発光機
CT1001・センイチ整備シリーズパート6。
今回はレーザー発光機について。
レーザー使用の場合、発光機の準備は早めにしておいたほうがいいですね。
忙しくなってからだと、トラブッた場合修理などに時間がかかります。
さて、ポイントは?
どの発光機にしても共通して言えるのは、充電をしっかりしておくということです。
とっても簡単なことですが、知らない皆さんは結構これでつまづきます。
昨年シーズン終りには、発光機を空回転させ充電電池を空にしましたよね?
結構これ大事ですよ。
そして、今シーズンの最初の充電ですが、
充電すると約5分という早さで、満了のランプがつきます。
これを知らずに、充電満タンと思って圃場にいって発光機を回すと、
数分でバッテリー切れ・・・、なんてことがあるんですね。
充電電池の特徴です。
外気が寒い場合も充電が不十分になります。
シーズン最初は、充電、空回転、充電、空回転を数回必ず繰り返しましょう。
また、単1アルカリ電池6本は、必ず用意しておいてください。
バッテリー切れの場合、非常用でとっても役にたちます![]()
催芽
皆さん、おはようございます。
朝起きて、雪が無い青森は久ぶりです。
今度こそ春の到来と信じております。
さて、種籾の催芽が始りました。
催芽とは、ぬるま湯に種籾をつけて、芽が出やすい状態にすることです。
この種籾を苗箱に播いて、ハウスに入れて育苗が始るんですね。
ナリミツ農園の場合は、12度の温水に約24時間、
32度の温水に約24時間で、きれいなハト胸状態に種籾が仕上がります。
スイッチを入れる時間を間違うと、
夜中に芽が伸びすぎて、朝にはもやし状態・・・、
なんてこともありますので、計画的にスイッチを入れましょう。
催芽した籾は、洗濯機の脱水機で水分を飛ばして、播種作業に備えていただきます。
ナリミツ農園の播種作業は、4月9日午後からを予定しております。
グリスアップ
CT1001・センイチの整備シリーズパート5です。
かずりんから、パート3「足回り編」のゴロ・オイルシールについての意味が分からん、とのことだったので、
さて、パート5はグリスアップです。
センイチはグリスアップするところがかなりあります。
足回りはもちろんですが、ロアリンク、シャフトなどなど、取り説通りグリスアップしてください。
中には、「ねずみにならないとグリスアップ出来ません
」
状態のところもありますが、そんなところはそれなりにやっておくしかないのかな。
ちょっと改善してもらいたいところですね。
ややこしい箇所としては、下記の写真、フロントシャフトのグリスアップがあります。
シーズン中は出来ないので、オフの間にグリスアップをしてください。
ゴム製のブーツを前後にずらして、グリスアップをしなくてはいけないので、結構面倒です。
取り説に載っていない箇所として、ロアリンク下の
ドラフトコントロール感知部分があります。
内側からよく見るとグリスアップ出来るようになっています。
ちなみに昨年ここのボルトが緩んで、ピンが半分抜けかかっていました。
特に、レベラー、プラウ等のけん引重作業を行なう方、お気をつけください。
以上、パート6へ続く・・・。
ハウス屋根掛け終了
皆さんおはようございます。
青森はまだ雪が降り、積もっています。
薄っすらではありますが・・・。
明日から晴れマークと、気温が10度を越える予定。
いよいよ春到来かな?
さて、昨日は浪岡郷山前の福士さんのパイプハウス2棟にビニールをかけました。
福士さんはうちの母親の実家です。
雪がのそのそ降ってきて大変寒かったですが、なんとか終了しました。
これで、ハウスの屋根掛けは終了。
今度は、ハウス内部の準備となります。
苗箱をじかに置くと苗箱下の穴から根が飛び出て、田植え時の取り出しが非常に困難になるので、
黒のラブシートを敷きます。
草が生えてくるので通路にも敷きます。
しかし、準備が大変です。
仕事といえば仕事なんですが・・・。
レーザー使用
センイチを購入するとなると、ほぼレーザー使用となると思います。
レーザー使用ならば、レーザーキットを持ち運べる台も標準装備して欲しいものです。
レーザーを買ったはいいが、セッティング、移動で時間を食っては、
ただでさえ整地に時間がかかるのに、イライラは増すばかり。
そこで、ナリミツ農園仕様は、レーザーキット台を装備しています。
材料は、クローラ中間にあるステップです。
ステップは、泥が溜まりやすいため、取り外していたものを使用しました。
溶接は八木橋くんに依頼。
なので、『 YAGISTAND 』と名付けました。
三脚は、フロントウエイトの上へ縛り付けます。
移動中はこんな感じ。
これで、遠征は一人で楽々移動となります。
八嶋龍仙
昨年に引き続き、碇ヶ関の
あづましの宿・関の湯
にて、八嶋龍仙さんの絵画展 が開催されていたので行ってきました。
プロ野球が開幕してから、幾分ねぷた狂が収まってきた我が息子。
昨年は、八嶋さんとの記念写真にビビって泣いていました。
ねぷた絵の他にも、軟らかタッチの絵や、
迫力のある絵や、
宴会場には、仲間のねぷた絵師の絵や、師匠の絵が展示されていました。
すると、また八嶋さんにバッタリ遭遇。
息子に写真を勧めましたが、また泣きそうだったので今回は止めました。
憧れの人に会うと、ビビる気持ちはよく分かります。
絵っていいですね。
デカイキャンパスに思いっきり書いてみたいものです。
CT1001整備・足回り編
皆さん、大変永らくお待たせいたしました。
CT1001が2号棟から、自宅前の1号棟に帰ってきたのでシリーズ復活。
ユーザーにはたまらない企画、CT1001整備シリーズのパート3です。
今回は足回り編です。
CT1001・通称センイチは、ご存知クローラトラクターのため、足回りが命。
この足回りがイかれるとシーズンが台無しになってしまいます。
現在のクローラは耐久性がよくなっていますが、それでも2,000時間を限界と考えておいたほうが得策かな。
片側1本安く50万と見積もっても両側で100万。
ということは、1時間運転したら500円ずつ貯めて行かないとクローラの更新が出来ないんですね。
恐ろしいですね。
なるべく水、泥には入れないようにしましょうね。
さて、前方のスプロケットは減りに注意です。
クローラーの張り過ぎ、緩みすぎは、スプロケットが異常に減ります。
以前私もクローラーの張り過ぎで失敗しました![]()
取り説にいろいろ書いてますが、一番いいのは、
バックしてストップした状態で、前方のクローラが少したわむ位。
そのたわみを両手で揺すってください。ちょい力を入れて揺すれるくらいがベスト。
揺れなければ、確実張り過ぎです。
スプロケットは、4分割になっていて、交換が楽になっています。
何時間か乗ったら左右をローテーションしましょう。
特にプラウ後をすぐにレベラーで整地するユーザーの方は気をつけましょう。
プラウ後のデコボコは、クローラに負担がかかります。
クローラーの上部を支えているゴロは、グリスアップを欠かさないでください。
クローラを支えていますので、結構力が懸かります。
破損するともちろん走行不可能になります。
グリスアップしやすくなっていますので、こまめに行なってください。
出ました、オイルシール。
このシリーズからは交換しやすくなっています。
基本的にメンテナンスフリーですが、ヘビーユーザーは毎年or2年ごとに交換しましょう。
中間のイコライザーのゴロについても同様です。
イモネジはなめらないように、準備万端で作業してください。
特に中間のイコライザーについては、
イコライザーごと取り外して、オイル交換した方が簡単です。
パート4へ続く・・・。
準備は万端です
ナリミツ農園トラクター関係の準備は万端です。
あとは、お天道様が出ることを祈るのみ。
さて、私愛用のAF330通称・シャコタンのタイヤを交換しました。
前輪は2~3年前に取り替えましたが、後輪は今回が初めてです。
ハイラグ使用にしていましたが、最近はもっぱら畦塗り、代かき、溝掘りなどの軽作業のみ、
ということで、値段もお手ごろなブリジストン・ノーマルタイヤにしました。
乗り心地は、以前の片減り全開のタイヤに比べたら天国ですね。
アワメーターは1600時間。
今年13年目に突入のシャコタンですが、まだまだ活躍しますよ。
ちなみにタイヤは、組換えは自分持ちですが、
お近くの営業マンにお尋ねください。
大型トラクターの方にお勧めは、ラジアルタイヤ。
牽引力があるうえ、耐久性もよく、そのうえノーマルよりも安いです。
結構、春・秋にセールやってますよ。
















