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レーザーレベラーのポイント・1

昨日よりレーザーレベラー作業に入りました。


昨年と違いプラウ耕後の整地なので、整地精度がまったく違います。


相変わらず、時間が掛かりますが入水時には結果が分かり、


秋には均平な生育を見せてくれるでしょう。


ついでなので、レーザーレベラーのポイントをシリーズ化してお届けします。


ご参考にしてください。



ちなみに、ナリミツ農園は、馬はヤンマーCT1001、レベラーは5m直装です。




ポイント1は、畦際の均平・仕上げについてです。



・田んぼの中は均平がとれても、畦際が・・・、


・いつまでも土が逃げない・・・、


・土を寄せすぎてしまう・・・、



こんな悩みをお持ちの方、


畦際は、プラウの1山ずつ整地していって下さい。


写真のように1山残ったら、


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レベラーをたたんで、クローラーにて踏みます。


つまり、土を締めます。



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こうすれば、畦際の土が逃げにくくなります。


また、ハイド板に土が満タンになったら、即畦際から離れ田んぼ内へ逃げましょう。


こぼれた土が畦に載りあげ、整地が大変になります。



田んぼのレーザーレベラーは畦際、四隅に大幅な時間が取られます。


これがなければ、どんなに時間が短縮できるか分かりません。








乾直マニュアル

2010年レベラー作業に突入。


今年も無代かきと、乾田直播に挑戦です。



乾田直播は、約2町。


今年も成功ならば、来年はもっと面積を増やしたいですね。



さて、東北農研の大谷隆二先生率いる、東北転作研究チームより、



『 乾田直播栽培マニュアル Ver1 』



が届きました。


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グレンドリルを用いた高速播種作業体系は、


「稲つくり」がまさに「麦つくり」の発想へ。



そして発想は現実のものとなりました。



次の課題は、整地をいかに簡単に出来るか!かな?

パックリと

皆さんおはようございます。


風は幾分収まりました。



昨日は、台風並みの嵐。


TVによると、バクダン低気圧だったらしい。


育苗ハウスが無事だったこと、雨や雪があまり降らなかったことが幸いです。



かなり寒かったのですが、ナリミツ農園は土建業に。



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用水の復旧作業に精を出しました。


寒い中でのU字溝入れはこたえます。


途中、竜巻のような風がとおり、ビックリ。自然の恐怖を感じました。


終了後、再度育苗ハウスを確認後、家にもどると・・・、



格納庫1号棟の屋根パックリ。ショック!



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数ヶ月前から少し裂けていたところから傷口が広がったようです。


今年の夏に取替えかなー、と思っていたのに・・・。


また、春の仕事が増えました。


ちなみにシートは4~5年前に取り替えました。



本日よりレーザー作業に突入です。




凄いです

おはようございます。


外はもの凄い強風です。台風


育苗ハウスがどうなっているか心配です。



雪も交じっています。




昨日は、気温も高く、割りと天気もよく


まさにレーザー日和でしたが、天気が崩れるということで


残っていた畦塗り作業に変更。


社長が隅々まで秋起こしした田んぼの畦塗りは大変です。


社長達は、圃場の入口にU字溝を入れなどの土建業。



昨日周囲では、雨が降るということで、わら焼きのお祭り状態。



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貴重な有機物を燃やすなんて、考えられませんね・・・。


有機物と一緒に微生物も燃えています・・・。



青森ではまだ、稲わらが邪魔者扱い。


気温が低いためにわらが分解しきれず、夏にガス沸きするからでしょう。


わら焼きの煙は完全に公害です。



皆さん、鋤き込みましょうねドキドキ














撤収

昨日、母方実家の浪岡・郷山前のF士さんの種まきで、


2010年種まき完全終了。


お疲れ様でした。




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撤収は、軽トラ2台に積んで藤崎へ。




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2010年プラウ耕も完全終了。



依頼された、大小5枚の田んぼのプラウ耕で終了でした。


毎年秋に稲刈りを依頼されるのですが、圃場が小さいので、


1枚だけ低い田んぼが異常に湿田です。





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こんなときは、低い部分をプラウで返しません。


周りを返すと、水分が動いて、湿田部分が乾きます。



完全に乾いたら、レーザー作業に入ります。


2010年のプラウ耕作業時間は74時間。


面積約20町。


結構時間がかかりましたね。


ちなみに、センイチくんの場合、レーザー作業に入ると



1時間に10リットル軽油を飲み込んでいきます。


参考まで。




今日から天気は大荒れの予定ですが、


あまり荒れないことを祈ります。




終了です

皆さんおはようございます。


昨日でなんとか種まきアンド設置終了しました。ラブラブ




今年も、昨年同様8,200枚。


うまく芽が出て、健康に育つことを祈ります。


残りは、本日母方の実家分を播いて設置すれは終了です。




種まきが終わると、いよいよ圃場準備段階に入りますが、



今年は天気がパッとしなく、気温が上がりませんね。


昨日も夕方からかなり風が寒かったです。



ちなみに今週中盤は雪マークが付いています。雪


10・プール育苗

昨日土曜日は、播種部隊の人数が揃い、


種まきも、設置も幾分余裕がありました。


本日日曜日で、ナリミツ農園分は終了予定です。




昨日午後より、プール育苗のハウスに入りました。



ナリミツ農園では、ブルーシートと透明ビニールの二重構造でプールをつくります。



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写真では、まだプールになっていませんが、


苗の葉齢が2葉期あたりになってから、柵を立ててプール状態の中で苗を育てます。


水は、苗箱が隠れるくらいの水位です。



プール育苗の利点は、管理が楽なことかな。


根がプールという水で守られているため、強い風や霜に当っても枯れることがありません。


べた置きだと、外気の影響を受けやすいので、気を使うんですね。



弱点は、資材や準備が掛かることかな。


ビニールや柵など、準備が結構かかります。


また、ビニールに穴を空ける可能性があるので、すべて人力で設置になります。


箱並べマシーンが使えません。




ちなみに、ビニールに穴が空いているとプールの意味がなくなりますよ。

10・種まき

2010年種まき作業が、昨日金曜より始りました。


今年も約8200枚の苗箱をつくります。


母親の実家分を1200枚。



計9400枚か・・・。


この重労働から早く開放されたいですね。



昨日は金曜のため、人数も少なめ。



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育苗箱の土は、昨年の夏に砕いておいた土小屋からローダーにて運びます。


これを買うとなると、かなりの金額。


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慣らし運転のつもりが、結局本気モードになってしまいます。


播かれた苗箱を母親と私とでハウスに並べることになってしまいましたガーン


背筋がパンパン、指先がギターリスト並みに痛いです。



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大きいトラブルも無く、播種機は播いて行きます。


何も言わずに。


播種機はスズテックが丈夫かな?


うちは石井製作所の播種機ですが。


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並べた育苗箱にシルバーポリトウを掛けて、保温します。


これで、約1週間で芽が出てきます。


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育苗方法は、人、地域それぞれ違いますね。


今日から、土、日2連戦で、人が揃うので体力的には楽かな。





深耕・症候群

プラウ作業も大詰め。



さて、プラウを経験したことがある方ならご存知かと思いますが、


あまり深く耕すと、整地が大変です。


特に、下層部の粘土層を思いっきり出すと、細土が大変なんですね。


でも、作土層が深いということは、人間の胃袋が大きいのと同じで、


稲にとっては、根が伸び伸び動けるという利点があります。





今年は、それなりの深耕で止めておこうかと思いましたが、


粘土が出ないとさっぱりしない自分がいることに気がつきました。


すでに、深耕症候群にかかっているようです。



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下の写真の黒い土の部分が昨年の作土層25cm。


これだけあればほぼ十分なのですが、


もう少し深くして、30cm返します。


すると今年は30cmの作土層が出来上がるんですね。


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来年は、さらに深く返してしまうのだろうか・・・。



ちなみに、真ん中あたりに亀裂が入っていますが、これはサブソイラの溝です。


この深耕は55cm。


つまり部分的にではありますが、55cmの作土層があることになります。



レーザー、バーチでしっかり表層鎮圧しないと田植え機は走れません。


今年はどんな田植え作業が待っているか不安でありますが。




本日より種まき作業に入ります。







文句を言わないセンイチくん

今年のプラウ作業は、


サクサク無抵抗で返していけるところもあるし、


粘土と湿田で綱渡り系プラウの箇所もあるし、


ほんと様々です。



クローラーで良かったなードキドキ、と思っている今日この頃。



そんなセンイチくんも小股には、泥がビッシリ。


前から・・・


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後ろから・・・、


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これだけ泥がつくセンイチくんは初めてです。


特に後ろのロアリンク周辺は凄いことになっています。


時々取り除くのですが数時間でビッシリ。



何トンの泥を抱えているのでしょうか?


これでも働いてくれるセンイチくんには頭がさがります。


ノートラブルでなんとかお願いしますよビックリマーク