なつかし…、らーめん…。
昨日のことを振り返りつつ、いろいろ考えながら静岡を出た。
昨夜は部屋の空調の音がうるさかったのだが、前日寝てなかったのでさすがによく眠れた。
静岡に来たなら…と、今回個人的に楽しみにしていたのが『五味八珍』…。
一昨年、FC店契約を解約し閉店してしまったが、ずっと自社で提供してきた『五味八珍』のらーめん…。
自分が外食産業を体験させてもらったのもこの『五味八珍』本部だった訳だし、思い入れや思い出が多い…。
…なつかしかったし、美味しかった。
『五味八珍』は、一時FC展開を考え、業務の効率化と均一化を求めて電化厨房を採用した時期があった。
この時期、商品力を犠牲にして効率化を求めたのだが、この選択の失敗を認め、数年前から全店をガス厨房に戻し、FC展開をあきらめ本部直営店のみの出店に切り替えた。
直営店においては、徹底した技術教育を実施して、商品力にこだわった店舗展開をしている。
ウチのFC店は、電化厨房の店舗だったが、ガス厨房に戻すことができないままの閉店だったことが残念だった。
今日、『五味八珍』のらーめんを食べてみて、やはりチェーン展開しているらーめん店の中では、商品力は素晴らしいと感じた。
創業者の渡瀬社長が昨年亡くなり、自分としても『五味八珍』本部を訪ねる理由がなくなってしまって、浜松の本部は訪ねづらくなってしまったが、こちらの方面に来た時には必ず『五味八珍』のらーめんを食べ続けていくだろう…。