”なる”の恋愛研究室 -7ページ目

”なる”の恋愛研究室

日常の中で感じた恋愛のあれこれを書いています。

こんにちは!恋愛カウンセラーなるです。

今日は「恋愛力」を高めるシリーズ、<思い込み力>について研究していきたいと思います。

前回のブログで、「自動反応」について書かせて頂きました。人は普段生きている中で、思い込みによる「自動反応」で生活をしている。という内容でした。

という事は、人の存在は、たくさんの「思い込み」によって作られている。という事になります。これまで研究してきた事や、これから学んでいく事は、「思い込み」にストックされて、人間性として表れていくのだと思います。

それなら、素敵で魅力的な「思い込み」をつくっていこうじゃないか!というのが、僕の提案です。

ただ、補足すると、「思い込み」に執着するのではなく、いつでもその時に必要な「思い込み」に新しく書き換える、心の柔軟性を持つ事が大切だと思います。その為に<客観力><受容力><楽感力><吸収力>を高めて、心を見つめて、自分という人間性を育てていく事が大切なのだと思います。

では、「素敵で魅力的な思い込み」ってどんな事なのでしょうか?

僕が心理学を学び人と関わってきた中で考えた、定義をお伝えすると

・自分、他者を幸せにするもの
・共感できるもの
・貢献できるもの
・役に立つもの

です。

大人気の漫画「ワンピース」には、心を震わす名言がたくさん出てきます。たくさんの魅力的な思い込み、価値観が出てくるのですが、これらの感動する名言には全て、根底に<想い>や<願い>が込められています。

<想い><願い>も価値観の一つですが、心の中で、迷わないための一筋の光、「灯台」の役割をしてくれます。

まずは自分の中にある<想い><願い>を明確にする事、明確になったら、強い信念として、「思い込み力」として発揮していく。この順番は大切です。

<想い><願い>が不明確な思い込みは、迷いや悩みが生まれますし、魅力は感じません。それが悪いという訳ではありません。良い悪いではありません。悩んだ時は、心を見つめる時、成長への糧になります。

「灯台」が見えなければ、探せばいい。探す方法は、「どうしたい?」という問いかけです。

結婚する時に、想いを持って伝えますよね。「幸せにする」「笑顔のあふれる家庭にする」。想いです。これが根底にあるから、ぶつかり合って喧嘩をしても、元に戻る事ができます。

素敵で魅力的な願いをもって、思い込んでいきましょう!それが人間性として、魅力として形成されて、表れていきます。

思い込んだら、試練の道を・・・という歌がありましたが、思い込んだら、困難も乗り越えていく事ができます。エネルギーが強いのです。そのように「思い込み力」を使って頂ければと、僕は願います。











こんばんは!恋愛カウンセラーなるです。

今日は「恋愛力」シリーズ第四弾、<受容力>について研究していきたいと思います。

まず、「受容力」を高める事によって得られる恋愛のメリットについてお伝えすると、
・器が大きく感じる
・一緒にいて居心地がいい
・安心感、信頼感を与える
・心が温まる、安らぐ
・元気が出る
などなどがあります。

どうですか?素敵だと思いませんか?僕は「受容力」の高い人と接すると、温かい気持ちになって嬉しくなりますし、感謝の念が生まれます。

「受容」とは、「受け入れる事」ですが、そもそも受け入れるとはどういう事でしょうか?「受容力」を高めるためにはどうすればいいのでしょうか?僕が心理学を学びながら得た体験談をお伝えしながら、研究していきたいと思います。

僕が25歳で心理学を学び始めて、その時にお世話になった先生が言った、とても印象的で、今でも心に響き続けている言葉があります。それは「OK」です。

は?と思われたかもしれないので、どういう事か説明します。

先生は心理学の講座や、ワークショップの時に「OK」が口癖の様によく出てきていました。僕は先生に聞きました。「OKってよく言いますけど、良いってことですか?(僕)」「違う。OKはOKや。(先生)」

んん?どういうこと???

先生は続けて言いました。「OKは、良いとか悪いとかではない。正しい間違っているでもない。」「ただただOKなんや」と。

その時は意味がよくわからずでしたが、それでも心に残ったまま、日々を過ごしていました。

少し別の話になりますが、人には思考能力があって、思考で物事を判断しますよね。考えている事に対しても、感じていることに対しても、自分の持っている価値観や判断基準をもとに、瞬間的に判断をします。これを、「自動反応」と言って、人は生活をしている中でのほとんどを「自動反応」で生きているのです。

「自動反応」がうまくいっていないから、人は悩みます。カウンセリングではこの「自動反応」を一時止めるという事をします。どうやって止めるのかと言いますと、「文章に区切りをつける」のです。

例を挙げますね。例えば、

「あぁ、なんて自分は駄目なんだ、駄目だと思って、落ち込んで、マイナス思考で、ネガティブになっている自分は駄目だ~」

と言う様に、自動反応の連鎖、判断の連鎖が起こります。これを一つ一つ区切っていきますと、

「自分のことを駄目だと思っている。(まる)」「駄目だと思って落ち込んでいる。(まる)」「マイナス思考で、ネガティブだと思っている。(まる)」となります。この最後の(まる)が大切です。一つ一つに区切りをつけます。

これが前回のブログでお伝えした「止まって観る」です。そしてここで「受容」「OK」の登場です。「今、ここ」で起こっている、<思考><感情>をあるがまま認めるのです。そして受け入れるのです。全部OKなのです。駄目だと思っている事、落ち込む事、マイナス思考である事、ネガティブになっていることに区切りをつける。あるがままを受け入れる。OKする。

そうやって自分の中にあるものを一つ一つ受け入れていく事。これを「自己受容」と言います。

自己受容」が高まると、他者に対しても同じように受容が高まります。一つ一つ受け入れていく事は、心の器が大きくなっていく事なのです。

受け入れる(受容する)=あるがままOK

僕は今、結婚をしていて、奥さんと幸せに過ごさせてもらってますが、僕にとっての結婚とは「お互い、受け入れあっていく事」だと思っています。人それぞれ生きてきた中で価値観があること。だから価値観が違うという事。を受け入れるから、お互いを知ろうと思うし、受け入れていく事が大切なのだと思います。

恋愛も同じだと思います。たくさんの違う価値観を受け入れて、心の器を広げましょう!恋愛が素敵なものになると思いますし、世界が広がって楽しいと思います。


















こんにちは!恋愛カウンセラーなるです。

今日は「恋愛力」を高めるシリーズ第三弾、<客観力>について研究していきたいと思います。

あなたは判断が早いですか?早いと言われた事はありますか?

僕は、心理学を学び始めた頃に、先生から「なるは判断が早い」と言われた事がよくありました。質問に対する答えが早い、人の意見を聞いた時の返しが早い。僕は最初、「判断が早い」と言われる事は、褒められているのかと思って喜んでいました。スピードがあって、明確でわかりやすい。そう思っていました。

しかし、どうやらそういう意味ではないらしいと何回か言われる中で、カウンセリングを学ぶ中で感じ始めました。

どういう事かと言いますと、僕自身、思い込みが強く自分の価値観のフィルターを通してしか、相手を観ていなかったのです。

こうなってしまうと、どの様な結果を招くかというと、
・世界観が狭いまま
・真実が見えない
・自分の思考中心なので、相手側の気持ちを理解できない
・話を聞いている様で、聴いていない
・価値観が合わなければ、不快感を与える
などのマイナス要素ができてしまいます。

これを防いで、相手を理解する為に、可能性を広げる為に、<客観力>を高める必要があります。

どうやって高めていくのかと言いますと、止まって観る事が必要になってきます。判断して、口から言葉が出る前に、自分の中で問いかけるのです。「ちょっと待って、これは自分の思い込みなのではないか?」と自分に問いかけるのです。そこですぐに判断して答えを出すのではなく、もう一歩踏み込んで、相手を理解しようと心掛けるのを意識するのです。自分の判断・感情を交えずに、ただ相手を知ろうと心掛ける。

もう一つお伝えすると、悩む時間、考える時間を大切にする必要があります。「悩んで考える事はよくない事」だという価値観があると、答えを早く欲しがります。と同時に、答えを早く出したがります。悩んでいる時間・間を消そうという心理が働くのです。そうなると、真理が見えなくなり、可能性が狭まります。悩む時間、考える時間を大切にして、可能性を広げていきましょう。

では、恋愛においてよくある事例で当てはめてみましょう。

例えばメールですが、付き合いたいと思う相手へのアプローチの段階で、相手にメールして返信がなかなか返ってこない場合、あなたはどう感じますか?

恋愛の相談でよく聞くのが、「メールしても返事がなかなか返ってこない。自分は嫌われているのではないか。軽く見られているのではないか」という言葉です。そう思い込んでしまって、自分で自分を追い込む、それに疲れて、あきらめる。というパターンを繰り返す人がいます。

でもちょっと待って下さい。止まって観て下さい。メールが返ってこない段階では、相手の真意はわかりません。ここで可能性を考えるのです。

・相手は今仕事などで、忙しいのかもしれない
・携帯電話をみる癖がない
・受け取るメールが多くて、自分のメールが埋もれてしまう
・単純に興味がない
・返す必要のある内容ではない
・返したいと思わない

などの可能性が考えられます。これを、すぐに自分は嫌われていると判断してしまうと、相手と関係が進展する可能性は無くなってしまいますが、この様に止まって観て、可能性を考える事で、判断材料が増えて、対策・改善策がうてる様になります。

上記の例ですと、相手は忙しいかもしれないので、大変だねと相手を気遣う。相手の状況を気遣う事で、余裕をもって接する事ができるので、相手にとっては「理解してくれる」という気持ちになります。

メールの内容をもう一度考えなおし、なるべく返したくなる様なメールを送る。という対策を立てる事ができます。

このように<客観力>を高めると、判断材料・選択肢が増えて、可能性が広がります。恋愛力を高める為に<客観力>を高める事をおすすめします。



こんばんは!恋愛カウンセラーなるです。

今日は「恋愛力」を高めるために、<吸収力>について研究していきたいと思います。

あなたの中に今、欲求はありますか?それはどんな欲求ですか?僕は今、ビールが飲みたいと思って、缶ビールを片手にブログを書いてます。少しでも役に立ってほしい、楽しんで読んでもらいたいと思って、じっくりと考えながらブログを書いてます。少しほろ酔いです(*^_^*)

それはさておき、本題に入りたいと思います。

例えば、モテたい!という欲求があったら、モテる自分になる必要がありますよね。現状がモテないのなら、モテる人にアドバイスを貰うとか、恋愛マニュアルから学ぶなど、モテるための知識を得る必要があります。

同じように知識を得ても、どんどんモテるようになっていく人、全く変わらない人、というように差が出てきます。この違いは<吸収力>の差なのですが、どうしてこの差が出てくるのでしょうか?

それは、知識を得て<行動>をするかしないかで変わってきます。

20代前半の僕は、アドバイスを貰っても、恋愛マニュアルを見ても、<行動>に移しませんでした。頭の中では理解しても、<行動>に移す事をしませんでした。

モテる人のアドバイスを聞いても、それはその人だからできる事で、自分には無理だ!と思って何もしなくて、変わらない自分でした。後で振り返ると、当時の僕は怖がっていたのだと思います。「失敗して傷つくのではないか」「自分のイメージが悪くなってしまうのではないか」と怖がって行動をしなかったのです。

心理学を学んで、行動することの大切さを、理解し受け入れることができてからは、行動するようになってから、少しずつ変化が生まれていきました。

最初からうまくいくことはありませんでした。たくさんの失敗を重ねて、フラれてしまったり、願いとは違う方向に見られてしまったりする事がありました。それでもやっぱり行動する事で、どんどん吸収していく事ができました。

学んだ知識を10とすると、そのまま10を行動に移しても、自分の中に残るのは5かもしれないし、1だけかもしれない。それでいいと思うのです。やっぱり人には個性があって、違った考え方があるので、10は残らない。でも、実際に行動に移すことによって、自分に合った、自分に必要な1が残ればいいのです。自分に合わない、無駄なものは削ぎ落とされていきます。そうして洗練されていくのです。

あと、行動をしてうまくいかなければ、行動を変える必要があります。行動変革をする必要があります。ひょっとしたら、変える事は勇気がいる事なのかもしれません。「自分には勇気がない」という言葉を耳にする事がありますが、<ない>のではなく、<出さない>だけなのです。

「ない」と言ってしまった時点で、可能性が0になってしまいますが、「出していない」と変えると可能性が出てきます。自分の可能性を自分で狭める事は、何か寂しく思いませんか?勇気を<出して>可能性をどんどん広げていきましょう。

まとめると、

吸収力知識 + 行動変革

という事です。

必要な知識を学んで、どんどん行動変革していく。そうして、たくさん吸収して、恋愛上手になっていけると思います。それでも「勇気がない」という方、僕がそっと背中を押して見守ります。楽しんで!(^^)!








「わんばんこ~」 恋愛カウンセラーなるです。

冒頭からすみません。昔、ボーイスカウトに所属していた時に、少し流行っていた言葉を思い出して、懐かしくなって書いてしまいました。一人で、にやけて自己満足してます(笑)

それはさておき、昨日ブログで予告させて頂きました、「恋愛力」を高めるという研究をしていきたいと思います。

なんか今書きながら、思ったのですが、幼い頃に、よく見ていた「タイムボカンシリーズ」で、<今週のビックリドッキリメカ>が出てくるのを「今日はどんなのが出てくるのだろう」と、ワクワクして楽しみにしてたな~と思い出し、何か似てるな~と思いながら楽しんで書いてます。世代じゃない方、わからない方ごめんなさい(>_<)

・・という事で、<今日のビックリドッキリ恋愛力>は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ババン!<楽感力>です。

今日はこんなテンションで書いていきますので、「こいつアホやなぁ~」と思いつつも、温かく見守って読んで頂ければ嬉しく思います。

楽感力>とは読んで字の如く、楽しさを感じる力です。

人は楽しい所に集まります。楽しそうな所にいきたいな~と思いますし、楽しいことをしたいと思いますよね。

ここで少し考えて頂きたいのですが、あなたは普段「なんか楽しい事ないかなぁ~・・・」なんて、言ったりしてませんか?

こう呟いている時の意識って、楽しいことが自分の所にやって来るのを待っている状態だと思います。<出来事>がやってきて、自分を楽しませてくれると思っている。他力本願な感じです。

この考え方では、いつまで経っても待ち続ける状態です。たまに楽しい出来事がやってきて、楽しんでも過ぎ去った後は、また待ち続ける状態になります。

待つのではなく、出かけてみましょう!感じさせてもらうのではなく、感じましょう!つかみにいきましょう!あなたの趣味は何ですか?好きな事は何ですか?好きな食べ物は何ですか?やりたい事は?どうなりたい?

好きな事、やりたい事はどんどんやっていく!そうして、楽しいとたくさん感じる。あなたが楽しんでいるのなら、あなたが<楽しそうな所>になって、人が集まってきます。楽しんでいる人って、キラキラしていて、とても魅力に感じますよね。

でも、そんな事言ったって、そんな気分になれない時もあると思います。

僕が恋に悩んでいて、当時悩みを聴いてくれたカウンセラーが「不安や悩む事を楽しんだらいいと思います」と言ってました。僕はその時は意味がわからず、「こんなに悩んで胸が苦しいのに楽しめる訳がない」と思っていましたが、その言葉がずっと頭に残っていて、意識して僕なりに解った事がありました。

それは、<感じる事>を楽しむという事です。不安というのは、感情です。何かがあるから、感じる事ができるし、自分の存在を<感じる事>ができる。何もなければ、<感じる事>はできません。せっかく感じる事が出来ているのなら、肯定的な感情も、否定的な感情も、一つ一つ味わってみるのもいいと思います。

こうして、楽しさを感じる力を磨いていけば、日常の小さなことにも楽しみを見つける事が出来てきます。

楽しい所に出かけて、楽しいことをして、たくさん感じて下さい。自分自身が<楽しい所>になって下さい。そうすると、恋を引き寄せる魅力が備わっていると思います。

・・・結局、まじめに書いてしまいました(*^_^*)













皆さん、こんばんは!恋愛カウンセラーなるです。

今日からは「恋愛力」を高める事について、研究考察、発表していきたいと思います。これからの発表は次の様な方におすすめです。

・恋人が欲しいけど、どうすればいいのかわからない。
・自分自身を磨きたい
・もっと成長したい
・いい男と言われたい
・いい女と思われたい
・恋愛心理が知りたい
・恋人とケンカばかりしてしまう
・夫婦関係をよくしたい

などなどです。

僕なりに、「恋愛力」を大きく5つに分けて、研究していきます。その5つの恋愛力とは
<思い込み力><受容力><客観力><楽感力><吸収力>です。

人それぞれに魅力があって、輝きがあります。個性です。
個性を伸ばす。魅力を引き出す。という観点から一つ一つを研究していきますので、興味があったら読んでみて下さい。

詳しい研究は次回からしていきますので、お楽しみに!









今日は好きになる時、付き合う時、結婚する時などに必ず出てくる<条件について研究していきたいと思います。

最近、ある一人の女友達から「彼氏ができた!」という報告がありました。久しぶりにできた彼氏なので、僕も聞いて嬉しく感じました。

その女友達は、とても可愛らしくモテます。が、いつ会っても「彼氏ができない」「いい人がいない」と言ってました。長い付き合いの中で感じた事は、いつもその言葉の前には無意識に「(理想の)彼氏ができない」「(自分の思う様な条件の)いい人がいない」という深層心理の形容詞がついていた様に思います。

<条件>を持ってる、考える事が良いとか悪いとかいう訳ではありません。人それぞれ生きてきた中での経験や知恵がありますので、<条件>は持っていると思います。僕にもあります。「思いやりのある人がいい」「料理の上手な人がいい」「笑顔が素敵な人がいい」という感じです。

僕も女友達も含めて、どんな人でも、その人なりに相手に求める<条件>がある。では、何故その<条件>に捉われてうまくいかない事があるのでしょうか?

それは、条件が<思い込み>になって<当たり前>になってしまっているからだと思います。こうなると、「できて当たり前」「やって当たり前」になりますので、相手に求める条件のポイントが10あるとすれば、満たされなければそこから、どんどんマイナスポイントになってしまいます。逆に条件が満たされた場合は、当たり前の所に戻るだけなので、プラスポイントにならないのです。

そもそも、当たり前ってあるのでしょうか?僕の意見ですが、この世の中に当たり前の事はないのではないかと思います。当たり前のように呼吸して生きていますが、呼吸をする事が困難でも懸命に生きている人もいます。当たり前のように仕事をして、給料をもらっていますが、働きたくても仕事がない人、働けない人はいるのです。当たり前はないのです。

では、どうすれば<条件>をプラスに変える事が出来るのでしょうか?

それは<思い込み>を<願望>に変える事です。

条件が<思い込み>になっている時につく語尾は「~べき」「~ねばならない」になっています。これを<願望>に変えると語尾は「~であればいいなぁ」になります。先ほどの僕の条件で置き換えますと、
「思いやりを持つべきだ」
      ↓
「思いやりのある人がいいなぁ」

「料理は上手に作るべきだ」
      ↓
「料理が上手だったらいいなぁ」

「笑顔でいるべきだ」
      ↓
「笑顔になってくれればいいなぁ」

という様になります。

このように<願望>で捉えると、何も無いところから、ポイントは0から始まりますので、<条件>が満たされますとどんどんプラスポイントが加算されていきます。素敵な所を探す、宝探しのような感覚になります。当たり前ではないので、相手への感謝と敬意が生まれます。「~してくれてありがとう」「~でいてくれてありがとう」という気持ちが生まれます。

一つ一つの行動に「思いやってくれてありがとう」「美味しい料理を作ってくれてありがとう」「笑顔でいてくれてありがとう」と感謝の気持ちを持つ事ができます。

付き合っている時でも、結婚生活の中でもこの<感謝の心>はとても大切な事だと思います。

ここで一つ言いたい事は、<思い込み>が悪いという訳ではありません。必要な時もあるし役立つ時もあります。どちらの捉え方も、持つ事ができるし、必要に応じて使い分けをすればいいと思います。その為には、自分は今どのように捉えているのかに気づいている事が大切なのです。

あなたが相手に条件を求めるとき、どちらで求めていますか?<思い込み>ですか?<願望>ですか?まずは自分を見つめて下さい。自分の捉え方を変えれば、相手が違って見えます。世界が変わって見えます。

この世の中には、人の中にはがいっぱいあります。小さくても、とても輝いているもの。大きな。いろいろな宝がつまっています。ぜひ宝探しの旅に出かけて欲しいと願います。


こんばんは!恋愛カウンセラーなるです。

恋愛の相談を受ける中で、「好きな人ができない」「気になる人はいるけども、好きかどうかわからない」という、悩みを持っていらっしゃる方がいます。

今日は恋心の「好き」について、研究していきたいと思います。

では、「好き」って何なのでしょうか?「好き」ってどういう事なのでしょうか?

あなたの「好き」って何ですか?

ここで僕の体験を一つお話させて頂きたいと思います。

僕がフラれまくって、自信もなく落ち込んでいた時に、一時的に「好き」という事がどういう事なのかわからなくなり、女性を好きになれない時期がありました。その時の自分は「また女性を好きになってフラれて、傷つくのが怖い」という思考が働き、傷つきたくないが故に、「自分の事を好きと思ってくれる人がいい」「自分の事を理解してくれる人がいい」という条件を前提に、好きになれる人を探していました。

実際に「自分を理解してくれて、好きと思ってくれる人」が現れて、付き合うことになりましたが、すぐに別れました。自分が相手の事を「好きなのかどうか」を考えながら付き合っていたのです。

後から考えてみると、「好き」という気持ちはなかったのだと気づきました。

「好き」とはいったい何なのか?

そう考えている時に、彼氏ができたという女友達に、「どんな所を好きになったの?何で好きになったの?」と聞きました。そうすると返ってきた返事はこうでした。

「う~ん・・・何で・・・優しいとこかな・・・一緒にいて楽しい・・・」とちょっと歯切れ悪く答えた後に、

「好きに理由はない。好きは好きだから!」と答えてくれました。

僕はこの言葉に強い印象を受けました。好きっていう感情がとても伝わってきました。ホントに好きなんだな~、嬉しそうで、楽しそうだな~と思い、こちらも嬉しい気持ちになりました。

さて、ここで考察の発表です。この体験から導き出す「好き」の答えは、

「好き」という認識=「感情」という事です。

掘り下げていくと、感情には喜怒哀楽があります。

その人と一緒に居ると「嬉しい」「楽しい」「楽だ」、「なんか腹が立つ」でも、居ないと思うと「哀しい」と感じる感覚です。

「好き」という認識は、この感覚があってこそ、感じる事ができてこそのモノなのだと思います。

心は思考と感情でできています。「好き」は思考ではなく、感情

理性と本能でいうと、「好き」は理性ではなく、本能

僕自身もそうでしたが、「好きな人ができない」「好きかどうかわからない」と悩んでいる時というのは、思考・理性の部分、条件で、相手を判断しようとしている人が多いのではないでしょうか。

あなたはどうですか?もし「条件に目を向けていた」と思われるのでしたら、感情に目を向けるようにして下さい。

わからないときは自分に問いかけて下さい。「その人と居て、自分は楽しいのか、嬉しく感じるのか?」

もちろん付き合っていく上で、条件は大切です。

順番があるという事です。まずは感覚を大切にして、楽しみながら条件にも目を向けていけばいいと思います。

では、条件に目を向けた時に大切な考え方・捉え方を次回にお伝えしたいと思います。












ブログお久しぶりです。恋愛カウンセラーなるです。

僕のブログを読んでくれている貴重な皆さん!お待たせ(?)しました!今日は「熟成させる」の最終回なので、起承転結の結をお届けしたいと思います。

まず始めに、このブログを楽しみに待って頂いてた、あなた!僕はなかなかブログを更新しませんでした。その間に少しは、「結論は何?」「続きが気になる!」と考えて頂けましたでしょうか?

もし、少しでも考えて頂けたのなら、僕にとって<ラフランス>の熟成はうまくいっていると思います。

前回で、熟成させる為に必要な事は、考えさせる事だと書きました。

とてもわかりやすい例が、映画、ドラマ、小説、絵本などの物語です。

あなたは結論を先に知ってしまった物語を観たいと思いますか?何も内容を観ずに、クライマックスだけ先にわかった物語を観たいと思いますか?

ほとんどの人が「もういいや」って気持ちになったり、興味がなくなると思います。

これと恋は同じで、始めから、恋物語が進んでいない段階で、恋の相手が<自分の事を本気で好きだ><付き合いたいと思っている>とわかってしまったら、面白味がないし、少し気持ちが引いてしまうと思います。

僕はこれをよくしてしまって、痛い目にあいました(>_<)また僕の話になりますが、一つの例としてお話させて頂きたいと思います。

メールの頻度についてですが、僕はなかなか好きになった人と付き合うことができずに、周りの友達にどうしたらうまくいくのかをよく相談していました。そしたら、何人かの友人が、「彼女と付き合うまでに毎日メールをした」と教えてくれました。「そうか!毎日メールをして想いが届いたんだ!」と思った僕は、素直に律儀に好きになった子には頑張って、「書く事ないな~」と思いながらも毎日メールしました。

でも、頑張っているのに全然うまくいきません。むしろ相手が困った反応をしたり、反応がなくなったりしていきます。自分自身に魅力がないのかと思ったり、メールの内容が悪いのかな?と散々考えたりしましたが、相手の答えは全く別のところにありました。

メールを毎日する事で、僕が<好き好きアピール>ばっかり全面に伝えていた事です。

相手は<考える>までもなく、「この人は私の事が好きなんだろう」と<結末>を知ってしまっていたのです。

当然、結末を知ってしまった恋物語なんて、ワクワクもしないしドキドキもしません。

付き合うまでの過程を<二人の恋物語>だとすると、「結末はどうなるんだろう?」と気になるのが、考えるという事になると思います。

女の子からよく聞く言葉ですが、「付き合うまでの恋してる時間が一番楽しい!」ってホントによく耳にします。

「私はこの人の事を好きなのかな?」「この人は私の事をどう思っているんだろう?」と考える時間・過程が、一番楽しい!と言うわけです。

長くなってしまったので、ここで心理学的に、考えさせる作戦を一つお伝えしたいと思います。

それは<ダブルバインド>です。どういう事かと言いますと、一つのメッセージに意味が二つあるという事です。発信した言葉・行動に、そのままの意味と、裏のもう一つのメッセージが込められているというものです。

これを恋の段階で、考えさせる事に使う例として、「〇〇さんが好き」と言葉を発して、裏にはどんなメッセージがあるのかを相手に考えさせる。相手の思考は「嬉しいけど、本気なのか、軽い感じなのか?」という感じで気になります。

さっきのメールの例でいうと、毎日メールをするのではなく、一日のメールで盛り上がり、その一日で何回もメールをやり取りし、好印象を与えて、何日かメールしない。盛り上がった感情があるので、「この人とやり取りしてるとなんか楽しい」「向こうは自分の事を好意的に思ってくれてるのではないか?」と考えますが、何日間かメールが来ない。そうなると、その間に考えます。「あれ?好意を持ってくれてると思ってたけど違うのかな?」と。

<好意をもっている>というメッセージと、<そうではないのかも>というメッセージが、二つあります。これが<ダブルバインド>です。

よかったらあなたの恋愛に活かしてみてください。ただ一つ!僕の願いをお伝えしたいのですが、恋には駆け引きが必要ですが、駆け引きで落とすのなら、相手の事を大切にしてあげて欲しいです。

では今日はこの辺で。また次回に。読んで頂きありがとうございました。



こんばんは。恋愛カウンセラーなるです。

今日は昨日の続きのお話です。昨日の文章の最後に、

肝心な事は、自分の欲求を満たしたいと思って行動するのではなく、相手の欲求を満たしていく方に目を向けて行動することです。と書きました。

言い換えると、「自分の感情にとらわれるのではなく、相手の感情に目を向ける」という事です。

結論からいいます。

恋心を熟成させるのに必要な事=考えさせる

です。

考えさせるために必要な事=感情を上下させる

事です。

感情を上下させるにはどうすればいいのか?それはまず初めに、ディープインパクト(強い印象)を与える事です。ここでいう印象は良い印象でも悪い印象でも構いません。良い悪いというのは人それぞれの価値観ですので、受け取る側の捉え方によって変わります。

例えば、「すごく面白い!」「すごくやさしい!」「すごく話を聴いてくれる」「すごく共感できる!」あと、こんなのもありです。「すごく無口」・・・例に挙げだすと、まだまだたくさんあると思います。

では、一つの例として僕が心理学の学校で好きになった女の子の話をさせて頂きたいと思います。

僕が25歳の時、カウンセラーを目指して学んだ学校では、まずは他人を知る前に、自分自身を知る事がはじめに必要だと教わります。そして自分を知り、受け入れる事で、大きな気づきと感動が得られました。

その学びの最後に、ほとんどの人が感動し、僕自身も感動で涙を流したのですが、一人だけ「しかめっ面の女の子」がいました。

たくさんの人たちが喜んで感動している中、一人だけ全く逆のリアクションをしているのです。

ひょっとしたら、変り者なのかもしれません。でも僕の中には、ディープインパクトが残ったのです。

「何でこの子は感動しないのだろう?」「なんで納得いかない顔をしているのだろう?」と頭の中でぐるぐるぐるぐる回り、気になって気になって仕方がなかった。印象としては、どちらかといえば悪い印象でした。

でも僕はその子の事をたくさんえていたのです。

気になるから知りたいと思う様になり、興味を持って接するようになり、そしてその女の子の事を好きになっている自分に後で気づきました。

この時のインパクトのポイントは「真逆の価値観」に出会ったことでした。

これはホントに一つの例であって、ポイントは人によっても様々です。

この女の子は狙って、僕に考えさせた訳ではありません。僕が自分の価値観で判断し、感じて、勝手に好きになった感じです。

では、熟成させる為に、考えさせる為に、感情を上下させる為に必要な事は何なのか?強い印象を与えるために必要な事は何なのか?を、また次回に書きたいと思います。今日はこのへんで。ではまた。