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5月27日のコラボトークショーが終わって以来、本当に毎日たくさんの方々が、その事についてのブログをあげてくださっています。
皆さん、木内先生のお話はすごかったと言われていますが、その中の一つで、コラボトークショーの中では、お話されておられませんでしたが、私がとても印象に残っているお話があります。
それは、木内先生が臨死体験をされている時に、肉体から離れているので、過去や未来に、どこでも自分が行きたいところに行けるという体験をされて、ふとキリストが処刑される所は、どうだったのだろうと思い、そこを見に行かれたそうです。
そうすると、実は驚いた事に、キリストは処刑されていなかったそうです。
相当痛めつけられて、気を失う状態になっていましたが、刺そうとする人たちも、実は彼の考えに傾倒しているので、殺さないようにしました。
ただ、処刑したように見せかけるために、血を流さないとおさまらないので、死なない程度に傷をつけたのだそうです。
そして、石棺の中に入れてしまいました。
そして、実は実は、とても驚いたのですが、キリストは双子だったそうです。
弟はヒゲを生やしていました。
服毒自殺をして、弟が亡くなってしまったので、兄の体を出して、弟を中に入れました。
もともとのキリスト自体は生きていて、日本に来ていたそうです。
そして、それと別に木内先生が開発された水を飲まれて、ローマ法王のパーキンソン病が回復されたそうです。
その時のローマ法王というのは、ヨハネ・パウロ2世です。
そのローマ法王が、御礼にと、木内先生がバチカンに呼ばれて、お会いされたそうです。
そして、バチカンの中で書かれているキリストの物語がありました。
奇跡を起こしている物語です。
まず石棺の中で、傷口が無くなっているとあったそうです。
木内先生は「それはそうだよな。入れ替わっているのだから」と思ったそうです。
これだけでも、本当に驚きな話ですよね。
私たちが子供の頃から、歴史の教科書などで聞いている話も、実際のところ、どこまで本当かは分からないですよね。
木内先生のお話の中で、とても印象に残っているお話でした。
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