旋回方法 | ★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★

旋回方法

シリーズに渡りお送りする、レーザーポイント。


今回はパート5。


パート5は旋回方法です。


シリーズは、右の欄をクリック。




馬がクローラー、レベラーが直装の場合、


粗整地は前後進で行ないます。


ナリミツ農園の場合プラウの溝が、


畦際から3~4工程のところに、コの字型に出来ているため、


最初の縦の粗整地、3cm下げて横の粗整地で、大きな土塊が溝に自動的に入り


プラウの溝が大体埋まります。


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この後、直装レベラーの取り説では、『斜め、横、縦、前後進を繰り返し、


高いところから低いところへ土を持っていきます。』


となっていますが、


縦、横の粗整地が終わったら、さらに3cm下げて


8の字旋回、または、回り旋回によって前進あるのみにて、圃場内部を走り回ります。


唯一前だけ見れる時間帯をつくることで体を休めます。


イメージは、けん引レベラーのイメージです。


これによって、圃場内部が徐々に整地、土が細土されていきます。


ハイド板に5割くらいの土をかかえて走り回るのです。




このとき畦際は1プラウの山を残しぎみにします。


最初から畦際に突っ込むとハイド板からはみ出た土が、畦際に鎮圧され、


除去が非常に困難になります。


内部が整地・鎮圧されてくると、どこを走っても土がかからず、


かかったとしても土が流れるように逃げていきます。


土が細土されてきた証拠です。



出来ればこれから1cm下げます。


レベラーの溝がビシッとついて、圃場内部の整地・鎮圧が完了です。



バーチ、ケンブリッチのあとは、すぐ前進旋回も可能かと思われます。



続く・・・。