こんにちは!生チョコぽん酢です。

日曜日の船での出来事以降、何かに当てられたのか、2日ほど精神的にまいっていましたが、ほぼ完全復活しました。

タイトルの件に入る前にいくつかお知らせがあります。

まずこの記事。

 


もはや当ブログの登竜門?と化しているエプソムソルトのリンク先をいくつか変更してあります。

というのも、昨日ボケーとしながら商品リンクをたどっていると、何やら色々な香りのエプソムソルトがあるではないですか!

私が今まで気づかなかっただけの可能性が高いですが(←)、もしかしたら全国的に人気が出てきたから、品ぞろえが豊富になったのかもしれません。

色々追記してあるので、よかったらご確認ください。

次はこの記事。

 


読者様から頂いた情報をもとに、玄米のリンクを追記してあります。

私も今度こっちを買ってみようかと思っています!


最後のお知らせはこの記事。

 


お知らせというか、昨日たまたま気まぐれでこの記事を読み返していたんですよ。

正確には胡錦涛さんの部分は江沢民さんの間違えですね。

私は思いつくままに、記憶のままに文章を書きなぐっているので、気が付いていないだけで過去の投稿でもこういうミスがあると思います・・・

なのでこれからも「生チョコぽん酢だからなぁw」という優しいフィルターを持って読んでもらえると嬉しいですw

多くの人が読んでくれているから、ちょっと恥ずかしい;;


~ここからが本題です~

コロナワクチンとエイズのキーワードは、フランスのウイルス学者で、今年亡くなったリュックモンタニエ博士の発言で知りました。

モンタニエ博士はエイズを最初に観測してノーベル賞を受賞した人らしいです。

私は2020年までは全く名前も知らなかったのですが、モンタニエ博士やイードン博士は、コロナ禍やワクチン禍が始まってから、反ワクチンの筆頭として声を上げてきたことで、今ではネット界隈ではとても有名人となっています。

有名人すぎて、私はこれらの人々が言ったとされる言葉の数々を、紐づけできなくなってしまって、ブログではいまだに取り上げることはなかったのでした(今更感あるし)。

でもその後、イギリス政府が3回目のワクチン接種者はエイズを発症している傾向にあることが公式発表されたとして、私は「嘘だぁーw」と思いながら一応考えてみるうちに、1つ大きな勘違いをしていることに気が付いたのでした。

それは、エイズとはHIVウイルスに由来するものだけではない、ということです。

エイズとは後天性免疫不全症候群の略となっており、これは名前の通り、後天的に免疫不全になってしまう状態を意味していることが分かります。

例えば人体に影響の多い放射線や化学療法、栄養失調とかでもエイズになるということのようです(←知りませんでした)。

私のブログでは過去何度かワクチンが原因の疾患に対する全ての治療に、自己免疫を抑制するステロイド治療が使われている様子を伝えてきましたが、総合的に考えると、今回のmRNAワクチンはどうも免疫に対して悪い作用があるのは間違いなさそうだと感じており、煎じ詰めていけば癌や様々な異変についての多くは自己免疫異常に由来すると言えるわけです。

だから、上記概念が正解だとするならば、最終的にエイズ(後天性免疫不全症候群)になるというお話は、筋道が見えなくもないのですよね。

社会全体が免疫不全気味になり、色々な病気が流行り始めるなんてことは、私を含め読者の皆様や誰もが容易に想像していたことだと思うからです。

 

自己紹介でも書いた通り、そのためにこのブログを作ったと言っても過言ではない)

恐らくですが、日本でも顕著に出てくる問題のような気がしています。

でも私が勘違いをしていたように、多くの日本人が勘違いしていると思うのです。


エイズ=HIVウイルス=性感染症って。


ワクチン由来のエイズはウイルス由来ではないので、感染はしませんよね。

モンタニエ先生やイギリスの発表やネットの情報に恐れおののき、禁欲生活をして聖人を目指していた若い男性には朗報かもしれません。

なんでこんなことを言うのか、それは今謳われているリスクの全てが、不思議なことに人口減に動いているからなのですよ。

私は何も、子供を作りまくることが人間にとって正しい形だとは微塵も思っていませんからね。

でもこのままいくと、子供がいない世界にだってなり得るし、人類そのものが終わる可能性も見え隠れします。


詳しく説明しますね。

平和になった途端にベビーブームが来る可能性も無きにしも非ずですが、それは今でいう団塊の世代のような社会問題になったり、中国のような人口過多のような問題に再び繋がるわけで、必ずしも良いことではありません。

そして・・・

その可能性すら、もう低いと思っています。

なぜなら不妊の概念というのは、なにもワクチン禍から始まったわけではないからです。

日本でも世界でも、なぜか年々男性の精子数は低下しています。

もう40年前の半分の数になっているようです。

今のペースでいけば、あと40年程度で精子はゼロになる計算だと思われます。

女性も同様で、どんどん子供ができづらい体になっていっていますよね。

女性由来の不妊の増加は社会問題になっています。

本当に不思議なことなのですが、このままいくと、子供を作るのが至難の業になる未来は、すぐそこなのです。

そんな中で訪れたこのワクチン禍。

ワクチンで不妊になるなんていうのは陰謀論ではないですからね。

不妊ワクチンの存在はありそうですし、狙っていたかどうかは別として、過去のワクチンキャンペーンにより、永久不妊の副作用が確認されて、某財団の創設者は、今ではいくつかの国から入国禁止となっている逸話さえあります。

 

そしてそれらの国々の多くが、今回のコロナワクチン禍では接種しないことを選択して、コロナ禍からいち早く脱却したように見えます。

 

某財団の創設者は表(テレビ)では善と言われ裏(ネット)では悪と言われていますが、それ以前に本人の肉声を聞けば分かりませんかね?

 

ぜひ一度聞いてみてください。


アメコミに恋焦がれている少年像というか、低級〇〇というか。

この方も挿げ替えられている一例だと思うのですが、あまり触れない方がいいのでしょうか。

とにかく、コロナ禍の全てが、ひいては先進的とされる人間社会の全てが、出生率の低下に結びついている点にはもっと多くの人が気付くべきだと思います。

 

これについては例えをあげればきりがありませんが、女性の社会進出だってそうです。

 

そんなのは、やりたい人がやればいいだけの話であって、それを望まない女性達を巻き込むような代物ではないのです。

 

作り出される風潮にまんまと騙され同調圧力を働かせることは、ただの暴力ですからね。


世の中が善意の上で成り立っているなんて寝ぼけたことを思っている日本人は、真っ先にいなくなりそうで怖いです。

 

出生率の低下は以下の記事でも詳しく触れましたね。

 

 

今年のデータ、来年のデータと、意識しておいた方がいい気がします。

 

上記記事の内容よりも、さらに顕著になっていそうだからです。

 

 

こうした理由からも、日本では子供を大切にしていかなければいけないし、子供にワクチンなんて打たせては駄目じゃないのかなって思います。

しかしながら、もしこうした懸念が実現してしまうのなら、もう既に手遅れなのですよね。

もしこうした懸念が実現してしまうのなら、それはもう人類(個人ではなく全体として)は

 

精神的に、知能的に、肉体的に、生きる資格がなかった種ということで、諦めるしかありません。

 

もしかしたら、何らかの打開策があり、この地球上の自然の摂理の中で再び種を繋いでいけるのかもしれませんが、私には分かりません。


だから今はもう、自分や自分の身の回りを守ることだけにフォーカスした方がいいと思います。

 

自分の周りにある小さな幸せを大切にしながら、周りに期待せずに生きていきましょう。

 

お互いに干渉したところで絶対に相容れず争いしか生まないのなら、お互いに愛をもって見守ることしかできないのですから。

 
分断された世界で生きるということは、そういうことなのかもしれません。
 
物理的な分断はまだですが、精神的な分断はすでに完了していたということなのでしょう。
 
ここ最近の出来事で、つくづく実感しております。

 

 

おわり