外周2周の収め方
シリーズに渡りお送りするレーザーポイント。
今回は、パート6です。
パート6は、外周2周の収め方です。
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パート5にて、圃場内の整地・鎮圧が決まったら、
いよいよ外周です。
これがレーザーレベラーの強敵難題と言っても過言ではありません。
特に、四隅、畦際の処理は、
「どうせ、苗植えないからいいべー。」
と私達が言っても、昔かたぎの親父が許しません。
「見栄えっつーものがあるべよ。」
ああ、そうですか。
まず、内部より、1~2cmハイド板を上げて整地・鎮圧していきます。
決して、目標数値から始めてはいけません。
何回も言いいますが、畦際に土が乗り上げます。
これである程度粗整地したら、外周をクローラで踏みます。
パート1参照。
踏んだら、再度レベラー作業へ。
内部と同じように徐々に目標までハイド板を下げていきます。
目標まで行ったら、さらに1cm下げて、整地・鎮圧します。
これがポイントです。
外周を内部より1cm下げることによって、水はけ、水回りが良い圃場に仕上がります。
また、最後の仕上げ前後進で土が余ったとしても、
外周を回っている間に土が無くなります。
いわゆる保険というやつですね。
完全に決まったと思っても最後の仕上げ前後進でもりもり土が引っかかってくると、
ほんと、どこかにポイしたくなりますね。
もともとそこにあった土なので、しっかり収めましょう。
次回は、四隅の収め方になるのかな。
続く・・・。