TODAY'S
 
(1億総免疫不全の世界へ?)エイズとコロナとワクチン

 

 

こんにちは!生チョコぽん酢です。

以前に過去最多があまりに多いことを記事にしたことがありましたが、
 
 
プール熱とはアデノウイルスに起因しているとのことで、どこかで聞いたことがあるような気がしないでもありませんが、今日はあえて触れないことにします。

しかしまぁ、これはさすがにポンコツワクチン接種を重ねている人も思っていることだと思いますが、真夏にインフルエンザの大流行なんて聞いた事がないですよね。

インフルで真夏の学級閉鎖、聞いた事ありますか?

コロナ禍以前(~2020年)までの世界なら、4月にインフルになったら「随分季節外れだねぇ~」なんて言われていました。

流石にオカシイです。

コロナ禍以降の世界で、一体何が変わってしまったのでしょうか?

私が考え得る可能性は以下の3つ。

説1)ウイルスが強くなった
気候変動等何らかの理由により、ウイルスが強くなり人間の体が負け始めている。
もしくは気候変動により人間の免疫が弱くなっている

説2)コロナが元凶
新型コロナウイルスと呼ばれる未知のウイルスにより人間の体が弱くなっている。
生物兵器と言われているし長期的な影響があるのかもしれない

説3)ポンコツワクチン
突然気が狂ったように全世界で得体のしれないワクチンを接種し始めたことに起因する

私にはこのどれが正解かは断言することが出来ませんが、少なくとも大多数の人間が変化を伴う何かをした可能性が高いのではないかと考えています。
(説1に対するコメント)
コロナやワクチンが流行し始めた当初、私は介護施設を経営していたのですが、当時は厚労省からの通達により出勤する職員の体温測定等を徹底している時期がありました。

それで思った事は、体温が低い人が結構多いこと。

人間は病気になると熱がでますが、あれは自己防衛によるものであり、熱をあげることでウイルスや細菌の動きを弱めるような働きがあるようです。

だから病気になった時に、熱が出ることによる弊害が少ないのであれば、無理やり熱を下げては駄目なのですが、これはつまり、基礎体温が低いほど病気に負けやすいということ。

何となく気になっていたので今でも印象に残っています。

(説2に対するコメント)
そもそもコロナウイルスって、日本では何故か報道されていないだけで(最近少し報道するようになった)、アメリカ政府内では生物兵器だとする見方がかなり強いです。

生物兵器にしては随分奥ゆかしいウイルスという印象が皆さんもあると思いますが、長期的な影響があっても決してオカシイ話ではありません。

例えばHIVウイルス同様に、長い時間をかけて少しずつ自己免疫不全に陥るとか(関連記事1関連記事2)。
 
案外あり得そうな気もしないでもないです。

(説3に対するコメント)
まぁ、これが疑わしいと思っている人が多いと思います。

そもそも、一連の流れを冷静に俯瞰してみると、マッチポンプ感がプンプンで、アカラサマにオカシイ事がたくさん見えてきます。

以前この記事でも言いましたが、本当に本当に人類存亡の危機なら、一番こういう情報に長けている国会議員が国民に指摘されるまでマスク未着用だったり、オリンピックを開催したり、不平等条約を結んでまでワクチンを買ったりなんていう、いわゆるビジネスの形態にはなりません。

なぜならビジネスとは人間が生きていて初めて成立するものだからです。

ビジネス色が強く出ている以上、コロナが大したことがない病気である根拠であり、ポンコツワクチンを接種させることに何らかの目的があったと疑われている所以です(そしてこれもまた上記エイズ記事に繋がっていく)。

まぁ私にはよくわかりませんが、最近記事にしていないだけで、免疫ぶっ壊れ案件は相変わらずたくさん見ています。

例えばつい先日の出来事なのですが。

A病院からB病院に転院搬送の依頼がありました。

脳出血の患者さんでストレッチャー搬送です。

でも気になる単語が耳に入ります。

CDI、MRSAなど(耐性菌のこと)

病室(個室)の入口には色々な注意書きがされており、実際にはそこまで気にすることではないのですが、何が言いたいかといいますと、何故脳出血で入院した人がこんな耐性菌だらけになっているのかということです。

私は医療従事者ではありませんから詳しくありませんが、私の知る限りでは耐性菌は抗生物質に起因することが殆どです。

抗生物質とは細菌を倒す万能薬であり、恐らく医学における最大の発明で、恐らく一番多くの人命を救っている神の薬と言っても過言ではないでしょう。

でも、昨今では医療点数稼ぎの為に「とりあえず打っておきましょう」みたいなノリで乱用されており、耐性を持つ菌が出てきていることが問題となっています。

そして今回は脳出血の方。

脳出血の方が治療の過程で、耐性菌だらけになるほど抗生物質を打たれている理由が私には分かりません。

ちなみにここの病院は私のエリアでは最も大きく、最もまともな病院で、ワクチン後遺症患者も2021年から治療している一番信用に足る病院なのですね。

過去医療事故もありましたが、なんというか、昨今の状況を見ると患者に起因しているような気がしないでもないのです。
 
なぜなら最近は、あまりに感染症(耐性菌含む)の方の搬送が多い。
 
なぜそう思うのかは情報共有もあるし、病院内では仕切りのカーテンや扉や液晶に、看護師同士で分かるように印をつけているから実は部外者でもよくわかるのですね。
 
一体入院患者の何割がそうなの?」って思うほど。
 
冒頭述べたように、理由は断言できないにしろウイルスに負けまくる人体になっているのは事実ですから、細菌にだって負けますよ。

そしたら自然と抗生物質の投与が必要になります。

何となく、私が言いたい未来が伝わりますかね?
 
文中で紹介したエイズ関連記事はぜひ一度読んでみてください。
 


おわり

 

 

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