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蘇生田

昨日は朝から雨で、レーザー無理かと思っていたら、


午後になって、急に日差しと風が。


午後2時ごろより急遽オープンし、4枚を1枚の圃場に仕上げました。


ラッキーでした。



この圃場、毎年稲刈りを作業受託しているのですが、1枚が超湿田。


こんな田んぼは1枚にすると甦ります。



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1枚なので、草刈り1回、水回り1回。


大変なのは、追肥だけ。


田んぼが甦りました。



あとは、この圃場を活かすも殺すも管理者次第。





最後のひと削り

シリーズにわたりお送りするレーザーポイント。


今回はパート8です。


シリーズは、右のテーマ欄をクリックしてください。



パート8は、最後のひと削り、です。



複数田を1枚にする場合、1番上の田んぼは何回削っても土が引っかかってきます。


プラウで深く起こしていれば削って来れますが、


完全に削り切った場合、なかなか持って来れません。


削っているうちにネリネリ層が・・・。


そんなときは、奥の手、スパイラルを上げてハイド板のみで削ります。




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ゆっくり走るとメリメリ削れます。


ビックリするぐらい削れます。


1回削ったらスパイラルを下ろして土をほぐします。



ご承知のとおり、上の圃場は、作土層が浅いので、次年度プラウ等にて深く起こしましょう。

復活

CT1001整備シリーズパート8。


パート7の続きです。


シリーズは右の整備シリーズをご覧ください。



さて、作動油ポンプのボルト、ドライブシャフトを取り付け、


レベラー作業開始。


ヤギも一安心。


と思いきや、またも異音発生。


ヤバイと思いエンジン停止、降りてみるととオイル漏れ。


泣きが入ります。


カバーを外すとボルトは飛んでいません。良かったです。


叩かれて緩んだようです。


そう、隙間は5ミリ。



ヤギ、今回は渾身の力で締め上げる。


レベラー作業開始。漏れは無し。


ヤギ帰宅。




約1時間ほどしてうちの母親がおにぎりを持ってきた。


下を見るとオイル漏れが・・・。また泣きが入り、自宅のピットへ。


ボルトを外してみるとオイルシール、パッキンがいかれてる。




「1回目は緩すぎ、2回目は締めすぎか・・・。」



なんと言っても隙間は5ミリ。これを知ると渾身の力で締め上げたくなりますわ。



三度目の正直で、レベラー作業復活。


漏れは無くなりました。



ヤギやっと一息つけると思ったら、携帯が鳴りました。


ヤンマー営業マンから、


「余裕があったら、T中くんのCTの所に来て下さい。」だって。








ドライブシャフト

CT1001整備シリーズです。


パート7になるのかな。



久々のトラブルネタなので、整備シリーズにUPします。


整備シリーズは、右の欄からご覧ください。




さて、オイル垂れ流し事件 から早2日。


天気の良い日にレーザーレベラーが出来ないこのストレス。




CT1001・センイチくんは、ほとんどを油圧の力で動いています。


油圧の力をポンプに伝えるのがドライブシャフトになるのですが、


センイチくんには、2本のドライブシャフトが付いています。



1本は、下から覗くと見えるゴムブーツに覆われたドライブシャフト。


もう1本が座席下にあるドライブシャフトです。



今回破損したのは座席下のトランスファーFDSドライブシャフト。


時間にして1400時間経過。


ガタツキがでて、隣りの作動油ポンプの圧縮ボルトを直撃。


ボルトが飛んで作動油70リットルのうち約40リットルオイル漏れ。



そんなにイカれることは無いと思うのですが、


シーズン後のガタツキチェック、グリスアップ、


そして、異音がしたら降りて下を除く、これが一番です。


かなり凄い音がします。


ガガガガガガガガガガガガガガガ


とまるで爆発しそうな音でした。


これは、ボルトが叩かれている音なので、すぐエンジンを止めましょう。


そのままにしているとボルトが飛んで、戦線離脱します。



コクピット足元のカバーをオープンすると、シャフトが見えます。


ボルトとの隙間は約5ミリ。


これでは、少しのガタツキで接触です。なんとかならんものか。


シャフト外し、取り付けは大人3名がベスト。


分解して、後ろ入れて、繋いで、前入れます。


シャフトは入るところが1ポイントしかないのでマーキングしておくべし。



潜っての作業になりますので、防塵メガネはご用意を。





気持ちよさそうに

種まきされた種籾も、2葉期を迎えています。


プール育苗の苗たちは、


気持ちよさそうにプールに入っていました。




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苗箱すれすれの水位


これがポイントです。

土をとる

コスト削減は、地道な一歩から。


久々の晴天。気温は低いがらも。


来年2011年に使用する苗箱用の土を田んぼから取りました。




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プラウで起こしておいた土をホイルローダーにてダンプへ。



セッセ、セッセと2tダンプ26台分。



暇な夏に、クラッシャーで砕いて、土小屋に保管しておきます。



苗箱の土も購入となると結構な値段になると思います。




まだ、センイチくんは治りません・・・。

レーザー出来なくても

レーザー出来なくても、やることはたくさんあります。


昨日は、



乾直圃場の溝掘り、



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畦塗り(2010年・完全終了)


乾直の種籾にキヒゲン塗布


ヤギのお手伝い



と、そのうち雨が降ってきました。




今年は、丸1日晴れたことが数えるぐらいしかありませんね。



本日は、快晴。



来年の苗箱に使用する土を圃場より2トンダンプで可能な限り運びます。



ファイトーーービックリマーク

諸悪の根源は・・・

先日のセンイチくんオイル垂れ流し事件 から空けて、



ヤギがセンイチクンの下腹部に潜りました。


メガネは必需品です。



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漏れたのは、作動油。


油圧関係を動かす大事なオイルですが、


70リットル近く入っているオイルの40リットルは漏れたようですガーン



当初は、油圧に負荷が掛かり、緩みかかっていた作動油ボルトが飛んだと見ていましたが、


違いました。



諸悪の根源は、作動油ポンプ近くを通っている、



トランスファーFDSドライブシャフト


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このジョイント部分がガタツキ、振れが大きくなり、近くのボルトに接触。


ボルトが負けて飛んだようです。



昨年T中くんのセンイチくんも、このシャフトがガタついて、エライ目にあったそうだ。


うちの症状としては、エンジン回転を上げたときに少し振動がしてました。


今思うと、これがガタついていたのね・・・。


悪くなると、アイドリング状態でも異音がしてきます。


皆さんのセンイチくんのご参考にしてください。



このシャフトがないと、走ることは出来ますが、油圧を動かすことが出来ません。


復旧は早くて26日の午前と見ています。



天気がいいのにね・・・。




四隅・畦際の収め方

シリーズに渡りお送りする、レーザーポイント。


今回はパート7です。



パート7は、四隅、畦際の収め方です。


シリーズは、右のレーザーポイントをチェック!



うちのセンイチくんは、現在お医者さん待ちです。


皆さん、レーザー作業気を付けて進めてください。




さて、パート6にて、圃場内の整地・鎮圧が決まってくると、


外周2周ほどを残して、圃場はすり鉢のような状態になっているはず。



これから、外周に入るのですが、まず外周をクローラにて踏みます。パート1参照。


踏んだ後、整地に入りますが、ハイド板は徐々に目標値まで下げていってください。


目標が、8cm下げの場合、6cmから始め、7、8cmと下げていきます。


最初から目標値にすると、畦際に大きな土塊が多くなります。


これがまた厄介なのです。


なかなか砕けませんし、除去出来ません。



焦らず、徐々にやった方が結果早く決まります。


このとき、四隅に土を貯めます。


大体同じくらいの量が溜まったら、バックにて、四隅に土を押します。



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これも、押し過ぎは禁物です。


プラウのちょっとした溝が気になるんだよなー、と思ってもあとで直せます。


押し過ぎると四隅の土を引っ張れなくなります。



四隅、外周の整地が決まってくると、


畦際、四隅のカドに土が少ないのが分かります。


ここに稲は植えないのでいいのですが、



気になる方、完璧を目指す方は、ここに土を入れます。




入れ方ですが、ハイド板を更に1cm下げ、バックにてちょっと押してやります。


これが、ポイントです。


すると、畦際に小山が完成。


ハイド板を目標値に戻し、ゆっくりを畦際をレベラーすると、細かい土が畦際に押し出され、


畦際が埋まっていきます。




少々畦際が低くなりますが、圃場内の土を更に削り、それを畦際に入れるとなると、


ノイローゼになりますショック!


暇なときだけやってください。


こっちのほうが、畦際・四隅が早く、きれいに仕上ります。



続く・・・。



今日はいい天気です。


が、うちのセンイチくんは動きません。



垂れ流し

藤崎町は久しぶりのお天気。


気温こそ低いものの、太陽がまぶしい昨日24日でした。



レベラー作業も順調に進み、日も暮れかけ、もう少し均して今日も終りだなー、


と思っていたら、




センイチくんのエンジン付近から異音発生。


ガラガラと、まるで爆発しそうな音です。


カバーを空けましたが異常はなく、


ヤギに電話している間に異音が治まったとおもったら、


ミッションオイルらしき臭いのオイルが、


センイチくんの小股から垂れ流し状態。




「あーーー、センイチクンが逝ってしまったよガーンアーメン]



エンジンを止めると漏れは治まり、かけると噴出。


「どこかのボルトかホースがとんでるなー」byヤギ



噴出付近の座席下のカバーをとると、


ヤギが発見しました。



なんのポンプかは分かりませんが、緩みかかっていたボルトがFDSドライブシャフトに触れ異音発生。


ボルトが抜けて、異音は治まり、オイル垂れ流し。



こんなトラブルです。



センイチくんの小股下には、オイルと外れたボルトの残骸が。


あまりの恐ろしい光景に写真も取れませんでした。


部品が到着次第、田んぼ内での修理に入ります。


復活を祈ります。





あと、レーザー約8町残ってるんですけど・・・・。