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*こんな人が書いています*

マンガを軸に長年活動しています。このブログは離婚、その後のモラハラ元彼氏から毒親育ちと気づいた私が人生を取り戻した実体験を、似たような経験の方々へ届けたいと思い始めました。

マンガではつらすぎて描けないのですが、文章とほんわかイラストでお届けします。

人生全体はこちらもどうぞ。

私は、モラハラ男性に疲れつつ、別れられないひとのこと、

その気持ちすごくわかる!!!!

と、思います。

もし、周りにわかってもらえなくてつらい方がいましたら、

ここに居ます!!!!
お見知りおき下さい…!!!! 笑

 
おはようございます!


さあ!私も自分の中でのGWが来ましたよ〜!!


寝ます!!!
寝ます!!!
寝まくります!!!


って、先日も風邪で一日寝込んでいたんですけどね…。


実は味噌を仕込みたいので、それはやりたいなと思っています。


放っておくと、やりたいことだらけで大変なことになるので、とりあえずは、味噌と寝る、で行こうと思います 笑。



✳︎



さて、連日お伝えしています、私の実験例ですが、






に続き、今日は


ピンク実験


をお届けします。


ピンク実験とか言うと、ウフン♡みたいのを想像するかもしれませんが、もちろん違います 笑。


ピンクを身につけられるか実験


です!


私は幼い頃から、赤やピンクより、青系の色が好きでした。


姉と弟が居るので、弟が買い与えられていた青系の幼稚園バッグやお弁当箱がとてもうらやましかったです。



これには好みもあるとは思うのですが、私が母からかけられ呪いや、自分の経験から持った視点として、


女らしい物は身につけたくない


というのがありました。


または、


身につけてはいけない。



母は、自分の結婚を失敗だと思っているからなのか、過去の経験からなのか、私によく


「男性には気をつけろ」


みたいなことを言うひとでした。



いやいやあなた、


いじめられっ子で

体重72kgで

自己肯定感マイナス10億


の私が、どうやってまず気をつけるべき男性が出来るんですか 笑。

(参考記事:


高校時代のつらすぎる桜の思い出…:



と、当時から突っ込んでいたものの、晩婚時代にありながら案外25歳で結婚した私。


その時は、そのひと以外に私みたいなひとと結婚してくれる奇特なひとはいないと思っていましたから。


じゃあ結婚したら自己肯定感が一気に100とかになるかと言ったらそうではなく、元夫にキレられて自分を見つめ始めても、私は


ピンクを身につけるものではない


と思い込んでいました。

(20歳くらいまで、スカートもそんなに人前ではけないくらい恥ずかしかったです…)



ダイエット実験に成功した私は、30歳を過ぎてからショートパンツデビューをしたのですが、ピンクデビューは、その時もうしていたでしょうか…。


布ナプキンや、女性性に詳しい友人が出来て、ピンクを身につけるのも良いよと話していたような気がします。


あとですね、そうだ、確かその当時、靴屋さんの販売員をしていて、女性がかがむ時、おしりからピンクの下着がちらちら見えることが多く、


「世の女性は、こんなにピンクの下着を着るのか…!」


と驚いたりもしていました。


なので、ピンクを着るのって、女の子らしい〜ってひとでなくても、結構多いんだ!と気づけたりもしたのです。


そこでまず私は、私のことを一番女だと認めてくれるひと=元夫の前でなら何とかなるか、と、大好きな無印良品の、ベージュっぽいピンクのパジャマから始めました。


これは大丈夫でした。
自分にOKが出せました。


他にも、ピンクのバレエシューズを買って、とても愛用しました。


そのうち、下着もピンクのものを買ってみたり、ひとからピンクのものをプレゼントされても平気で使えるようになって行きました。



最初は、


「私らしくないかな?」


と怖気づいていたのですが、


「色が白いからピンクが似合うね」


と言われたりもあり、意外なことってあるもんだな、と、ピンクも、私の選択肢のひとつとなって行きました。




「ときめくものを買おう!」


と買った、ピンク系アイカラー。



これが、

買うまで何ヶ月も我慢っていうか、

迷ったのに、


今は毎日そっちばっかり使ってます 笑。


元々あったゴールド・ブラウン系が減らない減らない 笑。


自分でも意外なくらいの使用量です!


実験、してみるもんですねえ!!



私の場合はピンクという色でしたが、みなさんにも自分の可能性を秘めた、今までにない選択肢があるかと思います。


例えば、このGWに見つけてみたり、練習してみたりすると良いかもしれないですね。


案外、周りの、あなたのことを好きなひとたちは、あなたがどんなことをしても受け入れてくれるものですよ♡

(参考記事:



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