こんばんは。恋愛カウンセラーなるです。
今日は昨日の続きのお話です。昨日の文章の最後に、
肝心な事は、自分の欲求を満たしたいと思って行動するのではなく、相手の欲求を満たしていく方に目を向けて行動することです。と書きました。
言い換えると、「自分の感情にとらわれるのではなく、相手の感情に目を向ける」という事です。
結論からいいます。
恋心を熟成させるのに必要な事=考えさせる
です。
考えさせるために必要な事=感情を上下させる
事です。
感情を上下させるにはどうすればいいのか?それはまず初めに、ディープインパクト(強い印象)を与える事です。ここでいう印象は良い印象でも悪い印象でも構いません。良い悪いというのは人それぞれの価値観ですので、受け取る側の捉え方によって変わります。
例えば、「すごく面白い!」「すごくやさしい!」「すごく話を聴いてくれる」「すごく共感できる!」あと、こんなのもありです。「すごく無口」・・・例に挙げだすと、まだまだたくさんあると思います。
では、一つの例として僕が心理学の学校で好きになった女の子の話をさせて頂きたいと思います。
僕が25歳の時、カウンセラーを目指して学んだ学校では、まずは他人を知る前に、自分自身を知る事がはじめに必要だと教わります。そして自分を知り、受け入れる事で、大きな気づきと感動が得られました。
その学びの最後に、ほとんどの人が感動し、僕自身も感動で涙を流したのですが、一人だけ「しかめっ面の女の子」がいました。
たくさんの人たちが喜んで感動している中、一人だけ全く逆のリアクションをしているのです。
ひょっとしたら、変り者なのかもしれません。でも僕の中には、ディープインパクトが残ったのです。
「何でこの子は感動しないのだろう?」「なんで納得いかない顔をしているのだろう?」と頭の中でぐるぐるぐるぐる回り、気になって気になって仕方がなかった。印象としては、どちらかといえば悪い印象でした。
でも僕はその子の事をたくさん考えていたのです。
気になるから知りたいと思う様になり、興味を持って接するようになり、そしてその女の子の事を好きになっている自分に後で気づきました。
この時のインパクトのポイントは「真逆の価値観」に出会ったことでした。
これはホントに一つの例であって、ポイントは人によっても様々です。
この女の子は狙って、僕に考えさせた訳ではありません。僕が自分の価値観で判断し、感じて、勝手に好きになった感じです。
では、熟成させる為に、考えさせる為に、感情を上下させる為に必要な事は何なのか?強い印象を与えるために必要な事は何なのか?を、また次回に書きたいと思います。今日はこのへんで。ではまた。