子どもの能力を伸ばすために「一番」大切な事。
あなたは何だと思いますか?
生まれつきの才能?
効率的な勉強法?
いい教材?
僕はどれも違うと思っています。
まず、子どもの能力を伸ばすということはどういうことか?
というところから考えてみると、
成績UP
受験に合格する
これが一番に思いつくところだと思います。
やっぱり成績UPというのがお父さんお母さんにとっては一番気がかりなところでしょう。
ところで、お父さんお母さんとして、わが子に対する理想像はお持ちですか?
自分の子がこんな風になればうれしいなぁ。という姿です。
成績がいいだけでしょうか?
本音を言えば、
勉強もできて、スポーツもできて、なんでも器用にこなせる。
そして誰にでも優しく、みんなに慕われるリーダー的な存在。
こんな感じの子どもに育ってくれればいいなぁ。と思われるのではないでしょうか?
そこでさっきのお話に戻ります。
子どもの伸ばさなければいけない能力。成績は一番にくるのかもしれませんが、
スポーツもできて、なんでも器用にこなせて、誰にでも優しい。
おそらく自分の子にそんなにたくさんの事を望めない。
だからとりあえず成績を上げて、そこそこの、あるいは高学歴の学校にさえ入っておけば将来それなりの生活はできるから。。これが親の役目。
「自分の子にはそんなにたくさんの事を望めない」
こう思われている親御さんが意外に多いことにびっくりします。
でも実際自分の子にそんなにたくさんの事を望めない理由はなんでしょうか?
今の成績があまりよくないから?
親ゆずりだから?
勉強しろといっても全然しないから?
これらの理由から子どもに多くは望めない、と思うのはやめましょう。
お父さん、お母さんのこの考えは、子どもの現状に能力に投影されてしまうからです。
この考えを変えるところから「子どもの能力を最大限に伸ばす」ということがスタートします。
そう、子どもの「セルフイメージ」をうまく上げてあげる。
これが一番大切なのです。
今自分の子どもの偏差値が40だったとします。
「頑張ってもせいぜい偏差値55だな。。」
「頑張れば偏差値65でも絶対いける!」
どっちの子が成績が上がりそうかは一目瞭然ですよね?
せいぜい偏差値55と決めてかかっている子どもは55以上にあげようという努力をしません。
しかし自分の潜在能力は65以上だと思っていれば、55はただの通過点に過ぎないのです。
屁理屈のように感じるかもしれませんが、これは本当です。
そして、本人が65以上いけると思っていたとしても、周りが無理だと思って接していると、いつしか子どものセルフイメージも低くなってくるのです。
そのことを端的に表すこんなお話があります。
成績優秀な生徒を集めたクラスと、成績が振るわない劣等生を集めたクラスがありました。
ある日新しくこれらのクラスを教えることになった先生が、
事前にクラスの評判を聞いていたのですが、何かの手違いで、逆だと思い込んでしまっていたのです。
劣等生クラスに対しては、「君たちはとっても優秀らしいね!」
優等生クラスに対しては、「君たちのような成績の悪い生徒たちは私が叩き直してやる!」
こんな風に接していました。
そして数ヶ月後どうなったかというと。。なんとクラスの成績が逆転したのです!
この例から見ても、セルフイメージと、周りの接し方がいかに重要かがわかります。
今日からはこの言葉を口癖にしましょう。
私の子はやればできる!
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