こんばんは!恋愛カウンセラーなるです。
今日は「恋愛力」シリーズ第四弾、<受容力>について研究していきたいと思います。
まず、「受容力」を高める事によって得られる恋愛のメリットについてお伝えすると、
・器が大きく感じる
・一緒にいて居心地がいい
・安心感、信頼感を与える
・心が温まる、安らぐ
・元気が出る
などなどがあります。
どうですか?素敵だと思いませんか?僕は「受容力」の高い人と接すると、温かい気持ちになって嬉しくなりますし、感謝の念が生まれます。
「受容」とは、「受け入れる事」ですが、そもそも受け入れるとはどういう事でしょうか?「受容力」を高めるためにはどうすればいいのでしょうか?僕が心理学を学びながら得た体験談をお伝えしながら、研究していきたいと思います。
僕が25歳で心理学を学び始めて、その時にお世話になった先生が言った、とても印象的で、今でも心に響き続けている言葉があります。それは「OK」です。
は?と思われたかもしれないので、どういう事か説明します。
先生は心理学の講座や、ワークショップの時に「OK」が口癖の様によく出てきていました。僕は先生に聞きました。「OKってよく言いますけど、良いってことですか?(僕)」「違う。OKはOKや。(先生)」
んん?どういうこと???
先生は続けて言いました。「OKは、良いとか悪いとかではない。正しい間違っているでもない。」「ただただOKなんや」と。
その時は意味がよくわからずでしたが、それでも心に残ったまま、日々を過ごしていました。
少し別の話になりますが、人には思考能力があって、思考で物事を判断しますよね。考えている事に対しても、感じていることに対しても、自分の持っている価値観や判断基準をもとに、瞬間的に判断をします。これを、「自動反応」と言って、人は生活をしている中でのほとんどを「自動反応」で生きているのです。
「自動反応」がうまくいっていないから、人は悩みます。カウンセリングではこの「自動反応」を一時止めるという事をします。どうやって止めるのかと言いますと、「文章に区切りをつける」のです。
例を挙げますね。例えば、
「あぁ、なんて自分は駄目なんだ、駄目だと思って、落ち込んで、マイナス思考で、ネガティブになっている自分は駄目だ~」
と言う様に、自動反応の連鎖、判断の連鎖が起こります。これを一つ一つ区切っていきますと、
「自分のことを駄目だと思っている。(まる)」「駄目だと思って落ち込んでいる。(まる)」「マイナス思考で、ネガティブだと思っている。(まる)」となります。この最後の(まる)が大切です。一つ一つに区切りをつけます。
これが前回のブログでお伝えした「止まって観る」です。そしてここで「受容」「OK」の登場です。「今、ここ」で起こっている、<思考><感情>をあるがまま認めるのです。そして受け入れるのです。全部OKなのです。駄目だと思っている事、落ち込む事、マイナス思考である事、ネガティブになっていることに区切りをつける。あるがままを受け入れる。OKする。
そうやって自分の中にあるものを一つ一つ受け入れていく事。これを「自己受容」と言います。
「自己受容」が高まると、他者に対しても同じように受容が高まります。一つ一つ受け入れていく事は、心の器が大きくなっていく事なのです。
受け入れる(受容する)=あるがままOK
恋愛も同じだと思います。たくさんの違う価値観を受け入れて、心の器を広げましょう!恋愛が素敵なものになると思いますし、世界が広がって楽しいと思います。