自己救済の為のブログ
ここ数ヶ月のストレスはまさに悲観は気分、楽観は意志の言葉の通り、悲観的な気分に打ち拉がれて勝手にストレスを溜めていたと思う。
意志の力が弱まる原因としては、バイオリズムがアンダーでなおネガティヴなことが続き他者からの援助もあるのに感謝へ振り向けることを意図的に行う心理的作業を怠っていたよう。
合理的な楽観主義であるべき。
プラグマティズムであり、楽観的である。
その本質は未来は不確定であり、自らの想像や思考が未来を作るのだから、悲観的になる必要はないです。
この人生でダメな時は死んでる時なので死んでるのだから、悲観しても分からないし、知覚出来ないことを心配しても仕方ない訳です。
生きたら限りは前向きに合理的な楽観主義で意志の力をフルパワーを出してやり切ることこそが最善であり最高の結果につながる。
その為に1番大切なのは健康と覚悟。信念。自己受容。