はじめまして、nobioです。



新しい教育のかたちを模索しています。




これまでたくさんの人々と接してきましたが、多くの人が自分の中に秘めている能力を発揮できないでいる。いつもそう感じています。



なかなか行動に移せなかったり、落ち着いて考えられなかったり、考えることをやめていたり。理由は様々ですが、質の高い教育に触れることにより、秘められた能力や、不屈の志を育てる事ができると思っています。





質の高い教育とは何か。僕はそれを何年も自問し続けてきました

そして独自の教育論のようなものが出来上がりました。



モチベーションを高く維持するための強く安定した心と志、そしてその思いを実現する技術。

これらをバランスよく育てていくことで、本人の才能を最大限に活かす事ができると思います。



人は誰でも少なからず心の片隅に成功したいという願望を持っているものです。



芸能人やプロのアスリート、歴史人物に憧れ、自分もそんな風になりたいという気持ちは、誰でも一度は抱く感情です。








しかし多くの人は成長するにつれ、現実と向き合い、社会との関係を深めていく中で、いつしか自分とは無縁のものとして忘れ去ってしまいます。







しかし一方で、子供の頃に描いた夢を見事に実現している人たちがいることも事実なのです。いったい両者の間にはどんな違いがあるのでしょうか。







いい先生との出会いをはじめとして、本人の心と能力を最大限に伸ばすきっかけがあったはずです。





■ 欲求は全ての行動の原動力。全ては欲求の自問から始まる 



 欲求という言葉は一見するとネガティブな印象を受けますが、欲求がなければ何も始めることはできません。




自分にとって理想的な結果を生み出すためには、まず自分がどうありたいかを自分自身に問いかけることから始めなければなりません。




自分が本当は長い目で見てどうなりたいか、それを踏まえて今どうしたいか。



自分の本当の欲求を自問する。つまり自己の欲求(自我)の自問を繰り返し、行動へのモチベーションにうまく変換していくことを、僕は「自我自問」と呼んでいます。











■□ 欲求の実現には「マネジメント力」を養わなければならない



 欲求を実現するには、欲求を具体的な目標に変え、それを達成する能力が必要です。



目標を達成するには、がむしゃらにやる前にしっかり作戦(計画)をたてて、



作戦(計画)どおり行動できるように自分をコントロールしていかなければなりません。



この能力を「マネジメント力」と呼びます。欲求が大きくなればなるほど、当然実現するのが難しくなります。



欲求が大きくなりすぎると、理想と現実のギャップに苦しむことになります。



しかしマネジメント力を養うことによって、精神面を含め、いろんな意味で安定した状態で、より大きな欲求を実現することが可能になります。



マネジメント力は、簡単に言えば目標を達成するための「技術」です。










■□■ 「深く考える力」が欲求、マネジメント力を高次元へ引き上げる



 理想を現実化していくなかで、自分の設定した目標が正しいかどうか、自分がこれから選択しようとしている答えで本当にいいのか、これらの判断を迫られる場面に何度も直面することになります。



そんな時に自分にとって正しい判断を下していくためには、偏らず、合理的に、かつ客観的に物事を「深く考える力」が必要になります。



物事を「深く考える力」を養っていくことで、マネジメントをより合理的に行うことが可能になるばかりではなく、深みのある人間性、価値観が養われ、それに伴って、欲求も短期的なものからより高次のものに進化していくことになります。










■□■□  全ての土台となるのは「心の強さ」である



 自我自問によって理想を追求し、モチベーションを高め、マネジメントによって目標を達成していく。



しかしその過程の中で必ず何らかの困難にぶつかります。そこで問われるのが「心の強さ」です。



多くの人が何かを始めても長く続かないのはこの「心の強さ」が不足しているからです。




忍耐力がなかったり、小さなことでクヨクヨしてしまう心では、いくら小手先の技術を磨いても、いつかどこかで崩れてしまう時が来ます。「心の強さ」は人生の全ての場面において最も重要な土台をなす部分です。




高い目標を達成するためにはもちろんですが、ストレス社会といわれる現代では、子どものうちから強い心を養っていくことは非常に重要な課題であるといえます。






この教育論では、①欲求の理解、②マネジメント、③深く考える力、④強い心 の4つの柱を固めていくことが自己実現のための絶対条件としています。






まずこの4つの柱となる能力、土台を固めていくことで、その上に形成される個々の能力(数学、英語などの教科教育、スポーツ)を安定した状態で、しかも効果的に育てていくことができると考えています。






そして、この考え方自体は自己実現に至る過程に基づいたものです。




この過程は、心の強さや、深く考える力に支えられながら、自分がどうなりたいかという欲求を発見するところからスタートし、やり方を学び、実現するという非常にシンプルなものです。




僕の考える教育の4つの柱は、これらの各段階で必要な能力に当てはめたものであるため、多くの方に理解してもらえるものと思っています。












~スタート時点での差が縮まらない現代の教育~








しかしながら、学校や塾ではこのような「基礎的な能力」について教えてくれる機会は少なく、個人のやる気や初期の能力、家庭での教育に一任されてしまっているのが現状です。




そしてこれらの基本能力を樹木の根や幹と例えるならば、数学、英語などの教科ごとの成績、スポーツなどは枝葉にあたります。




根や幹の強さは、枝葉の成長速度の差に直結します。




そうなれば、スタート時点で運良く基本能力が高かった子のほうが、必然的に成長速度が早くなるので、出遅れた子がその差を縮めることは難しいということになります。




差を縮め、そして逆転を狙うのであれば、成長過程の本来あるべき姿に基づき、基礎的な能力を徹底的に磨いていくほうが確実に成果を発揮することになるのです。








大変長くなってしまいましたが、この考え方が浸透すれば、日本の教育は必ず変わると思います。





ご興味持たれた方、またときどき覗いてみてください。





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