今日の研究テーマ 「好き」かどうか | ”なる”の恋愛研究室

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日常の中で感じた恋愛のあれこれを書いています。

こんばんは!恋愛カウンセラーなるです。

恋愛の相談を受ける中で、「好きな人ができない」「気になる人はいるけども、好きかどうかわからない」という、悩みを持っていらっしゃる方がいます。

今日は恋心の「好き」について、研究していきたいと思います。

では、「好き」って何なのでしょうか?「好き」ってどういう事なのでしょうか?

あなたの「好き」って何ですか?

ここで僕の体験を一つお話させて頂きたいと思います。

僕がフラれまくって、自信もなく落ち込んでいた時に、一時的に「好き」という事がどういう事なのかわからなくなり、女性を好きになれない時期がありました。その時の自分は「また女性を好きになってフラれて、傷つくのが怖い」という思考が働き、傷つきたくないが故に、「自分の事を好きと思ってくれる人がいい」「自分の事を理解してくれる人がいい」という条件を前提に、好きになれる人を探していました。

実際に「自分を理解してくれて、好きと思ってくれる人」が現れて、付き合うことになりましたが、すぐに別れました。自分が相手の事を「好きなのかどうか」を考えながら付き合っていたのです。

後から考えてみると、「好き」という気持ちはなかったのだと気づきました。

「好き」とはいったい何なのか?

そう考えている時に、彼氏ができたという女友達に、「どんな所を好きになったの?何で好きになったの?」と聞きました。そうすると返ってきた返事はこうでした。

「う~ん・・・何で・・・優しいとこかな・・・一緒にいて楽しい・・・」とちょっと歯切れ悪く答えた後に、

「好きに理由はない。好きは好きだから!」と答えてくれました。

僕はこの言葉に強い印象を受けました。好きっていう感情がとても伝わってきました。ホントに好きなんだな~、嬉しそうで、楽しそうだな~と思い、こちらも嬉しい気持ちになりました。

さて、ここで考察の発表です。この体験から導き出す「好き」の答えは、

「好き」という認識=「感情」という事です。

掘り下げていくと、感情には喜怒哀楽があります。

その人と一緒に居ると「嬉しい」「楽しい」「楽だ」、「なんか腹が立つ」でも、居ないと思うと「哀しい」と感じる感覚です。

「好き」という認識は、この感覚があってこそ、感じる事ができてこそのモノなのだと思います。

心は思考と感情でできています。「好き」は思考ではなく、感情

理性と本能でいうと、「好き」は理性ではなく、本能

僕自身もそうでしたが、「好きな人ができない」「好きかどうかわからない」と悩んでいる時というのは、思考・理性の部分、条件で、相手を判断しようとしている人が多いのではないでしょうか。

あなたはどうですか?もし「条件に目を向けていた」と思われるのでしたら、感情に目を向けるようにして下さい。

わからないときは自分に問いかけて下さい。「その人と居て、自分は楽しいのか、嬉しく感じるのか?」

もちろん付き合っていく上で、条件は大切です。

順番があるという事です。まずは感覚を大切にして、楽しみながら条件にも目を向けていけばいいと思います。

では、条件に目を向けた時に大切な考え方・捉え方を次回にお伝えしたいと思います。