はじめまして、nobioです。



新しい教育のかたちを模索しています。




これまでたくさんの人々と接してきましたが、多くの人が自分の中に秘めている能力を発揮できないでいる。いつもそう感じています。



なかなか行動に移せなかったり、落ち着いて考えられなかったり、考えることをやめていたり。理由は様々ですが、質の高い教育に触れることにより、秘められた能力や、不屈の志を育てる事ができると思っています。





質の高い教育とは何か。僕はそれを何年も自問し続けてきました

そして独自の教育論のようなものが出来上がりました。



モチベーションを高く維持するための強く安定した心と志、そしてその思いを実現する技術。

これらをバランスよく育てていくことで、本人の才能を最大限に活かす事ができると思います。



人は誰でも少なからず心の片隅に成功したいという願望を持っているものです。



芸能人やプロのアスリート、歴史人物に憧れ、自分もそんな風になりたいという気持ちは、誰でも一度は抱く感情です。








しかし多くの人は成長するにつれ、現実と向き合い、社会との関係を深めていく中で、いつしか自分とは無縁のものとして忘れ去ってしまいます。







しかし一方で、子供の頃に描いた夢を見事に実現している人たちがいることも事実なのです。いったい両者の間にはどんな違いがあるのでしょうか。







いい先生との出会いをはじめとして、本人の心と能力を最大限に伸ばすきっかけがあったはずです。





■ 欲求は全ての行動の原動力。全ては欲求の自問から始まる 



 欲求という言葉は一見するとネガティブな印象を受けますが、欲求がなければ何も始めることはできません。




自分にとって理想的な結果を生み出すためには、まず自分がどうありたいかを自分自身に問いかけることから始めなければなりません。




自分が本当は長い目で見てどうなりたいか、それを踏まえて今どうしたいか。



自分の本当の欲求を自問する。つまり自己の欲求(自我)の自問を繰り返し、行動へのモチベーションにうまく変換していくことを、僕は「自我自問」と呼んでいます。











■□ 欲求の実現には「マネジメント力」を養わなければならない



 欲求を実現するには、欲求を具体的な目標に変え、それを達成する能力が必要です。



目標を達成するには、がむしゃらにやる前にしっかり作戦(計画)をたてて、



作戦(計画)どおり行動できるように自分をコントロールしていかなければなりません。



この能力を「マネジメント力」と呼びます。欲求が大きくなればなるほど、当然実現するのが難しくなります。



欲求が大きくなりすぎると、理想と現実のギャップに苦しむことになります。



しかしマネジメント力を養うことによって、精神面を含め、いろんな意味で安定した状態で、より大きな欲求を実現することが可能になります。



マネジメント力は、簡単に言えば目標を達成するための「技術」です。










■□■ 「深く考える力」が欲求、マネジメント力を高次元へ引き上げる



 理想を現実化していくなかで、自分の設定した目標が正しいかどうか、自分がこれから選択しようとしている答えで本当にいいのか、これらの判断を迫られる場面に何度も直面することになります。



そんな時に自分にとって正しい判断を下していくためには、偏らず、合理的に、かつ客観的に物事を「深く考える力」が必要になります。



物事を「深く考える力」を養っていくことで、マネジメントをより合理的に行うことが可能になるばかりではなく、深みのある人間性、価値観が養われ、それに伴って、欲求も短期的なものからより高次のものに進化していくことになります。










■□■□  全ての土台となるのは「心の強さ」である



 自我自問によって理想を追求し、モチベーションを高め、マネジメントによって目標を達成していく。



しかしその過程の中で必ず何らかの困難にぶつかります。そこで問われるのが「心の強さ」です。



多くの人が何かを始めても長く続かないのはこの「心の強さ」が不足しているからです。




忍耐力がなかったり、小さなことでクヨクヨしてしまう心では、いくら小手先の技術を磨いても、いつかどこかで崩れてしまう時が来ます。「心の強さ」は人生の全ての場面において最も重要な土台をなす部分です。




高い目標を達成するためにはもちろんですが、ストレス社会といわれる現代では、子どものうちから強い心を養っていくことは非常に重要な課題であるといえます。






この教育論では、①欲求の理解、②マネジメント、③深く考える力、④強い心 の4つの柱を固めていくことが自己実現のための絶対条件としています。






まずこの4つの柱となる能力、土台を固めていくことで、その上に形成される個々の能力(数学、英語などの教科教育、スポーツ)を安定した状態で、しかも効果的に育てていくことができると考えています。






そして、この考え方自体は自己実現に至る過程に基づいたものです。




この過程は、心の強さや、深く考える力に支えられながら、自分がどうなりたいかという欲求を発見するところからスタートし、やり方を学び、実現するという非常にシンプルなものです。




僕の考える教育の4つの柱は、これらの各段階で必要な能力に当てはめたものであるため、多くの方に理解してもらえるものと思っています。












~スタート時点での差が縮まらない現代の教育~








しかしながら、学校や塾ではこのような「基礎的な能力」について教えてくれる機会は少なく、個人のやる気や初期の能力、家庭での教育に一任されてしまっているのが現状です。




そしてこれらの基本能力を樹木の根や幹と例えるならば、数学、英語などの教科ごとの成績、スポーツなどは枝葉にあたります。




根や幹の強さは、枝葉の成長速度の差に直結します。




そうなれば、スタート時点で運良く基本能力が高かった子のほうが、必然的に成長速度が早くなるので、出遅れた子がその差を縮めることは難しいということになります。




差を縮め、そして逆転を狙うのであれば、成長過程の本来あるべき姿に基づき、基礎的な能力を徹底的に磨いていくほうが確実に成果を発揮することになるのです。








大変長くなってしまいましたが、この考え方が浸透すれば、日本の教育は必ず変わると思います。





ご興味持たれた方、またときどき覗いてみてください。





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話し方教室の「聞くコース」(全四回)に行ってきました!



話す事が苦手な多くの人が、

「私聞くのはまだ結構いけるんですよ」

と言いますが、実はそれはほとんどが全くの勘違い。

上手に「聞く」ことができれば人とのコミュニケーションは物凄いことになりますよ!というコースです。





聞き上手だと話が途切れない、なぜなら相手がどんどん気持ちよくしゃべってくれるようになるから。だそうです。





今まで何か話を振られたらつい、それについて

「何か気の利いた事を話さなきゃ!」

という力みから、変な感じになったりすることもありました。





もしくは、自分が聞いているつもりでも、相手から見るとリアクションが不適切で、

「本当に興味を持って聞いてくれているのかな?」

と思われていたこともしばしばだったと思います。





教室では、相手の言った事を自分も繰り返す「オウム返し」や相槌の打ち方などの基本的な聞くスキルもしっかり練習させてくれますし、こんな時こうすれば上手くいく、というスキルや、自分の聞く時の心の持ち方も教えてくれるなど、短時間で「聞き上手」へと導いてくれる授業でした。





色んな事を教わったのでまだ少し消化不良なところもありますが、これから教育についての色んな悩みなどにしっかり応えていくために、すごくためになったと思います。





これで話すコース、聞くコースをすべて終えたので、いったんここで卒業。学んだ事を最大限に活かせるよう実践あるのみです。





ちなみに先生の著書はこちらです。





photo:01









最後の授業の後、記念に先生のサインもいただいてきました。とっても気さくな先生でした。



photo:02







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9月より教室を開講します。


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「哲学教室」という映画を見ました。



4歳から哲学をカリキュラムに取り入れているフランスの幼稚園の授業風景を撮影したドキュメンタリー映画。



「大人と子供は何が違うのか?」

「自由とはどういうことか」



というような質問を、子供達に議論させます。授業を続けていくうちに子供達は家でもその話をするようになり、両親と議論したりします。





授業での議論は日を追うごとに徐々に活発になっていき、大人でもハッとするような発言もときどき出てきたり。





何か気に入らないことがあったらすぐ他の子を叩いてしまう子にも、問題を解決するには、まず考えて話をする、ということを教えているシーンもありますが、普段から議論しているとそういうことも理解する土台ができるため、すごくいいなぁ、と思いました。





議題は選ぶ必要がありますが、子供に考えて議論させるという授業、日本にはあまりありませんが、家庭で日頃から子供と活発に話をしていれば、1年もすれば、かなりしっかり物事を考えられるようになるでしょうね。



「子供と大人は何が違うのか」

「子供と大人どっちが幸せか」

「幸せとは何か」



ぜひあなたのご家庭でも試してみてください。







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強い心を育むために。




今日のキーワードは、「自分が出来ることをやる。」です。




当たり前のようで、とっても深い言葉です。




「自分はメンタルあまり強くないなぁ。。」




という方、自分が出来ることはちゃんとやっていますか?




逆に、自分が出来ないことに注目しすぎてネガティブに気持ちになっていませんか?




このこと関しては、色んな書籍でも触れられています。




「七つの習慣」という本では、「自分が出来ることの範囲」を「影響の輪」と呼んでいます。




自分が影響を及ぼせる範囲のことです。




その影響の輪の外で起こった出来事は自分にはどうしようもない。




だから影響の輪の中に集中しましょう。ということが書いてあります。




しかし現実には、影響の輪の外で起こっている出来事にいちいち腹を立ててしまったり、




ネガティブな感情を抱いてしまっている人は多いです。




簡単な例を挙げると、




思わぬ車の渋滞に遭遇した時に、




イライラしてストレスを溜め込んで、その後にも不機嫌を引きずってしまうような人と、




渋滞してるものは仕方ないと考えて鼻歌でも歌いながらやり過ごす人、




どっちが建設的かは明らかですよね。




変えらない事実に心のエネルギーを使うよりも、影響の輪の中で出来ることさえやっていれば、




影響の輪は少しずつ大きくなって、色んな事に手が届くようになってきます。




手が届かない時点では、そのことを嘆いてもいたずらに心が削られ、時間が過ぎていくだけだからです。




まずは自分ができることに集中する。自分が変えることができない事に必要以上にとらわれないようにする。




これだけで心の安定度は大きく変わってくるでしょう。




何かでミスしてずっとクヨクヨしている人も同じ。




今回は自分の出来ることをやったのか。それとも出来ていない部分があったのか。




出来ることをやったなら。全くクヨクヨする必要はありませんよね。




もし出来ていないことがあったとしたら、




「次はここを改善するように心がけよう。以上。反省終わり!」




これでいいのです。




出来ることはできるし、出来ないことはできないのです。




これを理解するだけでメンタルが格段に強い人間になれるでしょう。




■ ワークシート(よろしければコメント欄へ回答してみてください)

 あなたはの心の声はこんな時どんな風に言うでしょうか?




問) 朝急いでいるときに連続で信号につかまった









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個人的なお話ですが、最近話し方教室に通い始めました。






オバマ大統領しかり、小泉純一郎しかり、スティーブジョブズしかり。








世のすごい人たちはスピーチで多くの人々を魅了してきました。








話し方が変われば人の見る目が変わる。自分の伝えたいことを伝えることができる。








正直なところ、これまで内面さえしっかりしていれば外面なんて取り繕う必要はない。自然に伝わる。








なんてタカをくくって、ひたすら内面を追求している少々頑固な自分がいました。








しかし、それほど親密でない他人の内側に秘められた魅力をいちいち掘り起こしているほどみんな暇じゃない。








人に何かを発信する立場であれば、優れたコミュニケーション能力は必須だろうと思い、思い切って申し込んでみました。








で、まず受けてみたのが「話すコース」全4回。








スピーチだけでなく日常会話でも、いかに自分が単調な話し方をしてるか。ということを痛感しました。








抑揚ない。


声のトーン低い。


間の取り方甘い。








なるほど、今までの自分では子どもと会話しても自分の世界に引き込むことなんてできない。








これまでは感情を外にあまり出してこなかったような気がします。








いわゆる理系脳ですね。いやぁお恥ずかしい。








教室で学んだこと、これから日常で実践あるのみです!








またその教室では、「聞くコース」というものも用意されています。








聞くコース。そんなものがあるんですね。いったい何するの?という感じですが、








先生曰く、






「話すのは苦手だけど、聞くことはできます。と多くの人が勘違いしています。」






だそうです。








聞き方が変わると人間関係が劇的に変わるようです。






ということで、聞くコースも受けることにしました。








どんな目からウロコな事が学べるか楽しみです。






子どもやご両親を一瞬で惹きつけるコミュニケーションの達人目指して頑張りたいと思います。








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今日は「心を整えること」の大切さについて。






子どもに「勉強しなさい!」と言ってはいけません。

と前のブログでも書いていますが、






勉強ができるようになるためには、科目教育よりも、

その土台になる部分を育てた方が確実に効果が高いというのが私の持論です。






算数、英語、国語などの教科教育はあくまでも表層部分に過ぎません。

結局本人が算数、英語自体をゲームのように好きになるか、






もしくは、何かの目的のために成績を上げなければいけない。という気持ちを抱くかのどちらかありません。

やってみたら算数が意外と楽しいことがわかった。ということもありますが、やはり後者がメインとなります。






「勉強しなさい!」と言ってはいけないのは、自発的なやる気を育むことと逆行した行動になってしまうからです。加えて、勉強ができるようになるためには、「心を整えること」も非常に重要だと思っています。






嘘をついてしまう。

人のせいにしてしまう。

すぐに投げ出してしまう。

ちょっと嫌なことがあっただけでやる気がなくなってしまう。

辛いことがあると現実逃避してしまう。






子どもは精神的にも成長中ですから、当然こういうこともあると思います。

しかし勉強においても、その他の部分においても、こういう心の未熟な部分が必ず成長を邪魔しているはずです。






本当はわかっているのに認めようとしない。

正しいことを指摘されても議論を拒む。






こうなったらこれ以上先に進めませんよね。

だから、「心を整えること」を是非とも大切にして欲しいと思います。






当時荒れ切っていた中学校の陸上部顧問に就任し、7年間で陸上競技で13の日本一を達成したカリスマ体育教師の原田隆史さんは、著書の中で「心のコップを上向きにする」と表現していますが、


まずは人として当たり前の行動を徹底させることで、徐々に勉強などの指導ができるように生徒たちを変えていきました。






また、陸上部では一日も欠かさず3年間毎日皿洗いをさせることによって、ひとつのことを継続できる強い心を育てたそうです。






前にも書いたような気がしますが、

日本一になった女子生徒が全国優勝のインタビューに対して、


「私は1日も休まず毎日皿洗いしました!」


と答えたことは、いつ思い出しても心打たれます。






同じように、マナー、誠実さ、約束を守る、嘘をつかないなどの当たり前のことができるようになれば、

勉強も自分が必要だと思った分は自らやれるようになるはずなのです。






中高生は反抗期真っ只中なので、なかなか思い通りにいかないと思いますが、

心の中ではきっとわかっているはずなので、根気強く訴えかけてみてください。






心が整えば整うほど、強くなればなるほど、


勉強への、部活への、生活全体へのキャパシティが上がるはずです。







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昨年、とっても可愛がっていた甥っ子(小学2年生)が東京に旅立ちました。




旅立つ前日に、こんな七か条をポストカードに書いて送りました。


(実際渡したのはひらがなです)










一、夢を持とう。目標は高く。勉強もスポーツも1番を目指せば本当になれる。






一、一生懸命や本気を恥ずかしいと思うな。どうしても恥ずかしいなら隠れて努力する。努力は必ず実を結ぶ。






一、心を強くしよう。いつも誠実に正々堂々とやれば心が強くなる。






一、人との約束は守る。もし守れないなら謝る。自分との約束も守る。






一、いつも思いやりの心を忘れない。人に優しく自分に厳しく。






一、どうしても心が疲れた時はまた明日頑張ろう。明日もだめならあさって頑張ろう。






一、とにかく毎日を楽しく生きよう。「しんどい」「めんどくさい」「どうせ俺なんか」は幸せを遠ざける。マイナスの言葉はできるだけ言わない。








この七か条には、自分が可能性にあふれていることを信じ、上を目指して頑張って欲しい。


強い心で何事も乗り切って、立派な男になって欲しい。きっとなれる!


こんな思いを込めました。










何をやるにしても、


「自分はやればできるんだ!」


と思って頑張って欲しいし、








どうしても心が疲れた時には、


頑張りすぎて心を病んでしまう前にすっと力を抜いて、


一息ついてからまた頑張ればいい。








そんな絶妙のバランス感覚を持った強い心の子どもになって欲しい。








今はまだよくわからないかもしれないけど、


もう少し大きくなったら、七か条の意味がわかってくれるかな。。


甥っ子よ。大きな男になるのだ!










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あなたは子どもにどう接していますか?












「明日テストじゃないの?勉強いつ始めるの?」



「宿題はやったの?いつやるの?」



「勉強終わるまでゲームはしたらだめよ!」



「勉強終わったらゲームしていいよ」












こんな事を言った覚えはありませんか?



覚えがある方は、注意してください。












これらは全て子どもの可能性を限定してしまう言葉です。












「だって放っておいたら全然やらないんだもの。」












それもよ~くわかります。



でも、これは言ってはいけないのです。












嫌々勉強させられても、おそらく少しは成績が上がるかもしれません。しかし、それによって、むしろ「自分の意思で勉強する」ことからはどんどん遠ざかっていきます。












とはいえ、放っておいたらやっぱり勉強しませんよね。



これは、周りの環境が既に子どもを勉強嫌いにしてしまっているからです。












「やらなければいけないもの」



「やりたくないけどやらされているもの」












こうなった時点で成長速度は著しく落ちてしまいます。




だからと言って放っておくと不安で不安でたまらない。だって一度勉強嫌いになってしまっているから。



このジレンマを解決する方法はないのでしょうか。












そこでキーワードになるのは「自立心」と「自分に対する自信」です。



本当に出来る子はどうやって育てられてきたか。












「お前がどれだけ難しい勉強してるのか、ちょっとおじさん(お客)に見せてあげなさい」



「明日テストなのはわかるけど、もう遅いんだから寝たら?」



「お前また勉強しにいくのか。ちょっとこっち来てこのテレビ見てみなさい。おもしろいから」












こんな感じです。意外だとは思いませんか?



逆に勉強することを止めている節さえあります。












そして、何より重要なのは、わが子を自分の知り合いに自慢しているところです。












「私の子なんて全然バカですよ。それにひきかえ○○さんの子は。。。」












こんな事を言ったことはありませんか?これは絶対にダメです。












子どものことを「お前はやればできる子だ」と信じている。



子どもに注目してあげる。



子どもの事を人前で褒める。












これらの繰り返しによって少しずつ子どもの自信と、承認欲求は満たされていくのです。












よく大人になって、高学歴でキャリアも申し分のない人で、自慢ばかりする人、注目を浴びたがる人がいますよね。












こういう人は親や周りの人に自分の存在や能力を充分に認めてもらえなかった、注目してもらえなかった過去があります。












だから大人になってもいつまでも「注目されたい」、「認められたい」という欲求に固執してしまうのです。




それに比べて、子どもの頃に充分に注目され、自信を身に付けていた場合、












「自分が今何をすべきか」




「自分にできることは何か」




「自分は本当はどうしたいのか」




「どうあるべきか」












という目標意識やビジョンを明確に持って生きていくことができます。




つまり、動機不純ではないということです。












快楽主義に陥らず、何も言わなくても高い目標を設定し、その達成の喜びを知っている子ども。




こういう子は自分で勝手に成長していきます。親の手助けは、褒めてあげること、認めてあげること。












子どもはまわりの大人の接し方次第で大きく変わります。












子どもが赤ん坊のときはハイハイしたり、言葉を発しただけでも歓喜の声を上げていたと思います。




その時の気持ちを思い出してください。子どもはその時と同じようにすごい速度で成長しています。











今までの接し方がもしそうでなかったとしたら、




「言わないといくらでもサボるんだから」状態になっていることでしょう。












そこで今日からうるさく言うのをグッと我慢して、子どもにたくさん注目してあげる。そして認めてあげる。




これを騙されたと思って3ヶ月続けてみませんか?


















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子どもの能力を伸ばすために「一番」大切な事。




あなたは何だと思いますか?












生まれつきの才能?




効率的な勉強法?




いい教材?












僕はどれも違うと思っています。












まず、子どもの能力を伸ばすということはどういうことか?




というところから考えてみると、












成績UP




受験に合格する












これが一番に思いつくところだと思います。












やっぱり成績UPというのがお父さんお母さんにとっては一番気がかりなところでしょう。












ところで、お父さんお母さんとして、わが子に対する理想像はお持ちですか?












自分の子がこんな風になればうれしいなぁ。という姿です。












成績がいいだけでしょうか?












本音を言えば、












勉強もできて、スポーツもできて、なんでも器用にこなせる。




そして誰にでも優しく、みんなに慕われるリーダー的な存在。












こんな感じの子どもに育ってくれればいいなぁ。と思われるのではないでしょうか?












そこでさっきのお話に戻ります。












子どもの伸ばさなければいけない能力。成績は一番にくるのかもしれませんが、




スポーツもできて、なんでも器用にこなせて、誰にでも優しい。












おそらく自分の子にそんなにたくさんの事を望めない。




だからとりあえず成績を上げて、そこそこの、あるいは高学歴の学校にさえ入っておけば将来それなりの生活はできるから。。これが親の役目。












「自分の子にはそんなにたくさんの事を望めない」












こう思われている親御さんが意外に多いことにびっくりします。












でも実際自分の子にそんなにたくさんの事を望めない理由はなんでしょうか?












今の成績があまりよくないから?




親ゆずりだから?




勉強しろといっても全然しないから?












これらの理由から子どもに多くは望めない、と思うのはやめましょう。




お父さん、お母さんのこの考えは、子どもの現状に能力に投影されてしまうからです。












この考えを変えるところから「子どもの能力を最大限に伸ばす」ということがスタートします。












そう、子どもの「セルフイメージ」をうまく上げてあげる。












これが一番大切なのです。










今自分の子どもの偏差値が40だったとします。











「頑張ってもせいぜい偏差値55だな。。」












「頑張れば偏差値65でも絶対いける!」












どっちの子が成績が上がりそうかは一目瞭然ですよね?












せいぜい偏差値55と決めてかかっている子どもは55以上にあげようという努力をしません。












しかし自分の潜在能力は65以上だと思っていれば、55はただの通過点に過ぎないのです。












屁理屈のように感じるかもしれませんが、これは本当です。












そして、本人が65以上いけると思っていたとしても、周りが無理だと思って接していると、いつしか子どものセルフイメージも低くなってくるのです。












そのことを端的に表すこんなお話があります。












成績優秀な生徒を集めたクラスと、成績が振るわない劣等生を集めたクラスがありました。












ある日新しくこれらのクラスを教えることになった先生が、




事前にクラスの評判を聞いていたのですが、何かの手違いで、逆だと思い込んでしまっていたのです。












劣等生クラスに対しては、「君たちはとっても優秀らしいね!」








優等生クラスに対しては、「君たちのような成績の悪い生徒たちは私が叩き直してやる!」












こんな風に接していました。












そして数ヶ月後どうなったかというと。。なんとクラスの成績が逆転したのです!












この例から見ても、セルフイメージと、周りの接し方がいかに重要かがわかります。












今日からはこの言葉を口癖にしましょう。












私の子はやればできる!












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今日は完結編です。


あれこれしているうちに、あっという間に試験直前に。


二人で決めたスケジュールは遅れながらですが、なんとか食らいついてくれています。


僕が試験のスケジューリングで重要視しているのが、


①長期的なスケジューリング
・確実に受かる回数反復する(問題集を最低3周り)
・スケジュールは毎日メンテナンスする


②試験直前の詰め込みは実はかなり有効
・直前の数日で全範囲を見直し、まだ覚えきれていないところをピックアップ
・前日に一夜漬け(睡眠時間は当然きっちりです)、試験当日に最後の詰め込み


この二つです。
直前の全範囲見直しと、前日当日の詰め込みが実は結構ミソで、僕はこの方法でたびたび試験本番で、
「あ、これ昨日やり直した問題にそっくり!」
ということがありました。


大学受験の本番では数学の大問6問中の2問が前日にやり直した問題の類似問題でした。


当然S君にもこれを熱く伝えました。


そして試験当日の朝、


「頑張ってきます!」


のメールと共に彼は試験会場へ。。


この2か月半で、彼は本当に頑張りました。


僕の提示したとっても厳しいスケジュールを、受かると信じてこなしてくれました。


多分建築士試験を受けると決意した時点から、彼の中で何かが変わったんだと思います。



いままで何人かの生徒を教えてきましたが、ボーダーラインへの距離は一番遠かったのはS君です。


それをよくここまでついてきたなぁ。。なんて思って一日を過ごしているうちに、試験を終えた彼から電話が。


S君「今試験終わりました!出来栄えは、あんまり自信ありません。。」


僕「そうか。。まぁお疲れさん!2ヶ月半よく頑張ったね!今晩あたり解答速報出るから自己採点したら教えてね。」


そして夜9時ごろ彼から再び電話が。


「自己採点してみました。89点(100点満点中)でした!やりました!」


例年の合格ボーダーが65点ぐらいなので、楽々通過!


やってくれました!



「でも実は、名前書き忘れたかもしれません。。。すごく不安です。」



結局名前も書いていたようで、学科試験は見事合格してくれました。



週一回二時間程度の指導で2ヶ月半。


勉強法中心の指導で、大枠だけ示してあとは自分でスケジュールをたてさせる。各教科については質問に答える程度という方針をこれまでちゃんと試したことがなかったので、正直不安もありました。


しかし本人にやる気さえあれば、指導勉強のやり方を中心に指導することでかなりの成果が出せるということを彼が完璧に証明してくれました。



やはり難しいのはやる気をどうやって引き出すか、というところです。これは僕の次の課題です。


何はともあれ、S君おめでとう!


次は数ヶ月後に製図試験です。受かれば晴れて2級建築士だ!



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