大殺界の3年目、早よ終わって。只ひたすら我慢 | 突破者社長の人生の幸せとは何か?ウェルビーイングを求めて

大殺界の3年目、早よ終わって。只ひたすら我慢

物心が付いてから3度目ぐらいの大殺界にもなると過ごし方も身に付いてそうなものだが、この3年は本当にエライことが続いて心身ともに疲れ果てました。


細かく書き出すとただの愚痴のオンパレードなので意味がないので、起こった事実を淡々と箇条書きにすると。


1.従来の不調から誤診を2件されて癌が発覚。


2.気合いを入れた免疫療法やあらゆる代替治療もあえなく撃沈。


3.三度救急車で病院に救急搬送されて11時間に渡る緊急大手術。命は取り留めるも、あえなく障がい者四級。


4.一生、障害を持って生きていくことに戸惑う。落ち込むと言うのか、何にもやる気が出なくなる。


5.11年面倒見て小金持ちにしてやった人間の離反に合う。自分の不徳の致すところと我慢した。


6.その流れで某上場企業との訴訟問題に発展の可能性が出る。術後の不完全な心身にて正面突破。クソみたいな人間たちって居るなと再確認。


7.何やかんや、生きてく為に商売を続けるしかない。

大型案件受注と失注。


8.どうしょうもないけど面倒を見て来た現場の人間が最後まで現場や仕事でやらかし迷惑をかけながら癌になり闘病の為リタイア。命だけは助かれば良いなと。(助かったけど、ボンクラはボンクラのままだった。借金残して何処かの工場で夜勤らしい。挨拶も無し)


9.命が助かった暁には妻との約束を果たすべく、不妊治療にせっせと通い、愛でたく、長男授かる。こんなにも幸せな気持ちになれるなんて。


10.金融機関の紹介で超大型案件のホテル改装工事の受注。その後、酷い惨状に巻き込まれる。アホ、カス、グズとはこの事やと。大赤字。アホな人間たちと関わりたくないと強く決意する。


11.ビジネスホテルのMA事業買収の予定。(今ここ)


12.故郷の関西での投資活動の再開に向けて準備中。金融機関の開拓がなかなか上手くいかない。諦めず頑張る。