突破者社長の人生の幸せとは何か?ウェルビーイングを求めて

このブログは、粋で強い会社にする為の経営者の備忘録です。読んでも面白くもなんともありません。ただ、掲げている目標を達成すれば、21世紀の中小企業経営の処方箋として価値が出るはずなんです(笑)  結構、真面目に生きています。  



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書籍の出版と売上

自社の売上のことを考えていて、ふと当たり前のことですが本の売上のことを考えたこともなかったので例えば1億円の年間売上を作るのに、1500円の本なら6.7万冊を販売しなければならない。

約七万部弱の本が売れると言う現象は、そんな簡単なことではないのは素人でも分かるような気がします。

その上で100万部のミリオンセラーの本を世に出すことはどんなに困難で素晴らしいことなのか素人なりに少し考えてもとんでもなく素晴らしい事なのだと改めて感じます。

たぶん、世の中の多くの編集者と呼ばれる方々で一生涯で一度もミリオンセラーなどには関われずに生涯を終えていく人が大半なのだろうと推測されます。

下世話な話ですが毎月の売上を確保しなければならない中小企業の儚い性で、ついつい物事の売り上げ換算をしてしまって、改めて自分達が扱う商材の単価に依存してしまってることに気が付きました。

ビックモーターの件も結局は単価や売上だけに気が集中してしまってからあんなことになるんだろうなとは薄々誰でも気が付いてはいるんでしょうけど、売上が無いと会社組織は存続できないので、大切な何かを見て見ぬふりをしてしまうのだろうな。

基本的には売上じゃなくて、利益が全ての源泉なのですけど。

ドラッカー曰く、【顧客の創造が企業の本質的使命である】が行われていれば売上は自ずと立ってくるんですよね。

感動や喜びも大切なの要素なのですが苦痛や不安、不便から逃れたいお客さんの欲求を解決する社会的な役割を少しでも解決していれば売上には困らないはずなんですけど。

売上が足りてないのは、経営者の仕事が的を外してるからなのは言うまでもありません。

ドツボにどっぷりと浸かりこの先を憂わない。なるようにしかならない。

もう結果はどうでも良いと思えるほど考え抜いたら、ほぼ問題は解決している。

 

糞みたいなやつも自分が呼び寄せていると思えば、もうすっかりスッキリ忘れて次に進むが良い。

 

 

結構、大変なことを乗り越えたと思ったらまた問題が発生。同じようなことが繰り返し起こる。

 

これはもう自分自身の思考が呼び寄せていると考えた方が良い。

 

普通に生きて暮らしているだけだと言っても、目の前に起こる現実は全部、自分の人生。

 

見てみないフリをするのではなく、ドツボにどっぷりと浸かり考え抜いた挙句、もうどうでも良くなる瞬間があるのですが、それから粛々と行動していくだけ。

 

 

 

 

自分への救済

 
書く事で救済される。
本当に書くことしか今は救われない。
ゴルフも仕事も救いにはならない。当然だが。

結局、家族だけが救い。

もう寝よう。

あんかけスパ

至福の時

憂鬱なことはずっとある

読書が1番の至福の時なのですが、最近、忙しいと言うよりも、憂うつな事がありすぎて、好きな時間を過ごすことすら出来ていない。

その昔、お酒を飲んでいた時代はアルコールで酔っ払って憂鬱なことを忘れては、翌日には、また直ぐに自己嫌悪に襲われる繰り返しをしていたような気がします。


また仕事で気になる事があればゴルフをしていても、ふと、その気に乗ることをよく考えてしまっていたような気がする。


結局のところ、仕事のストレスは、仕事で晴らすしかなく、憂鬱なことはその事実も真正面から向き合って解決するしか方法はない。




全力で取り返すには!

割れたコップは元には戻らない。


新しいコップを買うか、


例えばボンドで接着が出来るぐらいなら、付ける。


それぐらいしか方法はない。


そんな事は誰でも理解してるはずなのに、ずっとその事に心や感情を持っていかれてる。


出来ることしか、出来ないのだから、粛々と出来ることをやるしか無いのである。


死んだ子の歳を数えても、生き返りはしない。


前に向いてやるだけ、今を全力で生きるしかない。

自己救済の為のブログ

ここ数ヶ月のストレスはまさに悲観は気分、楽観は意志の言葉の通り、悲観的な気分に打ち拉がれて勝手にストレスを溜めていたと思う。


意志の力が弱まる原因としては、バイオリズムがアンダーでなおネガティヴなことが続き他者からの援助もあるのに感謝へ振り向けることを意図的に行う心理的作業を怠っていたよう。


合理的な楽観主義であるべき。


プラグマティズムであり、楽観的である。


その本質は未来は不確定であり、自らの想像や思考が未来を作るのだから、悲観的になる必要はないです。


この人生でダメな時は死んでる時なので死んでるのだから、悲観しても分からないし、知覚出来ないことを心配しても仕方ない訳です。


生きたら限りは前向きに合理的な楽観主義で意志の力をフルパワーを出してやり切ることこそが最善であり最高の結果につながる。


その為に1番大切なのは健康と覚悟。信念。自己受容。


備忘録 しんどい篇

しかし、、ほんと、しんどい。
これって、アホを使ってしまった自分の責任なんだけど、気が付いた時に止めようがあったのかな??

逃げるつもりはサラサラ無かったけど、、取り返しのつかない事になる前にもっと違う手を打つべきだったのか、今まで恵まれていた事に気がつく良い機会だと思う。

これからに活かせれば良いのだけど、やはり、、人を雇用して教育していく自信も情熱も全く消え失せた。


今回のことで決定打にならなければ、何がなるって言うのだ。

従業員との距離感が近過ぎだと反省して、適度な距離感とあまり期待をせず、普通にやってくれればそれで良いやと。。。

結果、えらい事になって、ボンクラはどこまで行ってもボンクラな現実に打ちのめされることになった。

で、自分のできることは、そんなボンクラの面倒を見ていくことではない。

本当に覚悟を決めて、進むべき方向を改めてやり直す良い機会だと思うようにしたい。

人の雇用はもう辞めよう。力尽きた。
情熱もない。

袋小路きみまろ

進めば進むほどドツボにハマる。


終わらせるはずが問題が山積み。というか解決したはずのことをなぜ?繰り返し失敗するのかバカバカしくてやってられない。


仕事で本当にヤバい時はそんなにないけど、今回のは本当にマジでヤバいなぁ〜。


お金も、紛争も。迷惑のかけられ方が酷いことになってしまってる。


一つ一つ絡まった糸を解いていくだけ。


キレたいけど、キレたら負け。と我慢。


しかし、私は本当に人を使う能力が無いのだろう。


相見積もりをチェックしたり、仕様を比較検討したり、しないバカな人間に任せた人間が馬鹿。わし


はぁぁ〜〜溜息しかでない。


でも前向いてやるしかないよな。


大殺界の3年目、早よ終わって。只ひたすら我慢

物心が付いてから3度目ぐらいの大殺界にもなると過ごし方も身に付いてそうなものだが、この3年は本当にエライことが続いて心身ともに疲れ果てました。


細かく書き出すとただの愚痴のオンパレードなので意味がないので、起こった事実を淡々と箇条書きにすると。


1.従来の不調から誤診を2件されて癌が発覚。


2.気合いを入れた免疫療法やあらゆる代替治療もあえなく撃沈。


3.三度救急車で病院に救急搬送されて11時間に渡る緊急大手術。命は取り留めるも、あえなく障がい者四級。


4.一生、障害を持って生きていくことに戸惑う。落ち込むと言うのか、何にもやる気が出なくなる。


5.11年面倒見て小金持ちにしてやった人間の離反に合う。自分の不徳の致すところと我慢した。


6.その流れで某上場企業との訴訟問題に発展の可能性が出る。術後の不完全な心身にて正面突破。クソみたいな人間たちって居るなと再確認。


7.何やかんや、生きてく為に商売を続けるしかない。

大型案件受注と失注。


8.どうしょうもないけど面倒を見て来た現場の人間が最後まで現場や仕事でやらかし迷惑をかけながら癌になり闘病の為リタイア。命だけは助かれば良いなと。(助かったけど、ボンクラはボンクラのままだった。借金残して何処かの工場で夜勤らしい。挨拶も無し)


9.命が助かった暁には妻との約束を果たすべく、不妊治療にせっせと通い、愛でたく、長男授かる。こんなにも幸せな気持ちになれるなんて。


10.金融機関の紹介で超大型案件のホテル改装工事の受注。その後、酷い惨状に巻き込まれる。アホ、カス、グズとはこの事やと。大赤字。アホな人間たちと関わりたくないと強く決意する。


11.ビジネスホテルのMA事業買収の予定。(今ここ)


12.故郷の関西での投資活動の再開に向けて準備中。金融機関の開拓がなかなか上手くいかない。諦めず頑張る。





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