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種の力

5月6日に播かれた稲の種も、


約2週間。



ちょっと土を掘ってみると、


種が動き始めています。


このところの好天気で種も起き始めたようです。




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種はまず根を地面に張らせます。


というか、根を地面に突き刺していく感じかな。


手で取ろうとすると、結構抵抗を感じます。



根は大事です。



根が動き回る土中環境はもっと大事です。




あと、1週間でちらほら芽が地表に姿を表すでしょう。




自然の力で

藤崎町では、アッパーロータリブームが到来の予感です。


デモ機実演でご老人方の心をキャッチ。


アッパーロータリーって?


て方はこちら。



残渣物をもののみごとに鋤きこんでくる優れもの。


これがあれば、無代掻き移植があら簡単。


よほどの均平差が無い限り事足ります。


見た目もきれい。



ワラを焼いて、化学肥料入れて、ロータリーかけて、アッパーでトドメを刺し水を入れて植える。


省力化だけを求めるのならば、これで充分。


鎮圧かけないと、秋に結構大変ですよーーー。





しかし、土にいたわりをもって永続的に農産物をつくらせて貰うならば、


収穫後に、


醗酵鶏フンふって、稲ワラを粉砕してあげて、


微生物が動きやすい環境を整えてあげて、稲ワラを腐食させてやれば、


ロータリー、バーチで充分ことたりる無代かき移植。


これにアッパーが加わればさらに完璧。



更に、土もだんだんよくなっていくオマケ付き。



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表層トロトロ。微生物の力、土の力を感じます。


『自然の力が働きやすいように、人間がちょっと環境をいじってあげるんだ。』



東北土を考える会・日野杉会長のお言葉が忘れられません。




昨日の田植え・・・6:00OPEN-16:30CLOSE 3町4反8セ



マーカー

皆さん、こんにちは。


あまりの暑さにバテ気味です。



レッドサンダーは調子よく動いています。


特に油圧の感度がいいですね。



昨年のGP8は後半戦油圧感度が頭パー子さんになっていたのでなおさらです。



レッドサンダーのマーカー線は風車。


風が出てくると、くるくる回りなんともいえぬ風情があります。


っつーか、そんなのんきなことも言っていられず、代かき圃場だとハッキリ見えますが、


無代掻き圃場だと弾かれてほとんど見えません。




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慣れてきたら、マーカー線はいらなくなりましたけど・・・。


頼りは心のマーカー線。




昨日の田植え・・・6:00OPEN-17:00CLOSE 3町5反8セ




畑植え

昨年、宮城のN浦くんが、


田植え機にて畑植えを試したそうです。


結果は、フロートの浮力が効かず失敗?


いろんな方がいます。全国は広い。世界は広い。




ナリミツ農園も昨日、まるで畑植え状態のところがありました。



予定面積を16:00頃終了し、洗って、田植え機を移動して終りのはずが、


移動した圃場が極端に水がなく、明日だと乾いてしまうとのことで、


急遽植え付け。




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旋回したところは、土がマフィン状態。


カモ足ローターはこれくらいが限界かな。


たっぷり土が詰まっていました。




話しは変わり、昨日はお天気よく、圃場内の水も暖かかったので?


大蛇のような太いヘビが水浴びしてました。


真一は恐怖に怯え、仕事どころではありません。




昨日の田植え・・・6:00OPEN-18:00CLOSE  3町9反4セ


本日午後より後半戦突入です。




カモ足ローター

昨日、すこやかローターのお話をしましたが、


これは、田植え機の旋回のタイヤ跡がこんな風に残ると、


結構植付け姿勢が乱れるのですが、



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こんな風にうまく植付けが出来ます。


ミツビシが最初だったようです。


ミツビシはいろんないいアイデアの商品を出していますが、


結構パクられています。


苗スライダーなんかもそうかな?



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肝心のすこやかローターの写真がありませんが、


このすこやかローター、まるでカモが後ろでバシャバシャ水浴びをしているような勢いで回転します。


ので、得意のニックネームは『 カモ足ローター 』に決定です。


カモ足くん、今日も頑張ってくれ!



昨日の田植え・・・6:00OPEN-17:00CLOSE 3町5反8セ




なかなか

昨日、2010年ナリミツ農園・田植えオープンしました。


曇りの予報は見事外れ、


雨が時折降る、とても寒いオープンでした。



午後2時ごろには、


『強い寒波団が迫ってきています。


農作物の管理に注意願います。』


と藤崎町広報で発表され、


「もっと早く教えろよーーー。」


ということで途中終了。



植えた苗は取ることも出来ず自然に任せるしかありませんね。




新入りレッドサンダー は新車だけあって植え付け抜群。


なかなかの働きを見せています。



無代掻き圃場は、あれだけ鎮圧したにもかかわらず、


レッドサンダーはバタついていますがよい植付け姿勢で苗を植えています。



レッドサンダーには、すこやかローター という枕地ならしが付いています。


使用前の評価は、


「ま、使えネーな。」


でしたが、使ってみると以外に効果があり、特に無代掻き圃場はそれなりに泥にしてくれるため、なかなかの好印象です。



今日は朝は寒いですが、暖かくなる予報。



昨日の田植え・・・6:00OPEN-16:00CLOSE  3町5反







2010年・田植えオープン

本日より2010年田植えオープンです。



苗は、天候がパッとしないためちょい短め。


ハウス両側の苗は根張りがちょい薄め。


オープンから2、3日は結構苗を使用することになるでしょう。




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かつぶー は、1反平均16枚位で植えるようですが、


うちらはいくら頑張っても、平均24枚くらいになってしまいます。


16枚にすると田植え機は空回り状態になるでしょう。


おそらく、苗の育て方に関係してると思いますが、


密度が濃い苗は長持ちしますが、


うちらの苗は密度が薄く、薄毛状態。


田植え後半になってくると枚数が食わないようになっていきますが。



今年も3・6抜きの圃場 をつくりますが、これだと単純に4分の1枚少なくなるので、


1反平均18枚になるのかな。



昨年は、ロマンで収量が変わらなかったので、今年はまっしぐらで挑戦する計画です。



新入りレッドサンダー がうちとうまくマッチングーするかが見ものです。

荒代、仕上げ代

親父は、代かきに燃えています。



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1発目の代かきを、荒代(あらしろ)


2発目の仕上げを、仕上げ代とうちでは呼んでいます。


当然、圃場に入る回数が多いほど水管理作業が増えていきます。



代かき作業に入る前は、


「今年は、荒代一発植えだ!めんどくせえし。」


とは意気込んでいるものの、毎年、2回入ることに。



2回入るということは一つの圃場に最低5回は顔を出さなくてはいけません。



小さい圃場は数もありますし、とっても大変です。


荒代一発で、充分植えれると思うのですが・・・。


無代かきでも植えれるんですから・・・。



どうしても見た目を気にしてしまうのです。



私も昨日とうとう荒代作業の命令が下り、泥に入りました。


テキトーに泥にしておきました。


仕上げは親父が鏡面仕上げにするでしょう。



ガンバーー。



明渠の大切さ

青森も結構雨が降りました。


世間では代かきで大忙し。


あんなに水を奪い合っていたのに、


大雨になると皆放流。



おかげさまで、乾直圃場には水が搾り出してます。


一部圃場は、「整地後の畦塗りの溝ですむんじゃねえか?」


の甘い判断が見事当てはまり、



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ご覧のとおり。


明渠の大切さを身をもって感じることに・・・。


基本は大切です。


畦塗りの溝深さなど話になりません。


来年は思いっきり溝切りしたいと思います。



サブソイラの溝で、上の圃場から水を引っ張っている感じも受けます。


U字溝の水漏れはモルタルにて塞いだので無し。


天気が上がればちょうどよい湿り気になるとは思うのですが・・・。


2日ぐらい湛水状態が続くと、種は死にます・・・。



人力で溝を掘っておきました。

ザ・カンチョク

10日の爽やかな午前、


中泊の外崎昭三さんの、カンチョクを見学に行ってきました。



播種機は、スガノ農機のドリルシーダ。


イタリア製です。


圃場は稲垣。


大区画圃場が並ぶこの地域。


いくらでも直播出来そうな環境です。



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昨年は、北海道、東北と乾直サミットを開催。


今年も6月の頭に、岩手で開催予定のようです。


1時間1町、10時間で10町。


圃場作りに時間がかかりますが、1人で播ける直播の技術が、


当たり前のことになるのは遠い話ではないようです。



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ドリルシーダによるザ・カンチョクは岩手・盛川さんが第一人者。


TVで放送されてましたので、



こちらご覧ください。




大谷先生よりご紹介を頂きました。