いにしえの風景を想う…。
ウチの1歳のくるみがインフルエンザだそうだ…。
A型ということで、自分はA型の予防接種を受けているので、うつってもひどくはならないかと思っているが、これからいろいろ続く時なので気をつけないと…。
今日もあれこれ…と、人に会ったり、連絡をしたり、もらったり…といろいろ…。
そんな中で、取引業者さんの展示会に顔を出す。
お付き合いということもあるし、お願いされればお互い様だ。
で、展示会をやっているその会社の近くで、ある看板に目が留まった…。
「上野国分寺跡」…。
帰りに車を停めてみた。
「国分寺」とは、歴史で習ったように聖武天皇が741年に全国に建てた寺だ。
当時、こうして全国を仏教で治めようとして建てられた。
奈良の東大寺はその代表だ。
大学入学時は、歴史の先生になろうと思っていた自分は、こうした名所旧跡を見つけると、ちょっと見てみたくなる。
ここ、上野国分寺跡は、今は礎石が残るだけだが、この場所に立って見て思うのは、風景として見える地形は当時とそう変わってはいないだろう…ということ。
赤城、榛名の山の景色は、当時もこんな感じで見えたんじゃないか…?
約1300年前…。
同じような山並みをこの場で見ていた昔の人たちがいたかと思うと、いろいろ想いがふくらんでいく…。
その時から今まで、時間は一度も止まることなく過ぎ続けている訳だ。
ずっとずっとつながり続けているのが時間で、そんなことを考えていると自分は楽しいのだ…。
仕事の合間に…、移動の合間に…。
こうして、ふと足を止めていたりする。
さて、現実はいろいろいろいろやることが山積み…。
頑張らねば…。
