北海道の阿寒湖が美しく見える宿、
あかん遊久の里 鶴雅
に宿泊しました
我が家は、この夏、
釧路空港から北海道に入り、
釧路湿原と阿寒湖周辺を楽しみました!
道東は北海道の中でも気温が低いから、
猛暑辛すぎて避暑先に選びました。
札幌あたりでも、東京に比べたら涼しいですが、日中はそこそこの気温になることもあるんですよねー。(夜はめちゃ涼しい)
だから、さらに涼しい道東を選びました。
今回はホテルをレポート!
お食事は別記事にしています。
また釧路空港、釧路湿原、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖の旅行Tipsもまとめています↓
ホテル一階
池には、淡水魚で最大の魚がいます。
フロント近くのソファも広々。
一階の売店も広々。廊下の奥までお店。
反対側にもお店。サウナ用品なども売ってます。
ザ・ノース・フェイスも入っていてます。
木房。実演もあり。
入り口近くにある木の中に入って良いよとお店の方に言っていただき、娘はワクワクで入っていました
2階には日本小物のお店があります。
バイキング会場のすぐ近く。
ゲーセンもある。娘とワニワニパニックしたかったのですが、タイミングが合わず、ゲーセンには行きませんでした。
2階には夕食、朝食の会場があります。
こんな厳かな雰囲気の空間を通って向かう。
バイキングの会場ですが、実際はもっと広くて、ゆったりしています。朝の窓際席は、阿寒湖が見やすい。
ちなみに温泉が有名ですが、8階からの景色は絶景でしたよ。とてもよかったです。写真はありません。
絶景の温泉は8階にあります。
男女で時間入れ替えです。
さてさて、続いてお部屋です。
4Fの鶴雅別邸の入り口から入ります
こちらでお靴を脱いで。
部屋の入り口を入ったところ。
左手の棚にお花も飾ってある。
リモワのスーツケースも楽々おける十分なスペースがあります。
和室。夜はここにお布団がひかれます。
右側が露天風呂。
畳も美しくて良いです。
お風呂は温泉。
温度は熱々なので、加水して調整します。
夜、お布団を敷くとこんな感じ。
ウェルカムスイーツたち。
素敵な箱に入って、2段になってました。
箱が素敵だとテンション上がるよね。
売店にあったら買いたいくらい好きなデザイン。
コーヒーもあり。
ペットボトルのお水や、お茶もあります。
部屋からは阿寒湖が見れました。
マッサージチェア、双眼鏡もあり。
シカ🦌も部屋から見れたらしい。
何回かシカが同じところにいるのを見たので、よく現れるのかもしれません。
続いて、宿泊者専用ラウンジ。
一階にあります。
大人用の色浴衣がありす。
子ども用もあると思ってたのですが、フロントに問い合わせたところ、子ども用はないとのこと。
夜食に雑炊が出ます。21:00-22:30です。
夫がいただきましたが、結構美味しかったらしい…!タラコの雑炊だったと言ってました。
わたしはビュッフェでお腹いっぱいで、雑炊まで食べる余裕はなし…。
アルコールも飲めます。
ただ、レストランでお金を払って飲んだ方が美味しいお酒が飲める、と夫が言ってました。
ドリンクサーバーもあるし
コーヒー系もあるし、
お茶もあるし、
ちょっとしたお菓子もあります。
右側のお菓子はお部屋にも置いてあったラングドシャサンドっぽいもの。美味しかったですよー。
なお、駐車場は少し注意が必要です。
ホテルから離れたところに駐車場があります。
ホテル前に車を横付けして大きな荷物をホテルに預ける
→車で駐車場まで運転して移動
→ホテルのシャトルバスでホテルに戻る
というステップを踏む必要あり。
阿寒湖沿いはホテルが立ち並んでいて、駐車スペースがないのですよね。なので、2-3分車を走らせたところに駐車場があります。
雑多なレポートですが
ホテルは
総じて満足です♡
お勧めできます♡
お食事、BARなども利用しましたので、そちらはまた別途レポートします♡
宿泊したホテル↓
ガイドブックはこれがお勧め。
いろいろ読んだのですが、大人、子ども、いずれの旅行もこの本が良いと思う。
道東旅行のヒントまとめました↓
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資産形成しながら、東京でOLしながら、娘を育てるミドサーママです。お金のこともぶっちゃけてます。そこそこ。
お気に入りのふるさと納税
ネギトロ、市販のものより濃厚で美味です。
いくらも美味しかったー
3歳の娘は、あんこの材料を言えます。
あずき🫘のヘソも学んだ。