心の天地返し
レーザー使用予定圃場の畦塗りが半分ほど終了したので、
2010年プラウ耕開始です。
昨年は、乾直圃場を除いて、
スタブル → レーザー → バーチの無代かき移植を決行しましたが、
能率もあまり上がらず、ガニの多量発生に泣かされ、
今年は、原点回帰。
心の天地返しのプラウ耕![]()
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昨年の乾直圃場から始めましたが、圃場内の水分は高め。
しかし、なんとか返せるかな。
真っ黒な土が日の目を浴びています。
深耕25cm。
作土層は20cmくらいありました。
プラウ耕は土の状態が確認できるところもいいと思います。
乾直、無代かきを数年続けている圃場は、返した土が勝手に崩れます。
プラウ耕が終われば、また畦塗り作業に入ります。
急げ、急げ----。
2010年もビシッとなーー
もう少し我慢したいところですが、
やれることは少しでもやておくということで、
畦塗り作業始りました。
対象は、レーザー使用予定圃場で、昨年排水対策を施してある圃場から始めました。
排水対策のおかげで、圃場内の水は、圃場外、または圃場内に動いています。
畦際は、ホイルトラクターがかろうじて入れます。
今年もビシッと畦塗りです。
排水が深い圃場は乾きも早いですね。
反対に、排水が浅い圃場はもう2~3日乾きを待って再度畦塗りしたいと思います。
昨年、親父がロータリーにて秋起こした圃場は、まだトロトロ。
しかもご丁寧に隅々まで起こしているため、畦塗りしたくてもいつ入れるか想像がつきません![]()
圃場内はまだ水位自体が下がっていません。
明渠にはまだ水が入っています。
プラウ耕は、この明渠の水位が無くなったころが掛けごろ。
クローラーだったら、これでも掛けられますが。
雨は降っていませんが寒いです。
暖かくならないと地温も上がらないのでなかなか圃場は乾きませんね。
ポンプ設置
来週末の種まきが近くなってきて、
育苗ハウスの準備も急ピッチです。
昨日は、ポンプ類をセティングして、ハウス内の散水がうまく出るかのテストを行ないました。
ポンプは全部で3つ。
地下水をくみ上げるポンプ2台と、ハウス内へ送り込むポンプ1台です。
地下から汲み上げた水は、一旦貯水タンクにストックします。
貯水タンクが満タンになったら、地下水を汲み上げながら、ハウス内に送り出します。
毎年必ず、数箇所パンクします。
排水ドレンはつけてありますが、夏の暑さ、冬の寒さ、風雨で
配管自体が風化してしまうのでしょう。
苗箱を並べたあとでパンクすると、エライことになりますので、
種まき前に散水テストは行なうべきですね。
お詫び
全国のナリミツ農園ファンの皆様へ。
皆様より、多数のご要望を頂き、
4月よりOPENを目指しておりました、
ナリミツ農園ネットショッピングですが、
内容の充実を図るために延期とさせていただきました。
大変申し訳ございません。
ショッピングのOPENにつきましては、現在のところ2010年10月下旬を予定しております。
なにぶん、家族経営のナリミツ農園。
皆様のご協力とご理解を承りますようよろしくお願い申し上げます。
尚、商品の購入、お問合せにつきましては、メール・FAXにて従来どおり受付いたしますのでよろしくお願い申し上げます。
以上です。
08・PRビデオ
実は以前に、
『 ナリミツ農園 』と『 もり農園 』の
08・PRビデオというものを作成していました。
せっかくですので、youtubeにて公開したいと思います。
1年の長期ロケ?
カメラは kohei narita & tomoyuki hirata。
結構大変だったんですよねーー。
特にH田さんには、春先カメラマンになっていただき感謝しております。
とりあえずオープニングのみの公開です。
オープニング公開はこちら。
バックBGMには、長渕アニキの歌が全開です。
このノリ、そして長渕アニキの歌にパワーを貰いながら農作業をしているという事に免じて、
長渕アニキ、長渕アニキ関係者、そして長渕アニキファンの皆様には、大目にみていただきたい所存でございます。
また、テスト映像として、粗レベラー作業も公開いたします。
作業映像につきましては、08年のものですが、随時UPしていきたいと考えておりますので、
皆様の作業のヒントにしていただければ幸いです。
内場掘り
皆さんおはようございます。
今日から4月に入りますね。
4月に入って田んぼの内の機械作業が全く行なわれていないのは、何年かぶりのことです。
3月下旬の天候が響いていますね。
さて、最近の仕事といえば、もっぱら土建業。
農家といえども、何でも出来なくてはお話になりません。
特に簡単な土建業は必須項目に挙げられます。
来るべき時に備えて、U字溝を運んでおきます。
その他の作業として、「用水の泥上げ」があります。
藤崎では「内場掘り」。
これが重労働なのです。
「たっこ」という柄の長いスコップで人力にて、泥と草を上げていきます。
ユンボーだと掘り過ぎの危険があるため、人力にて行なっていますが3馬力にて進んでいきます。
清掃後はこんな感じですね。
スッキリです。
パイプラインや、U字溝が入っている地区は、この清掃はやりやすいのですが、
藤崎町は、ほとんどが、こんな用水。
田んぼに水を入れるときも、用水を「止め板」というものでせき止めて水をいれます。
水道の蛇口のようにひねると水が出る「パイプライン」は今のところ夢物語。
土地の集約化が進んだら、農業用水の整備にお金を掛けたいですし、
国にもこういうところにお金を使ってもらいたいと、深く要望します。














