こんにちは!生チョコぽん酢です。

1週間はやっ

さて、今日は話題のニュースを深堀させて頂きます。

既にご存知の方もいると思いますが、こちらです。


これはどういうニュースかと言いますと、ポンコツワクチン接種後に大勢の方が体調不良を訴え、更に大勢の方がお亡くなりになっているのではないか?という声が続出しておりました。

私が当時経営していた介護施設で、入居者のご家族さんが接種を悩まれていたのですね。

でも先生に相談したら「『万が一死んだら4000万円受け取れるから安心だよ』って言われたから打つことにしたの」という話が脳裏に焼き付いています。

確かにテレビニュース等でも、ポンコツワクチン接種開始時に万が一死亡したら、多額のお金がもらえることを伝えていたようです。
(2021年2月19日のニュースです)

こうした背景からか、凄まじい勢いで国民がポンコツワクチンを打ちまくり、直後に私の介護施設の利用者がターボ癌になり、搬送事業の方でもターボ癌患者だらけとなり、

同業者さんが死んだり、同業者さんがターボ癌になり引退したり、同業者さんが脳梗塞になったり、他にも記事にしていないだけで色々あります。

接種開始から大勢の人が健康被害に遭っていそうなのに、中々認定が進まない、または申請しても承認されない、という事態が起こっているように私の目には映りました。

しかし公表されなかっただけで、実は着実に事務手続きが進んでいて、3586人が認定を受けられたそうです。

良かったですね。

そしてこの件数は、ポンコツワクチン1つで過去全てのワクチン被害認定件数の累計を超えた、というニュース記事になります。


一応言っておきますが、つい1年程前までは「全然承認されない」ように見える事態でしたが、たったの1年で全然見え方が変わっていますよね。

それもそのはずで、ニュース記事内の厚労省のコメントではっきりと

申請件数や認定件数の公表を控えるように伝えたのは2022年9月の時点でのことである。

と言っていることから分かるように、今までは隠されていただけで、これからはオープンにできる、という意味になるかと思います。

つまり、これが後1年後、2年後となった時にはどうなることやらですよね。

承認されないのも困りますが、承認されまくるのも色々な意味で問題になります。


でも実際にはですよ?

私の周りでワクチンの健康被害の申請をしている人など見たことがないのです。

何が言いたいかというと、ほとんどの人がワクチンと関連付けられていないから、申請すらしていないのではないかという点です。

持病のある方、高齢の方に関しては、死因や体調不良の原因を持病の悪化や加齢だと言われたら納得せざるを得ないですからね。

そもそもポンコツワクチン接種の危険性について一切理解すらしていないだろうから、疑う選択肢すらないのかもしれません。

後からこうした問題が表沙汰になって気づいたところで、死んだ後からではもう異議申し立てすることなどできません。

こうした理由から、申請ができる立場にある人というのは、情報強者だけなのでしょう。


それでですね、私はかねてより心配だったことがあるのですよ。

以前この記事で触れましたが、全員に1人当たりに4000万円なんてお金払えるのか?という点です。

なので、救済制度について調べてみました。

まずこちら。

厚労省のポンコツワクチンQ&Aです。
>なお、健康被害救済の給付額は、定期接種のA類疾病と同じ水準です。

ん?

健康被害救済の給付額は、定期接種のA類疾病と同じ水準??

特別な救済制度ではなかったのですねw

それで、定期接種のA類疾病というのを調べてみました。

それがこちら。


あー、なるほど。
 

うま味ゼロですね;


ポンコツワクチンにより健康被害にあわれた方でも、死亡するか障がい者になれない限り、少し手厚い医療費程度しか受け取ることはできないようです。

まぁ、世の中そんなうまい話なんてないですからね。

更に、最後の接種から仮に3年後に何らかの病気で死亡したとしましょう。

死亡一時金は・・・受け取れないでしょうね。

時間が経ち過ぎているから因果関係の証明は不可能です。

 

段々と全容が見えてきた気がします。

よく考えこまれていますねー。

この一連の流れを考えた人は天才です(人間なら、ですけど)。

 

 
 

おわり

 

 

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