あなたの街にスガノ農機
数ヶ月前にもお知らせしましたが、
毎年スガノ農機で制作・販売している、
ヒューマンドキュメンタリーDVDシリーズ。
今年はパート8になります。
パート8のテーマは、「東北土を考える会」でございます。
昨日は、お天気もよく、ちょうど条件の良い圃場をレベラー作業していたところ、
スガノ農機・DVD制作チームの方々が、取材にきました。
カメラマンの塚本さんと、制作アシスタントの野口さんでございます。
迫力のある映像を期待しています。
このあと、中里の外崎昭三さんのニューホによるレベラー撮影。
前の日は、木村慎一さんの、「ジョン4輪クローラによる、プラウ耕」だったそうな。
かなり迫力ですね。
ネタ探していましたので、良いネタをお持ちの方は、スガノ農機盛岡営業所
まで。![]()
しかしこの後、恐ろしいトラブルが待っているとは、予想だにしませんでした。![]()
外周2周の収め方
シリーズに渡りお送りするレーザーポイント。
今回は、パート6です。
パート6は、外周2周の収め方です。
シリーズは、右の欄をクリックしてください。
パート5にて、圃場内の整地・鎮圧が決まったら、
いよいよ外周です。
これがレーザーレベラーの強敵難題と言っても過言ではありません。
特に、四隅、畦際の処理は、
「どうせ、苗植えないからいいべー。」
と私達が言っても、昔かたぎの親父が許しません。
「見栄えっつーものがあるべよ。」
ああ、そうですか。
まず、内部より、1~2cmハイド板を上げて整地・鎮圧していきます。
決して、目標数値から始めてはいけません。
何回も言いいますが、畦際に土が乗り上げます。
これである程度粗整地したら、外周をクローラで踏みます。
パート1参照。
踏んだら、再度レベラー作業へ。
内部と同じように徐々に目標までハイド板を下げていきます。
目標まで行ったら、さらに1cm下げて、整地・鎮圧します。
これがポイントです。
外周を内部より1cm下げることによって、水はけ、水回りが良い圃場に仕上がります。
また、最後の仕上げ前後進で土が余ったとしても、
外周を回っている間に土が無くなります。
いわゆる保険というやつですね。
完全に決まったと思っても最後の仕上げ前後進でもりもり土が引っかかってくると、
ほんと、どこかにポイしたくなりますね。
もともとそこにあった土なので、しっかり収めましょう。
次回は、四隅の収め方になるのかな。
続く・・・。
旋回方法
シリーズに渡りお送りする、レーザーポイント。
今回はパート5。
パート5は旋回方法です。
シリーズは、右の欄をクリック。
馬がクローラー、レベラーが直装の場合、
粗整地は前後進で行ないます。
ナリミツ農園の場合プラウの溝が、
畦際から3~4工程のところに、コの字型に出来ているため、
最初の縦の粗整地、3cm下げて横の粗整地で、大きな土塊が溝に自動的に入り
プラウの溝が大体埋まります。
この後、直装レベラーの取り説では、『斜め、横、縦、前後進を繰り返し、
高いところから低いところへ土を持っていきます。』
となっていますが、
縦、横の粗整地が終わったら、さらに3cm下げて
8の字旋回、または、回り旋回によって前進あるのみにて、圃場内部を走り回ります。
唯一前だけ見れる時間帯をつくることで体を休めます。
イメージは、けん引レベラーのイメージです。
これによって、圃場内部が徐々に整地、土が細土されていきます。
ハイド板に5割くらいの土をかかえて走り回るのです。
このとき畦際は1プラウの山を残しぎみにします。
最初から畦際に突っ込むとハイド板からはみ出た土が、畦際に鎮圧され、
除去が非常に困難になります。
内部が整地・鎮圧されてくると、どこを走っても土がかからず、
かかったとしても土が流れるように逃げていきます。
土が細土されてきた証拠です。
出来ればこれから1cm下げます。
レベラーの溝がビシッとついて、圃場内部の整地・鎮圧が完了です。
バーチ、ケンブリッチのあとは、すぐ前進旋回も可能かと思われます。
続く・・・。
粗整地
シリーズにわたりお送りするレーザーレベラーのポイント。
今回は、パート4。
シリーズは、右のレーザーポイントをクリックしてください。
あまりの忙しさのため、順番があべこべになっていますがご了承ください。
ナリミツ農園の場合は、プラウのあと、すぐにレーザーに入ります。
オペがいないのですよ。![]()
ちなみに、レーザー前にバーチや、ケンブリッチにて細土or鎮圧すれば、整地の能率は上がります![]()
さて、レーザーにて、粗整地を開始するのですが、
ここでのポイントは、土を動かしすぎないことです。
一発で、整地に持っていくと土を抱えきれず能率が逆に上がりません。
カンナで木を削るようイメージで、
土を、2~3cm削ったら、また2~3cmと受光機を徐々に上げていくいことによって、
ハイド板が下がり、土が削られ、土が動き、隙間が埋まり、徐々に整地されていきます。
このとき、自分の癖を知ることがポイントで、
粗整地から仕上げまで何cm土を削っているかを知らなくてはなりません。
私の場合は、粗整地から仕上げまでハイド板が9cm下がります。
つまり、粗整地後、3cm削り、さらに3cm削り、さらに3cm削るということです。
ちなみに下げれば下げるほど土は細土され、均平になっていきます。
土を動かす場合、ハイド板に7割ぐらいの土を抱えるようにして運びます。
軽い土、細かい土は、下記のように満タンでも整地はされていきます。
粘土系の砕けない土はひたすら歩くしかありません。
ナリミツ農園の場合は、プラウが18インチのため、土塊の山も大きく、整地が大変です。
12インチクラスであれば、もう少しハイド板の下がる範囲は狭くなるかと思われます。
数年に1回18インチ大型プラウで深耕、通常は12インチで返すのが理想的なのかな。
とも感じますね。
続く。
移動について
シリーズに渡りお送りする、レーザーポイント。
パート3は、移動についてです。
順番がバラバラになってしまうことをご了承ください。
さて、何かにつけて重いスガノの作業機。
使わないとき、ちょっと移動したとき、何かと邪魔にされがちです。
圃場では素晴らしい活躍を見せてくれるのですが・・・。
レーザーレベラーもそのうちの一つです。
レベラーの移動については、リフトにて移動できます。
コマツフォークリフト2.5tにて、ツメを狭め、
写真のように挿します。
前方には、ウマを使い・・・、
慎重に持ち上げます。
持ち上げたら、ゆっくり移動してください。
決して焦ってはいけません。
取り返しがつかないことになります。
ドリルシーダ&ケンブリッチローラー
皆さんおはようございます。
昨日は、雨が降ったり、晴れたり、みぞれが降ったり忙しい天気でした。
この前は春らしくなったなーと思っていたら、
本日から週間天気は曇りや雨のすっきりしない天気。
4月中の整地に向けて悩みの種は尽きません。
さて、ナリミツ農園の救世主となるか?
乾田直播の播種機&鎮圧機がやってまいりました。
播種機は、ノードストンドリルシーダ3m。
鎮圧機は、ダルボケンブリッチローラ4.3m。
ケンブリッチは、3m直装が間に合わず、4.3mの折りたたみ式。
ちなみに、タイヤ幅が2mを越えるので、
うち近所の、畦のような農道は走れません。
どうしても走らなければいけないのならば、裏技の鎮圧しながら走行があります。
マッチングは、こんな感じですね。
活躍には、まず、圃場の乾きが必須です。
トップリンク
レーザーレベラー作業のポイントをシリーズで紹介します。
参考にしてください。
今回は、パート2。
シリーズは、右のレーザーレベラーのポイントをご覧ください。
作業機の作業姿勢を決める重要な調整箇所が、トップリンクです。
これが、合っていないと作業機の姿勢が乱れ、本来の性能を発揮できません。
特に、けん引作業については、トップリンクの長さが命。
トップリンク1巻きで驚くほど作業が軽快になったりします。
レーザーレベラーの場合も同じで、レーザー発光機で作業機の上下を行なうとはいえ、
下げたいときにトップリンクが長かったり、
上げたいときにトップリンクが短かったりすると、
全く平になりません。
うちのCT1001の場合のトップリンク長さは、64cm。
CT1001の場合は、おおよそ63~65cmと考えられます。
長い場合は、土の移動が少なく、短い場合は土の移動が多くなります。
圃場が平らになってくると、どこを走ってもどんなふうに走っても、
レベラー側の長穴の中間をトップリンクが位置をキープし、
受光機のポールが垂直になってきます。
つまり、トップリンクが短ければ、短いほど、整地はハイレベルになっていきますね。
また、鎮圧も効いて土が細土されてきます。
ま、どこで妥協するかですけどね。
約1年ぶりに
皆さん、おはようございます。
青森は、気温こそ低いですが乾燥注意報発令中。
春らしくなってきました。
さて、約1年ぶりに
ナリミツ農園HP更新しました。
皆さんご覧ください。
昨年の乾直作業写真を中心に載せてあります。
ちなみにニューホのトラクター及び、播種機は実演機でございます。











