内場掘り
皆さんおはようございます。
今日から4月に入りますね。
4月に入って田んぼの内の機械作業が全く行なわれていないのは、何年かぶりのことです。
3月下旬の天候が響いていますね。
さて、最近の仕事といえば、もっぱら土建業。
農家といえども、何でも出来なくてはお話になりません。
特に簡単な土建業は必須項目に挙げられます。
来るべき時に備えて、U字溝を運んでおきます。
その他の作業として、「用水の泥上げ」があります。
藤崎では「内場掘り」。
これが重労働なのです。
「たっこ」という柄の長いスコップで人力にて、泥と草を上げていきます。
ユンボーだと掘り過ぎの危険があるため、人力にて行なっていますが3馬力にて進んでいきます。
清掃後はこんな感じですね。
スッキリです。
パイプラインや、U字溝が入っている地区は、この清掃はやりやすいのですが、
藤崎町は、ほとんどが、こんな用水。
田んぼに水を入れるときも、用水を「止め板」というものでせき止めて水をいれます。
水道の蛇口のようにひねると水が出る「パイプライン」は今のところ夢物語。
土地の集約化が進んだら、農業用水の整備にお金を掛けたいですし、
国にもこういうところにお金を使ってもらいたいと、深く要望します。


