2010年・田植えオープン
本日より2010年田植えオープンです。
苗は、天候がパッとしないためちょい短め。
ハウス両側の苗は根張りがちょい薄め。
オープンから2、3日は結構苗を使用することになるでしょう。
かつぶー は、1反平均16枚位で植えるようですが、
うちらはいくら頑張っても、平均24枚くらいになってしまいます。
16枚にすると田植え機は空回り状態になるでしょう。
おそらく、苗の育て方に関係してると思いますが、
密度が濃い苗は長持ちしますが、
うちらの苗は密度が薄く、薄毛状態。
田植え後半になってくると枚数が食わないようになっていきますが。
今年も3・6抜きの圃場 をつくりますが、これだと単純に4分の1枚少なくなるので、
1反平均18枚になるのかな。
昨年は、ロマンで収量が変わらなかったので、今年はまっしぐらで挑戦する計画です。
新入りレッドサンダー がうちとうまくマッチングーするかが見ものです。
荒代、仕上げ代
親父は、代かきに燃えています。
1発目の代かきを、荒代(あらしろ)
2発目の仕上げを、仕上げ代とうちでは呼んでいます。
当然、圃場に入る回数が多いほど水管理作業が増えていきます。
代かき作業に入る前は、
「今年は、荒代一発植えだ!めんどくせえし。」
とは意気込んでいるものの、毎年、2回入ることに。
2回入るということは一つの圃場に最低5回は顔を出さなくてはいけません。
小さい圃場は数もありますし、とっても大変です。
荒代一発で、充分植えれると思うのですが・・・。
無代かきでも植えれるんですから・・・。
どうしても見た目を気にしてしまうのです。
私も昨日とうとう荒代作業の命令が下り、泥に入りました。
テキトーに泥にしておきました。
仕上げは親父が鏡面仕上げにするでしょう。
ガンバーー。
明渠の大切さ
青森も結構雨が降りました。
世間では代かきで大忙し。
あんなに水を奪い合っていたのに、
大雨になると皆放流。
おかげさまで、乾直圃場には水が搾り出してます。
一部圃場は、「整地後の畦塗りの溝ですむんじゃねえか?」
の甘い判断が見事当てはまり、
ご覧のとおり。
明渠の大切さを身をもって感じることに・・・。
基本は大切です。
畦塗りの溝深さなど話になりません。
来年は思いっきり溝切りしたいと思います。
サブソイラの溝で、上の圃場から水を引っ張っている感じも受けます。
U字溝の水漏れはモルタルにて塞いだので無し。
天気が上がればちょうどよい湿り気になるとは思うのですが・・・。
2日ぐらい湛水状態が続くと、種は死にます・・・。
人力で溝を掘っておきました。
ザ・カンチョク
10日の爽やかな午前、
中泊の外崎昭三さんの、カンチョクを見学に行ってきました。
播種機は、スガノ農機のドリルシーダ。
イタリア製です。
圃場は稲垣。
大区画圃場が並ぶこの地域。
いくらでも直播出来そうな環境です。
昨年は、北海道、東北と乾直サミットを開催。
今年も6月の頭に、岩手で開催予定のようです。
1時間1町、10時間で10町。
圃場作りに時間がかかりますが、1人で播ける直播の技術が、
当たり前のことになるのは遠い話ではないようです。
ドリルシーダによるザ・カンチョクは岩手・盛川さんが第一人者。
TVで放送されてましたので、
大谷先生よりご紹介を頂きました。
人力ブームスプレーヤー
先日、といっても8日ですが、乾直圃場2箇所に除草剤を散布しました。
今年は、人力ブームスプレーヤーになって散布しました。
今回は、親戚の方より借り物で散布。
結構使えたので同じ物を購入予定です。
メーカーはヤマホ工業株式会社。
ノズルの専門店のようですね。
散布幅6m。
もっと長いのもあるようです。
目印に旗を立てておきました。
素晴らしい出来だったのですが、全く目立たず・・・、
蛍光の紐をむすんだら、良く見えるので・・・、
旗はカット。ボツ。
しかも旗だと強風で結構抵抗を受けて、棒が折れそうでした。
これが一番簡単で分かりやすいですね。
醗酵鶏ふんの効果
昨年秋、代かき圃場を中心に醗酵鶏ふんを散布しました。
一番の目的が、稲ワラの浮きを押さえるためです。
腐食が進まないと、どうしても代かき時に稲ワラが浮いて、それを除去するのが一苦労。
代かき圃場の効果はまだ出ませんが(只今作業中)、
無代かき圃場に関しては、効果を感じました。
プラウにて反転していますが、うちの場合春プラウなので、整地している間に稲ワラがどうしても出てきます。
水をなみなみかけたりすると、ご覧のとおり。
一部醗酵鶏ふんを散布した無代かき圃場は稲ワラがありません。
あっても、しなしなしている稲ワラです。
土もとろとろ。
植え頃です。
稲ワラという無機物が。うまく有機物に分解されている証拠だと思います。
稲ワラも分解されなければ、ただの無機物です。
土に投資することの大切さを感じた瞬間でした。
補助輪
補助輪といっても、自転車ではなく、
田植え機の補助輪です。
ダブル、トリプルとありますが、
ナリミツ農園はダブル使用。
GP8とレッドサンダーの使用が同じなため、
GP8から外して、レッドサンダーに装着。
GP8から取り外すと、泥がビッシリ。
これからは2~3年に1回は、外して清掃した方がいいですね。
GP8の魂を受け継ぐ、レッドサンダー。
補助輪は一番広い間隔で着けた方がいいです。
普通の圃場なら問題ありませんが、
プラウや、スタブル圃場だと、
田植え機後輪にが泥が詰まる、
掻き上げ現象がまれに起きます。
広くしておけば、泥離れが良く、
沈んだとしても今までなんとか自力脱出してきました。
今年は、穏やかな田植え作業を目指していますが、どうなるか神のみぞ知る。
2010・さくら祭り
ちまたでは、高校春季大会が開催されてます。
弘前は、バスケ競技。
みなさん、審判行けなくてすみません。
さて、昨日8日夕方、時間が空いたので弘前さくら祭りに行ってきました。
今年は、さくらの開花が遅かったので、祭り期間も9日まで延長。
おかげで行くことが出来ました。
人出はまばら。
さすがにゴールデンウイークが終われば地元の人しか行きませんもんね。
三忠食堂にて中華を食べ、
お化け屋敷のアナウンスに二人はビビリまくり、
帰ってきてから息子は、お化け屋敷の絵を書いていました。
最近、絵がらしくなってきたと感じます。
ねぷたも1年前とはエライ違いです。
ちなみに、昨年は意気揚揚とお化け屋敷に入っていった息子ですが、
出鼻でビックリさせられ、二度と入らないと言っています。
代かき作業
田んぼにも、徐々に水が入ってきました。
レーザー使用の田んぼはそのまま植えますが、
残り約10町ほどは代かき移植となります。
昨年の秋に醗酵鶏ふんを散布しておいたので、
浮きワラの防止に一役買ってくれることを期待していますが、
ロータリー耕した親父の話と、見た目によると、まだ違いが分からんとのことでした。
気温、水分で腐食の度合いは違ってくると思われますが、少しの違いでもいいので見せて欲しいですね。
代かき作業に入れば分かるかと思います。
昨年活躍しなかった、代かきハロー。
年代のもです。
ちなみに、代かきのやり方ほとんど忘れてます。
まったくやる気がありません。が、一応装着しておきました。
親父は気合が入っています。
これも年代モノの部類に入りつつあるかな?
代かき圃場は、植えた直後はいいんですけど、秋には逆転されるんだよね。
稲ワラの腐食なんかが関係してると思うのですが。
あとは、深耕ですね。


















