでごちそうして頂いた…。
今日の話し合いについては、継続していろいろ検討していくことになる。
お互いにとって、なるべく良い形を探していきたい…。
せっかく静岡に来ているので、同業繁盛店をいろいろ見て行こうと思っている。
…がしかし、今日はどうにも眠くてダメなので、とにかく一泊して睡眠を取らせてもらう…。
知っている人たちに会うので…。
日曜日ではあるが、午後から経営指導をしてもらっている先生と会う…。
お互いに時間が合わなくて、土日に会うことが多くなったりしている。
現在は経営指導においては、資金繰りを中心にした数値的判断を中心にした指導のみを受けている。
店舗の現場においては、自分たちで工夫、改善を繰り返すスタイルでこの数年はやってきている。
今後はまたいろいろ考えながら外部からの指導や刺激を受けていくと思うが、人の教育って本当に難しく、なかなか思うような導入にならない。
これもまた試行錯誤だ。
さて、そんなこんなで夜まで経営数値に関しての意見交換と、今後の運営手法に関しての確認をして、夜食事を目的に周辺状況を見て周った。
この数ヶ月で、また新しい店が続々と出来た。
もちろん、閉店している店もある…。
で、最近できた焼肉店に入ってみる。
…と、以前ウチの店舗でアルバイトをしていた女の子が入口で「こんばんは…」と声を掛けてきた。
最近は本当にこうして知っている人に会うことが多い。
新しく出来た店に行くと、必ず知っている顔に会う…。
まあ、どこで働いていようとそれは良いのだが、気になる。
自分もそうだが、働いていて知っている人が来店すれば、働いている人の中で「○○○○の人が来てる…」と必ず言うし、そうすれば働くメンバーはそこを気にするし、気にされている…ということ自体が気になるのだ。
先日は某回転寿司で、まるでウチの店に錯覚するように知っている人が複数いて困った。
しかも、会計時に大きな間違いをされて、それを自分で指摘したりして、何だか自分の店のメンバーにやさしく注意しているような感じになってしまった。
同一地域で長く複数の店をやっているのだから、知っている人が多くなるのはごく自然なことだ。
でも、新しい店に入って、いきなり知っている人に会うとビックリするし、同時にウチの店は嫌だったのだろうか…と、寂しい気持ちにもなる。
だから、周辺に新しい店ができるとしばらくは様子を見ていて、行った人の情報を聞いてから行くことが多い。
最初は混んでいて嫌だとか、なかなか行く機会がないとかの理由もあるが、実は前情報もなくいきなり知っている人に会うと、会った人によってはショックを受ける…ということも確実にある。
仕事ができる人が、ウチの店をやめて、新しく出来た店に移っていたりしたらこれはショックだ…。
そんなこともあって、新しい店ができたら、しばらく時間をおいてから行っている。
ちょっと弱気な、後ろ向きな考え方だけど…。

